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2015年7月22日~2015年10月3日
農工大の国際技術支援の紹介展
農が支える世界の資源と文化 ~ウズベキスタンのカイコが育む、アマゾンの森と共に有る、人々の暮らし~
【開催期間】2015年7月22日(水)~2015年10月3日(土) (入館は16:00まで)
休館日:日曜日・月曜日・祝日、 8月6日・12日・13日・14日(夏季休館)
【場所】東京農工大学科学博物館 1階企画展示室 住所:東京都小金井市中町2-24-16
最寄駅:JR中央線東小金井駅
【入館料】無料
【関連イベント・講演会】
8月8日(土)ブラジルDAY
・東京農工大学のアマゾンにおけるプロジェクトの報告会
・特別講演「南米日系社会の今とこれから-日本との交流展望」
8月22日(土)ウズベキスタンDAY
・東京農工大学のウズベキスタンにおけるプロジェクトの報告会
・講演「ウズベキスタンの歴史と見どころ」
・ウズベキスタンダンス
8月25日(火)夏休み子ども体験教室
11:00~15:00「アトラスを使って貝殻ストラップを作ろう」
9月5日(土)子ども科学教室
「カイコの繭から糸を繰ってみよう」※事前申し込み
※日時など詳細はこちらからダウンロードしてください(PDFが別窓で開きます)
2014年4月18日(金)~20日(日)
4月18日から20日に行われる中央アジア文化祭でハンディクラフトコンテストから生まれた作品とプロジェクトを紹介をしました。
2014年2月
ハンディクラフトコンテストの入賞作を基に、ウズベキスタンビジネウーマン協会でアトラス小物の試作品を作ってきましたが、商品としての品質もだんだん向上し、タシケントのアートバザールや、ウズベキスタン工芸博物館、土産物店で販売を始めています。
現在、ウズベキスタンヒバにある世界遺産遺産「イチャンカラ」に、アトラス小物の土産物屋「Cocoon~繭~」のオープン準備中です。
2013年3月16日(土)~4月16日(土)
本学の科学博物館において、特別展「シルクロードからの贈り物~ウズベキスタンにおける養蚕技術交流~」が開催されました。
ウズベキスタンの伝統的絹織物アトラスとその製品・作品、ウズベキスタンの手工芸品・民族衣装
3月30日は、たくさんの関係者とウズベキスタンファンにご来場いただき、大変楽しいひと時を過ごすことができました。本学科学博物館のFaceBookに詳しい様子が掲載されていますので、ご覧ください。
また、4月12日(金曜日)、ファルフ・トゥルスノフ駐日ウズベキスタン共和国大使がご鑑賞にいらっしゃいました。この日の様子は本学NEWSをご覧ください。
2012年6月22日(金)
JICA草の根パートナー型技術協力事業 ウズベキスタン共和国シルクロード農村副業復興計画-フェルガナ州における養蚕農家の生計向上モデル構築プロジェクト-平成24年8月31日の終了にあたり、駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使とウズベキスタンから4名の関係者をお招きして、「ウズベキスタンの養蚕業と日本の果たす役割」と題して、国際ワークショップを開催し、参加者の皆様とともに今後の活動を考えることとしました。
2012年2月10日
JICA広尾センター、JICA地球ひろばにおいて、月間国別特集関連セミナー「ウズベキスタン共和国」が開かれ、本プロジェクトの川端良子准教授が「ウズベキスタンでの農村復興活動-養蚕とウズベキスタンの絹織物アトラスを中心として-」と題した講演会を行いました。
2011年2月8日
ホテルニューオータニで「第10回日本ウズベキスタン経済合同会議」が行われました 。
その中で、ウズベキスタン共和国軽工業公団と本プロジェクトが、ウズベキスタン共和国の養蚕技術向上のために技術協力を行うためのMOUに調印をしました。
「第10回日本ウズベキスタン」経済合同会議」のプログラムはこちらから(PDF)
2010年6月
本プロジェクトで4月から養蚕を開始して,繭ができました.
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