ブルーベリー


東京農工大学とブルーベリー

料理イメージ

 我が国にブルーベリーが導入されたのは1951年で、当時の農林水産省北海道農業試験場が米国からハイブッシュブルーベリー(比較的冷涼な気候を好む栽培種)を導入したのが始まりです。一方、暖地に対応するラビットアイブルーベリーは1962年に農林水産省によって導入され、それを譲り受けた「日本のブルーベリーの父」といわれる故・岩垣駛夫(いわがきはやお)先生(元福島県園芸試験場場長、元本学農学部教授、写真右)が1964年3月に本学に着任し、本学の果樹園で生産開発に関する研究(品種特性、受粉、結実、繁殖に関する基礎研究)を行いました。本学とブルーベリーの歴史はここから始まります。
 その後、岩垣先生の教えを受け継いだ本学卒業生によって、小平市で初めてブルーベリーの商業栽培が行われ、東京都のブルーベリーの普及に貢献しました。また、「ブルーベリー作業便利帳」(石川駿二・小池洋男)などの栽培に関する本の出版、あるいは地方の試験場に就職した卒業生の農家への技術指導によってブルーベリーの全国的普及に貢献してきました。


種苗特性分類調査報告書

 平成5年種苗特性分類調査報告書(ブルーベリー)東京農工大学園芸学研究室


ブルーベリーの品種

  • ラビットアイブルーベリー (1)
  • 北部ハイブッシュブルーベリー (1) (2) (3)
  • 南部ハイブッシュブルーベリー (1)

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