連携機関(東京農工大学、東京外国語大学、国際農林水産業研究センター、首都圏産業活性化協会)主催のイベントを中心に掲載しています。
2021年3月17日、一般公開シンポジウム「地球規模の農業・食料・環境課題に挑む-国際農研の SATREPS プロジェクト」をオンラインにて開催した。
新進気鋭の研究者5名が、研究の成果だけではなく、その成果をどうやったら現場へ還元できるか、様々な努力や工夫についても含め、SATREPSプロジェクトでの活動について講演を行った。
2021年1月8日、オンラインにて、国際日本学研究院主催セミナー『ACADEMIC PUBLISHING WORKSHOP: Advice on publishing in English for academics, early career researchers, and PhD students』を開催した。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催中止
2020年2月12日、東京外国語大学にて、ワークショップ「Academic Publishing」を開催した。
2019年11月26日、つくば国際会議場にて、JIRCAS国際シンポジウム2019「植物の越境性病害虫に立ち向かう国際研究協力〜SDGsへの 貢献」を開催した。
地球規模課題を解決するSDGsへの貢献という視点から、植物の越境性病害虫に関連する分野の最前線で活躍する専門家・研究者(女性研究者を含む)が講演、討議を行った。
2019年3月6日、京王プラザホテル八王子にて「『首都圏西部スマートQOL技術開発地域』地域イノベ シンポジウム2019」を開催した。
2018年12月18日、国際農林水産業研究センターにて「キャリアアップ研修」を開催した。
2018年11月19日、国際農林水産業研究センターにて「ワークライフバランス研修」を開催した。
2018年11月19日、国際農林水産業研究センターにて「イクボス研修」を開催した。
2018年11月6日、国連大学ウ・タント国際会議場(渋谷)にて、JIRCAS国際シンポジウム2018「『水産』で活躍する女性研究者~SDGsへの貢献」を開催した。
水産の分野で国際的に活躍されている方々を講師としてお招きし、女性や女性研究者が水産や水産研究の現場で国際的に活躍している姿を伝えるとともに、活躍の機会を更に広げていくための議論を行った。
2018年10月5日、中野サンプラザにて「女性研究者によるシーズ発表会」を開催した。
今回は、「QOL向上に関する発表」と「海外でのビジネス機会に関する発表」というふたつのテーマで、女性研究者たちによる口頭発表とポスター展示を行い、広く企業に公開した。女性研究者と企業の方達による活発な質疑応答や名刺交換も行われた。
2018年10月5日、中野サンプラザにて「ダイバーシティ・セミナー」を開催した。
株式会社ソーケンメディカル 代表取締役 石渡弘美氏をお招きし、「従業員18人に会社が世界のトップアスリートを振り向かせた!~その働き方と産学連携のメリット~」という演題で講演を行った。
2018年2月7日、国際農林水産業研究センターにて「女性研究者のためのキャリアアップセミナー」を開催した。
2017年11月29日、国際農林水産業研究センターにて「ワークライフバランス研修」を開催した。
2017年11月21日、国際農林水産業研究センターにて「キャリアアップ研修」を開催した。
2017年11月2日、国連大学ウ・タント国際会議場(渋谷)にて、JIRCAS国際シンポジウム「国際農業・食料・栄養研究における女性研究者の活躍推進」を開催した。
農業、食料、栄養の分野で国際的に活躍されている方々を講師としてお招きし、女性研究者が農業・食料・栄養研究において国際的に活躍できる機会を広げていくための議論を行った。
2017年10月6日、中野サンプラザにて「社会課題に応える女性研究者によるシーズ発表会」を開催した。
今回は、「食に関するシーズ」と「医療・高齢化に関するシーズ」というふたつのテーマで、女性研究者たちによる口頭発表とポスター展示を行い、広く企業に公開した。女性研究者と企業の方達による活発な質疑応答や名刺交換も行われた。
2017年10月6日、中野サンプラザにて「ダイバーシティ・セミナー」を開催した。
社労士の新井淳子氏をお招きし、「定着率向上につなげるためのワークライフバランスに向けた取り組みと平成29年度両立支援等補助金について」という演題で講演を行った。
2017年9月29日、八王子先端技術センターにて「第28回医療イノベーションフォーラム」を開催した。
今回は、バイオマテリアル分野の最新の研究成果につて、首都大学東京の三好洋美先生と、芝浦工業大学の中村奈緒子先生による講演を行った。
2017年7月26日、八王子先端技術センターにて「医療イノベーションフォーラム」を開催した。
今回は、東京農工大学 工学研究院 機械システム工学部門のベンチャー・ジェンチャン准教授と、上智大学 理工学部 情報理工学科の藤井麻美子准教授による講演を行った。
2017年3月24日、八王子先端技術センターにて「医療イノベーションフォーラム」を開催した。
今回は、「医工連携に係る課題、等」というテーマで、東京農工大学 農学研究院 動物生命科学部門の田中あかね教授と、株式会社ナノ・グレインズ 医療事業本部 本部長の鈴木啓太氏による講演を行った。
2017年2月16日、ホテルオークラフロンティア(つくば)にて「国際農業研究におけるダイバーシティー実現イニシアティブ」を開催した。
プログラム1「女性研究者のワークライフバランスとキャリアアップ」では、アメリカ、タイの研究管理者の経験を有する有識者が、女性研究者のワークライフバランスやキャリアアップ等について自らの経験、周辺環境、体制等について講演した。
アジア系の女性研究者の参加者が多かったこともあり、女性の登用や活躍がなかなか進まないアジア諸国ではどのような取組をするべきか、子育てのあり方についてのアジア圏とヨーロッパ・アメリカ圏との違いなどに関する質問が多く見られた。
プログラム2「地域食料のバリューチェンと消費者ニーズ研究報告」では、JIRCASと国際共同研究を行っているフードバリューチェーンプロジェクトの社会科学研究に関わる女性研究者による調査研究の報告と、この分野の専門家による基調講演を行った。
国内外から00名の参加があり、大盛況の内に幕を閉じた。
2017年2月10日、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)にて「JIRCAS ダイバーシティセミナー」を開催した。
エーベルスワルデ大学(ドイツ)の修士・博士課程にて教鞭をとられているアンナ・マリア・へリング博士に、「ドイツにおける女性管理職について」と「サプライ・チェーンによる価値の創出」いうテーマでご講演いただいた。
2016年12月21日、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)にて「イクボス研修」を開催した。
JIRCASの運営会議メンバー及び連携機関のマネージャーを対象とした今回の研修では、外部から講師を招き、イクボス(部下及び同僚の育児に理解のある上司)になるためのノウハウが詰まった研修を行った。
2016年12月21日、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)にて「キャリアアップ研修」を開催した。
JIRCAS及び連携機関の女性研究者を対象とした今回の研修では、外部から講師を招き、女性が管理職に登用されることの重要性や、目指すべき管理職像などについて研修を行った。
2016年12月14日、国際農林水産業研究センターにて「ワークライフバランス研修」を開催した。
2016年10月7日、中野サンプラザにて「女性研究者による研究シーズ発表会」を開催した。首都圏産業活性化協会(TAMA協会)会員企業・大学から53名の参加者があった。
当日は、今年度採択された「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」事業及び、事業実施4機関の紹介発表を行った。
また、機関毎のブースでは、パネル展示やパンフレット等を配布した。
事業実施4機関の女性研究者たちによる口頭発表とポスター展示も行い、広く企業に公開した。女性研究者と企業の方達による活発な質疑応答や名刺交換も行われた。
主催:新潟大学
2018.11.22
2018年11月16日、新潟大学 五十嵐キャンパスで開催された「管理職FD 女性研究者支援事業の現状と未来-女性教員を増やし、定着させ、活躍させるために、本学で何ができるのか-」に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長が講演者として登壇した。
主催:小金井市
2018.09.08
2018年9月4日、市民会館萌え木ホール(東京都)で開催された「ひとりひとりのワーク・ライフ・バランス」に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長がパネリストとして登壇した。
主催:文部科学省
後援:内閣府、経済産業省、厚生労働省、男女共同参画学協会連絡会
協力:国立研究開発法人科学技術振興機構
2018.03.02
2018年3月2日、ベルサール神田(千代田区)で開催された「研究力強化に向けた女性研究者の活躍促進」に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長がパネリストとして登壇した。また、女性未来育成機構のコーディネーターがポスターセッションに参加し、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組について紹介した。
主催:千葉大学
2017.08.30
2017年8月30日、東京都市大学 世田谷キャンパスで開催された「男女共同参画推進への鍵-アンコンシャス・バイアスって何?-」に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長が講演者として登壇した。「高等教育の視点から」という演題で講演し、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組についても紹介した。
主催:日本女性技術者科学者ネットワーク、日本女性科学者の会、女性技術士の会、日本女性技術者フォーラム、チーム技魔女
共催:横浜市
後援・協賛:多数
2017.07.15
2017年7月15日、横浜シンポジアで開催された「GWST2017」にてポスター展示を行い、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組を紹介した。
2017.06.28
女性の理系人材に関する記事の中で、本学の取組が紹介された。
2017.06.26
女性の理系人材に関する記事の中で、本学の取組が紹介された。
主催:国立研究開発法人科学技術振興機構
共催:内閣府、文部科学省
後援:経済産業省
協力:講談社Rikejo、東京農工大学、東京理科大学、理化学研究所、早稲田大学
2017.05.27
2017年5月27日、一橋講堂(千代田区)で開催された「進路で人生どう変わる? 理系で広がる私の未来」にてポスター展示を行い、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組や、女子中高生向けイベント「女子中高生のためのSummer School 2017」を紹介した。
主催:山形大学、大日本印刷株式会社 研究開発センター、山形県立米沢栄養学校
2016.11.11
2016年11月11日、伝国の杜 置賜文化ホール(山形県米沢市)で開催された「3機関合同シンポジウム 女性のリーダーシップと未来の生活創造」に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長が基調講演の講演者として登壇した。「女性研究者が活躍できる環境とは~女性研究者支援の今後の課題~」という演題で講演し、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組についても紹介した。
主催:日本学術会議社会学委員会ジェンダー研究分科会
共催:日本学術会議社会変動と若者問題分科会
後援:日本社会学会、国際ジェンダー学会、認定特定非営利活動法人ウイメンズアクションネットワーク(WAN)、日本女性学会
2016.10.22
2016年10月22日、日本学術会議(乃木坂)で開催された『日本学術会議公開シンポジウム202030は可能か ―「女性活躍推進法」の実効性を問う―』に、東京農工大学女性未来育成機構の宮浦千里機構長がパネル・ディスカッションのパネリストとして登壇した。
「理系女性研究者の活躍に向けて」という演題で講演し、理系女性研究者の活躍推進に関する東京農工大学の取組についても紹介した。
2018.07.27
首都圏産業活性化協会では東京農工大学、東京外国語大学、国際農林水産業研究センターと連携し、女性研究者の研究内容を広く企業の発展に役立たせるための取り組みを行っております。
「女性研究者シーズ集」はその取り組みの一環であり、16大学・2研究機関の優れた女性研究者による研究を取り纏めました。
企業の方々にご利用していただけるよう、「希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる研究分野」も記載しております。
冊子をご希望の方は東京農工大学 女性未来育成機構までご連絡ください。
2018.03.24
女性研究者がグローバルに認められ、さらに成長していくステップとして、国際学会での英語による発表は重要性が増しつつあります。東京外国語大学では外国人講師による「国際学会での英語発表力強化セミナー」として、2016年度に「効果的な英文アブストラクトの書き方」を、2017年度には「英語でのプレゼンテーションスキル」を開催し、連携機関からの参加者を含め、大変好評を得ました。
参加された研究者はもとより、参加できなかった研究者にも広く役立てていただけるように2年分の内容を改めて編集したパンフレットを作成いたしました。
女性研究者は勿論、国際学会で発表をされる研究者(男性も可、学生も可)の参考資料としてご活用いただけましたら幸いです。
ご希望の方は東京農工大学 女性未来育成機構までご連絡いただくか、詳細ページに記載されたお問合せ先へお申込みください。
2017.07.24
首都圏産業活性化協会では東京農工大学、東京外国語大学、国際農林水産業研究センターと連携し、女性研究者の研究内容を広く企業の発展に役立たせるための取り組みを行っております。
「女性研究者シーズ集」はその取り組みの一環であり、11大学・1研究機関の優れた女性研究者による研究を取り纏めました。
企業の方々にご利用していただけるよう、「希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる研究分野」も記載しております。
冊子をご希望の方は東京農工大学 女性未来育成機構までご連絡ください。
2017.03.01
首都圏産業活性化協会では東京農工大学、東京外国語大学、国際農林水産業研究センターと連携し、女性研究者の研究内容を広く企業の発展に役立たせるための取り組みを行っております。
「女性研究者シーズ集」はその取り組みの一環であり、11大学・1研究機関の優れた女性研究者による研究を取り纏めました。
企業の方々にご利用していただけるよう、「希望する連携内容(共同研究、試作品作りなど)と相談に対応できる研究分野」も記載しております。
2018.12.25
東京農工大学は、平成30年度「東京都女性活躍推進大賞」優秀賞(教育分野)を受賞しました。
同賞は、全ての女性が意欲と能力に応じて多様な生き方が選択できる社会の実現に向けて、女性活躍推進の気運の醸成を図るため、東京都が平成26年度に創設したものです。
学長のリーダシップの下、女性未来育成機構が中心となって推進する①ライフイベントを有する研究者への研究支援員の配置、②全ての教職員が育児休業可能な環境整備、③女性幹部登用ポジティブアクション等が評価されたものです。
女性活躍推進大賞表彰式は平成31年1月16日に東京都庁で行われる予定です。