「地域社会開発総論」 外国人客員教授
「地球環境論」 川端
「異文化コミュニケーション学」 田崎
「国際農業技術論」 三浦
「国際環境農学特論I」 槇原
「国際環境農学特論II」 専攻教員
「国内実習」:これまでの見学実習
年度 | 訪問県 | テーマ | おもな見学実習先 | ||
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1999 | 新潟 | 棚田と防災 | 安塚町 | ||
2000 | 静岡 | 果樹園芸と国際協力 | 果樹試験場(興津)、茶業試験場(金谷) | ||
2001 | 栃木 | 有機・循環型農業 | 草地試験場、アジア学院 | ||
2002 | 群馬・栃木 | 公害と地域復興 | 渡良瀬遊水地、足尾荒廃地 | ||
2003 | 長野・山梨 | 高地・山間地農業 | JA長野八ヶ岳、(有)八ヶ岳ナチュラファーム、メルシャンワイナリー | ||
2004 | 栃木 | 国際農業協力 | アジア学院 | ||
2005 | 千葉 | 都市-農漁村関係の持続 | 岩井海岸民宿組合、県立安房博物館、三芳村生産グループ | ||
2006 | 茨城・千葉 | 地域システムを活かした環境修復 | アサザ基金、有機農法ギルド | ||
2007 | 茨城 | ダム建設と治水利水 | 御前山ダム、霞ヶ浦農業用水管理センター | ||
2008 | 群馬 | 地域の環境保全と地場産業 | 草津中和工場、赤岩集落伝統家屋、こんにゃく道場 | ||
2009 | 群馬・栃木 | 環境修復と歴史遺産を活かした地域づくり | 足尾銅山、足尾荒廃地、日光 | ||
2010 | 神奈川・静岡 | 港湾・山地の環境保全 | 港湾空港技術研究所、大涌谷砂防事業地 | ||
2011 | 長野 | 高地のエコツーリズムと産業 | 上高地、松本城、わさび農場 | ||
2012 | 長野 | さまざまな水力発電 | 大町市、安曇野市の小水力発電施設、七倉ダム、大町ダム、黒部ダム | ||
2013 | 山梨 | 富士山の自然と文化、地域の保全と活性化 | 生物多様性センター、富士山レーダードーム館、富士吉田市歴史民俗博物館、フォレストアドベンチャー、いやしの里(砂防資料館) | ||
2014 | 群馬 | 農村ツーリズムと森林保全から暮らしを考える | たくみの里、赤谷の森 | ||
2015 | 静岡 | 地域条件を活かした持続的開発:地場産業 | 浜名湖、三ヶ日農協 | ||
2016 | 山梨 | 盆地の流域開発 | 笛吹川土地改良区、グリーンファーム八代 | ||
2017 | 福島 | 復興のとりくみ | |||
2018 | 山梨 | 山地資源の利用開発 | |||
2019 | 茨城 | 農林環境研究の最先端 | 筑波研究学園都市 |
註:国内実習は、国際環境農学国内外実習(必修2単位)の一環で、毎年10月下旬~11月初旬に行われています。短期交換留学等の学外活動によっても同科目の単位を取得することができます。