6月4日
・フランスのUniversité Caen NormandieのForte氏(Ph.D Student)とUniversité de Reims Champagne-Ardenne大学のPassat教授によるデジタルトポロジーに関する講演会を開催しました.
5月13日
・フランスUniversité Caen NormandieのPh.Dコースの学生Julien Mendes Forteが3カ月の共同研究のために研究室に来ました.
4月26日
・清水昭伸が,ミュンヘン工科大学のシンポジウムで,「Harnessing AI in the Analysis of Japan‘s National Skin Disease Database」について講演しました.
3月3-4日
・M2の4名が電子情報通信学会の医用画像研究会@沖縄で以下の発表をしました.
藤本:「骨シンチグラムの陽性高集積検出支援システムにおけるunderspecificationの評価 ~ 市販前学習と市販後再学習の比較 ~」
土屋:「18F-PSMA 1007 PET/CT画像を用いた前立腺癌患者の病変検出支援システムの改善」
藤原:「皮膚疾患画像の分類処理の少数派クラスに対する精度改善」
近嵐:「ヒト胚子の脳の複数領域を対象とした条件付き統計的形状モデル」
・清水昭伸が特別講演「骨シンチグラムの診断支援システムの実用化とその後」を実施しました.
11月10日
・B3の6名が研究室に新しく配属されました.
9月13-14日
・M2のQuynh Anh Nguyenが仏国パリのESIEE Paris - Université Gustave Eiffelのセミナーで骨シンチグラムの画像解析に関する発表をしました.
・清水(昭)が仏国CernのCNRSのセミナーでデジタルトポロジーを用いた計算解剖モデルに関する発表をしました.
9月9日-9月10日
・M2の鍾とM1の小倉が日本脊椎関節炎学会第33回学術集会@神戸で以下の発表をしました.
鍾:「Sacrum and ilium segmentation of MR images for diagnosis support of axial spondyloarthritis」
小倉:「MRIと深層学習を用いた体軸性脊椎関節炎の診断支援システムにおける骨びらん検出」
・小倉周真が日本脊椎関節炎学会第33回学術集会@神戸の若手優秀演題賞を受賞しました.