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受験生の皆様
産業技術専攻とは
多様な学生のニーズ、専門性を満たすため、4つの専門コースと3つの履修プログラムを用意しています。また、学生数に対する教員の多さは他大学を圧倒しており、充実した研究の場を提供しています。
専門職大学院課程
「基盤科目」、「マネジメント科目」、「イノベーション科目」および実践・演習科目である「プロジェクト研究」の4つの科目群があり、「学位論文」審査、あるいは「研究プロジェクト提案」の作成を経て、修了します。
お問い合わせ
Email: tnyushicc.tuat.ac.jp
TEL: 042-388-7014
よくある質問
Q. 入学試験の過去の問題は公表されていますか? |
A. 入学試験は口述試験と筆記試験からなります。
筆記試験は技術経営に関わる小論文1000字程度です。 過去の問題が公表されていますので参考にして下さい。 過去の試験情報 |
Q. 入試は例年年2回あるのですか? |
A. はい、2回行っています。
入試の回数は毎年年度の初めに決定され、募集要項に記載された通りに行います ので年度初めに公表される入学試験情報にご注意ください。 |
Q. 第1回入試と第2回入試の違いは何ですか? |
A. どちらで受験されても基本的には同じですが、第1回入試のみ
筆答試験免除による入試があります。これは口述試験のみで受験ができる制度です。 第2回入試は社会人学生を主体に考えています。 |
Q. 入試に関する情報はどこで得られますか? |
A. ウェブサイトの他、入試説明会を年に3-4回開催しています。
産業技術専攻の概要、入試の概要、模擬講義、質疑などで、各技術専門分野の 教員に直接相談することができますので是非お越し下さい。 実施予定はウェブサイトをご覧ください。 入試説明会 |
Q. 社会人の場合、会社からの推薦が必要でしょうか?
社会人特別入試のメリットは何でしょうか? |
A. 会社からの推薦は必ずしも必要ではありませんが、その場合には一般入試を
受験していただきます。 社会人特別入試で受験するメリットは 小論文が免除され、試験科目が口述試験のみになることです。 また、出願時に外部の英語資格試験のスコアシートの提出が不要になります。 社会人の方には、特別入試での受験をお勧めいたします。 それは社会人にとって、学業を継続するには、職場の理解が必要と 考えているからで、上長の推薦を頂く事により、キャリアアップのために 意欲的に取り組んでいる事を上長に知っていただくと共に、 学業期間中における異動等についての配慮が期待できる場合があると 考えているからです。 |
Q. 直接、教員に入試の相談を事前にすることができますか? |
A. 指導教員になっていただきたい教員とは出願前に是非相談して下さい。
特に技術開発実践型プログラムを希望する場合には必ず事前に教員に コンタクトを取って下さい。わからない場合には産業技術専攻事務室に ご相談いただければ対応いたしますのでお問い合わせください。 |
Q. 農工大の卒業生だと合格しやすいのですか? |
A. 他大学の学生でも農工大の学生でも、
合格・不合格は成績によってのみ決定されます。 |
Q. 入試が2回ありますが、入学時期も年に2回あるのですか? |
A. 入学時期は4月のみです。 |