メニューバー左隅のFileへマウスカーソルを移動して、"Save"を選択。
保存する場所をどこにするか定めて、test01.fとして保存。ここでは、C:\testforのディレクトリとします。
テキストエディタ画面内に変化が生じましたね?
6カラム目に緑色の縦棒がさっと引かれます。これは、MS-Developer Studioが、ファイル名test01.fの拡張子".f"から、今エディタ内で編集しているのはFortranのプログラムだと認識したことを示します。
先ほど説明した、コメント文と実行文を隔てる壁がつくられた、というわけです。
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