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10月24日
・ドイツのTechnische Universität Münchenの修士2年の学生HE Minxuanさんが6カ月のインターンシップのために研究室に来ました.


10月10日
・博士課程1年のQUYNH ANH NGUYENがMICCAI2024-workshop(TGI3)@マラケシュ(モロッコ)で以下の発表をしました.
Multi-Factor Component Tree Loss Function: A Topology-Preserving Method for Skeleton Segmentation from Bone Scintigrams

9月26日
・M1の高倉がJAMIT@東京で大会奨励賞を受賞しました.
演者名:高倉 俊
演題番号:OP02-2
演題名:拡散モデルを用いた皮膚疾患画像の合成と画像分類におけるクラス不均衡の改善


8月17-18日
・M2の小倉とD1の鍾が,日本脊椎関節炎学会第34回学術集会で研究成果について発表をしました.

8月5-7日
・M2の佐藤と山中,M1の飯嶋,高倉,殿村が,清水昭伸が大会長を務めた日本医用画像工学会大会(JAMIT2024)で研究成果について発表をしました.
また,大会の記事が,日本病院新聞(記事1記事2)に掲載されました.

8月2日
・清水昭伸研究室は,内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の「高信頼・高性能医療LMM の研究開発と社会実装」(代表:原田達也(東京大学)),「皮膚科領域LMM構築と社会実装への挑戦」(代表:藤澤康弘(愛媛大学))に参加します.

8月1日

・国内の多数の医療機関や日本イーライリリー株式会社との共同研究の成果論文“Bone marrow edema detection for diagnostic support of axial spondyloarthritis using MRI”がIJCARSに掲載されました.

7月29日
・フランスのESIEE ParisのCousty教授によるIncremental Watershed Cutsに関する講演会を開催しました.

6月22日
・清水昭伸が第99回日本医療機器学会大会のオーガナイズドセッションで,「AIを用いた医療機器プログラムの市販後再学習における留意点」について講演しました.

6月19日
・博士課程1年のTianci ZhongがCARS2024@バルセロナで以下の発表をしました.
Sacrum and ilium segmentation in magnetic resonance images using feature fusion and slice position coordinates