立体写真コンテスト2014秋
今回のコンテストは、M2の学生が企画してくれました。テーマを「乗り物」に定めて、研究室のメンバーそれぞれが創意工夫をこらした立体映像コンテンツを作成しました。今回は遂に立体動画コンテンツが出展されるなど、M2学生を中心に、意欲的なコンテンツの提出が多かったことが特徴でした。プロジェクタの大スクリーンで全員で鑑賞し、批評し合いました。
【金賞】「街中を飛ぶ戦闘機」戸田 祐貴(動画作品)
使用機材:Shade 12
【銀賞】「ドライビングプレジャー」中島 竜海
使用機材:PlayStation 3、Gran Turismo 6
【銅賞】「壁の道をゆく」山口 祐太
使用機材:富士フイルム FinePix REAL 3D W1
立体写真新人コンテスト2014
今年度の新人5名による立体写真コンテストを開催しました。発表は150インチのスクリーンを用いてプレゼン形式で行い、メンバー全員で作品について議論しました。全10作品の中から全員の投票で選ばれた金、銀、銅賞の作品を掲載します。
【金賞1】「ランディ」平 健吾
【金賞2】「単線の踏切#62」山口 祐太
【銀賞】「ご利益カメレオン」篠原 慎平
【銅賞】「神域をのぞむ」山口 祐太
立体写真コンテスト2013秋
恒例の立体写真コンテストを開催しました。コンテンツの作成方法は自由とし、実際には、立体デジカメ、3DCGソフト、一眼レフカメラを使った作品の応募がありました。今回は、制作者が作品についてプレゼンを行い、全員の投票で順位を決めました。選ばれた金賞、銀賞、銅賞の立体写真を掲載します。
【金賞】「主人公機」中島 竜海
使用機材:Canon EOS Kiss X4, EF40mm F2.8 STM
【銀賞】「回送・レッドアロー号」平林 賢治
使用機材:富士フイルム FinePix REAL 3D W1
【銅賞】「水族館」戸田 祐貴
使用機材:Shade 12
新人コンテスト2013
研究室に配属された新人5名による立体写真コンテストを開催しました。富士フイルム社製FinePix REAL 3D W1とW3で撮影した作品を、150インチスクリーンに上映して評価しました。投票で金、銀、銅賞に選ばれた作品を掲載します。
【金賞】「木々を泳ぐ鯉のぼり」所 真之
【銀賞1】「倶利伽羅剣(えくすかりばー)」藤井 啓介
【銀賞2】「探検部 in 高水山」藤井 啓介
【銅賞】「CONNECTION」所 真之
立体写真コンテスト2012秋
研究室で、立体写真コンテストを開催しました。今回は、150インチスクリーンに作品を上映して評価しました。作品は、立体デジカメ、立体ビデオカメラ、3DCGソフトなどを自由に使って作製しました。投票で選ばれた金賞、銀賞、銅賞の立体写真を掲載します。
【金賞】「敵陣へ向かう戦闘機(A-WING)」平林 賢治
【銀賞】「寺院めぐり」栗原 貴之
【銅賞】「農工大の雪景色」松本 祐二
新人コンテスト2012
研究室に配属された新人5名による立体写真コンテストを開催しました。富士フイルム社製FinePix REAL 3D W1とW3で撮影した作品を、液晶シャッター眼鏡方式プラズマ立体テレビと偏光眼鏡方式液晶立体テレビの両方で評価しました。投票で選ばれた上位3作品を掲載します。
液晶シャッター眼鏡方式プラズマ立体テレビ
「アスレチック」米村 陽
「暗闇を照らす一筋の光」中島 竜海
「我が家の車」戸田 祐貴
偏光眼鏡方式液晶立体テレビ
「異国の人々」和田 高緒
「近所の滑り台」戸田 祐貴
「暗闇を照らす一筋の光」中島 竜海
立体写真コンテスト2011夏
研究室で、立体写真コンテストを開催しました。今回は、評価に偏光方式の立体テレビ(LG 製 47 インチ)を用いました。撮影には、富士フイルム社製 FinePix REAL 3D W1 と W3 を用いました。投票で選ばれた金賞、銀賞、銅賞の立体写真を掲載します。
【金賞】「恐竜の化石」篠崎 陽平
【銀賞】「リゾートハワイアンズ in お台場!」上田 達也
【銅賞】「ビーナスと噴水」西尾 博之
新人コンテスト2011
研究室に配属された新人 5 名による立体写真コンテストを開催しました。富士フイルム社製 FinePix REAL 3D W3 で撮影した作品を、プラズマ立体テレビ(液晶シャッター眼鏡方式)とグラスレス立体テレビ(20 インチ)の両方で評価しました。投票で選ばれた金、銀、銅賞の立体写真を掲載します。
プラズマ立体テレビ(液晶シャッター眼鏡方式)
【金賞】「大学通り(国立)」平林 賢治
【銀賞1】「一橋大のキャンパス」平林 賢治
【銀賞2】「シュート」西尾 博之
【銅賞】「小金井公園のSL」松本 祐二
グラスレス立体テレビ(20 インチ)
【金賞】「一橋大のキャンパス」平林 賢治
【銀賞】「大学通り(国立)」平林 賢治
【銅賞】「小金井公園のSL」松本 祐二
プラズマ立体テレビとグラスレス立体テレビの見え方の違いについてもコメントしてもらいました。
プラズマ立体テレビ:「グラスレス立体テレビより立体感があった」、「運動視差が無いため、書き割効果を強く感じた」、「液晶シャッター眼鏡をかけるため、画面が暗かった」など。
グラスレス立体テレビ:「プラズマ立体テレビより明るいが、コントラストが低い」、「立体感が控えめ」、「2 眼多眼変換に不自然な箇所があった」など。
立体写真コンテスト2010夏
研究室内で、立体写真コンテストを開催しました。撮影には富士フイルム株式会社製 FinePix REAL 3D W1 を用いました。投票で選ばれた金賞、銀賞、銅賞、特別賞の立体写真を掲載しています。