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Reviews & books (selected)

  • 平田 美智子，富成 司，新井 大地，松本 千穂，稲田 全規．ヒアルロン酸による炎症性骨吸収の抑制作用．Funct Food Res．2023 Oct;19:50-55．
  • 菅崎 萌，富成 司，松本 千穂，平田 美智子，稲田 全規．TRPV1リガンド・カプサイシンによる炎症性骨破壊の抑制作用．Funct Food Res．2022 Sep;18:22-27.

  • 富成 司，松本 千穂，唐牛 健杜，田中 優樹，高戸谷 賢，稲田 全規、平田 美智子．骨代謝に対するβクリプトキサンの作用．Funct Food Res．2022 Sep;18:28-33.

  • 平田 美智子, 富成 司, 稲田 全規. 質量分析イメージングを活用した食品・農産物における天然・合成化合物の組織分布解析. 食品加工技術. 2021 Dec;41(2):31-35.

  • 阿波連 功, 富成 司, 平田 美智子, 宮浦 千里, 豊田 剛己, Grundler FMW, A. Schleker SS, 稲田 全規. 植物寄生性線虫が分泌するROS制御因子.Funct Food Res. 2021 Sep;17:69-74.

  • 芳之内 翔成, 富成 司, 平田 美智子, 宮浦 千里, 新間 秀一, 稲田 全規. 柑橘の機能性食品開発と質量分析イメージング解析への応用. Funct Food Res. 2021 Sep;17:63-68. 第17回ファンクショナルフード学会学術集会 優秀論文賞

  • 富成 司, 平田 美智子, 宮浦 千里, 稲田 全規. アントシアニジンによる炎症性骨吸収の抑制作用と構造活性相関.Funct Food Res. 2021 Sep; 17:56-62.第17回ファンクショナルフード学会学術集会 優秀論文賞

  • 富成 司, 市丸 亮太, 松本 千穂, 平田 美智子, 宮浦 千里, 新間 秀一, 稲田 全規. 質量分析イメージング法を活用した農産物における機能性成分の分布解析. Funct Food Res. 2020 Aug;16:51-56.

  • 稲田 全規. コラーゲン 基礎から応用. （分担執筆: 第1部 基礎編 第8章 コラゲナーゼ）東京農工大学硬蛋白質資料研究施設 編. インプレスR&D 出版. 2020年10月.

  • 稲田 全規. 骨疾患におけるポリメトキシフラボノイドの作用解析. Funct Food Res. 2020 Aug;16:4-10.

  • 平田 美智子, 宮浦 千里, 稲田 全規. カルボラン化合物を用いた新規な筋・骨格系疾患治療薬の開発. BIO Clinica. 2019 Dec;34(14).

  • 平田 美智子, 松本 千穂, 富成 司, 宮浦 千里, 稲田 全規. 筋・骨格系疾患治療薬としての''新規カルボラン化合物''の開発. Precis Med. 2019 Oct;2(11).

  • 富成 司, 市丸 亮太, 松本 千穂, 渡邊 健太, 宮浦 千里, 稲田 全規. 茶カテキンの骨代謝調節作用.Funct Food Res. 2019;15:59-66.

  • 富成 司, 宮浦 千里, 稲田 全規. 骨代謝調節におけるバニロイド・カプサイシンの作用. 内分泌・糖尿病・代謝内科. 2017;45(2):45-50.

  • 稲田 全規, 松本 千穂, 宮浦 千里. 機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集.（分担執筆: 第2編 第8章 骨強化作用）シーエムシー 出版. 2017年5月.

  • 稲田 全規, 宮浦 千里.がんの骨転移と骨破壊の機構解明と新規治療薬開発への展開. BIO Clinica. 2016 Jun;31(8):119-123.

  • 稲田 全規, 宮浦 千里.がんの増殖と転移におけるプロスタグランジンEの関与と創薬展開. 別冊BIO Clinica. 2016 Jan;5(1):147-151.

  • 稲田 全規. 骨ペディア 骨疾患・骨代謝キーワード辞典. (分担執筆: 6章 骨を制御するホルモン, サイトカイン, 細胞間因子 Keyword 5 MMP/TIMP) 日本骨代謝学会 編. 羊土社 出版. 2015年5月.

  • 稲田 全規, 松本 千穂, 宮浦 千里. エストロゲンと骨代謝. THE BONE. 2014;28(4):409-415.

  • 松本 千穂, 稲田 全規, 宮浦 千里. リコペンの骨代謝調節作用とその応用. アンチ・エイジングシリーズ3 骨研究最前線. 2013 Oct:417-423.

  • 松本 千穂, 稲田 全規, 宮浦 千里. (分担執筆: 第4編 骨のアンチエイジングとデバイス開発 第4章 機能性食品素材と製品開発 第5節 リコペンの骨代謝調節作用とその応用) アンチ・エイジングシリーズ3 骨研究最前線 ～代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで～. エヌ・ティー・エス 出版. 2013年10月.

  • 松本 千穂, 稲田 全規, 宮浦 千里. 食品由来因子による骨の健康増進：ルテインの骨作用に着目して. 内分泌・糖尿病・代謝内科. 2013;36(4):330-336.

  • Inada M, Matsumoto C, Miyaura C. Animal models for bone and joint disease. Ovariectomized and orchidectomized animals.Clin Calcium. 2011 Feb;21(2):164-170.

  • Inada M, Miyaura C. Cytokines in bone diseases. Cytokine and postmenopausal osteoporosis. Clin Calcium. 2010 OCt;20(19):1467-1472.

  • 稲田 全規, 松本 千穂, 宮浦 千里. 性ホルモンの骨作用と骨粗鬆症. 細胞. 2009;8:12-15.

  • Krane SM, Inada M. Matrix metalloproteinases and bone. Bone. 2008 Jul;43(1):7-18. doi: 10.1016/j.bone.2008.03.020. Epub 2008 Apr 4.

  • Inada M, Miyaura C. Role of PGE2 in bone metastatic cancer. Clin Calcium. 2008 Apr;18(4):466-472.

  • 小田桐 久, 小倉 三奈,稲田 全規, 宮浦 千里. 茶カテキンの骨代謝調節作用. Osteoporosis Japan. 2007;15(2):203-205.

  • 稲田 全規, 宮浦 千里. ビタミンDの細胞増殖と分化調節作用.THE BONE. 2006;20(6):793-797.

  • Inada M, Miyaura C. Bone metabolisms of aromatase-knockout mice in male. Clin Calcium. 2006 Mar;16(3):469-473.

  • 稲田 全規, 宮浦 千里. 骨粗鬆症の病態. 臨床婦人科産科. 2005 Aug;59(8):1071-1073.

  • Inada M, Miyaura C. Possible roles of gene deficient mice as a model of osteoporosis. Clin Calcium. 2005 Jul;15(7):39-42.