東京農工大学 Tokyo University of Agriculture and Technology

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国際環境農学専攻の目的

フィールドミュージアム
写真:フィールドミュージアム本町の水田における実習

工業化や農業生産の増大など人間活動の拡大に伴い、地球温暖化、酸性雨、砂漠化、熱帯森林の破壊、土壌劣化や水質汚濁、環境ホルモンなど地球規模での環境問題が深刻化している。同時に、途上地域を中心とする世界的な食糧不足と引き続く人口増加に応える食糧確保が人類にとって解決すべき問題となっている。 これらの問題を解決するためには、世界の途上地域を主な対象とする農学を基盤とした総合的環境科学を推進し、破壊された環境の修復・保全を図り、環境に負荷を与えない高度な食糧生産体系を確立することが急務である。こうした課題に応えるべく、本専攻は、国際的視野に立った学際的な環境農学分野の教育研究と人材育成を目的としている。

教育研究

「国際環境農学」における科学技術の教育研究は、環境の浄化、修復・保全を目指す高度な生産技術体系の開発を目的とし、その基盤となる世界的、かつ長期的総合的視野に立脚した学問体系を目指す。
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人材の育成

本専攻では国際協力や地域開発において農学や環境科学に関する分野で個別的、部分的に進められてきた研究や技術開発を総合的・体系的に進めていく。同時に、その学問的成果に立脚し、グローバルな視野で具体的な途上地域の自然的、文化・社会的諸条件を活かして、諸問題の解決に取り組むことのできる地域開発リーダーを養成すべく、ユニークな教育カリキュラムを用意している。
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