| 部門 P. 抽出成分・微量成分 |
| アテの抽出成分 (森林総研)〇大平辰朗、松井直之、谷田貝光克、(石川県庁)金子直太 |
New Phenolic Compound Isolated from BengaI Catechu-heartwood (山形大農)〇アザド・アブル・カラム、荻山紘一 |
樹木縮合型タンニンポリマー構成フェニル核の構造解析(II) (筑大農林工)荻陽子、〇大井洋、(森林総研)大原誠資 |
免疫法によるスギ心材成分の標識 (名大農)〇今井貴規、佐合章太郎、安田征市 |
フラボノイドによるカバノキ属のケモタキンノミー (北大農)〇沈艶波、玉井格、小島康夫、寺沢実 |
メタセコイアのフェノール性成分 (山形大農)〇高橋孝悦 |
南洋産ビリアン材の含有成分 (北大農)若山貢人、〇申有秀、寺沢実 |
イチイ根のタキサン類 (森林総研)〇河村文郎、大平辰朗、谷田貝光克、(秋田木研)菊地輿志也 |
トチュウにおけるリグナン・ネオリグナン生合成初期反応の立体化学 (香大農)〇片山健至、清水靖浩 |
シラカンパ外樹皮抽出成分べチュリンの単離と誘導体の合成 (北大農)〇市川暁雄、佐野嘉拓 |
スギ心材フェノール成分の合成(3) (森林総研)〇菱山正二郎、加藤厚、(東北大院理)大石徹、大栗博毅 |
Gibbelela fujikuroi 菌の細胞融合によるジベレリン生産能の高い融合菌作出の試み (愛媛大農)光井亮司、河野 豪、伊藤和貴、〇橘 燦郎 |
ニチニチンウの培養細胞を用いたバイオトランスフォーメーションによる有用物質の生産 (愛媛大農)坪田弘志、伊藤和貴、〇橘燦郎 |
コーヒー培養細胞からのUDP-グルコース：ビノレジノールグルコシルトランスフエラーゼの部分精製 (愛媛大農)坪田弘志、伊藤和貴、〇橘燦郎 |
フラボノイド及びその額縁化合物のイエシロアリに対する摂食阻害活性 (森林総研)〇大村和香子、大原誠資、(秋田木高研)土居修一、(北林産試)青山政和 |
縮合型タンニンの微生物分解挙動(II)・ケガワダケによるカテキンの変質挙動 (森林総研)〇橋田 光、大原誠資、西田篤実 |
スギ樹皮へキサン抽出物中の抗菌成分 (岩大農)〇小藤田久義、小野寺妙、藤野陽治、太田路一、鈴木幸一 |
アカエゾマツ内樹皮由来のスチルペン配糖体によるセロビオヒドロラ一ゼI活性の阻害機構について (東大院農)〇澁谷栄、五十嵐圭日子、鮫島正浩、佐分義正 |
木質系廃材からの生理活性物質の探索(IV)-Melapi材からの5 αリダクターゼ阻害活性を有するoligostilbene化合物の単離- (福岡工技セ インテリア研)〇平野吉男、世利桂一、(九大農)近藤隆一郎、坂井克己 |
天然および合成プロアントシアニジンのチロシナーゼ活性阻害 (御木本製薬)〇高木啓二、下村健次、(三重大生物資源)光永 徹 |
Artocarpus incisus 5 α-reductase 阻害成分 (九大農)〇清水邦義、福田将之、近藤隆一郎、坂井克己 |
植物成分を利用する抗菌性セルロース繊維について (九大農)〇福田史恵、山口東彦、樋口光夫 |
タンニンモデル化合物のウレタン化反応における触媒の効果 (II)・反応初速度による検討 (九大農)〇親泊政二三、坂井克己 |
樹皮タンニンによるアルデヒド類の吸着 (森林総研)〇大原誠資 |
竹酢液の利用法の開発(I) (静岡林技セ)〇溝口忠、(森林総研)大平辰朗、松井直之、 谷田貝光克 |