概要
生体医工学シンポジウム2014 ポスター Web用（A4サイズ）
| 会期： | 2014年9月26日（金）、27日（土） |
| 会場： | 東京農工大学 小金井キャンパス（東京都小金井市中町2-24） |
| 組織委員長： | 桝田 晃司（東京農工大学 大学院生物システム応用科学府 准教授） |
| 主催： | 日本生体医工学会 関東支部、北海道支部、甲信越支部、関西支部、中国四国支部、九州支部 |
| 参加費： | 一般4,000円、学生2,000円（当日会場にてお支払い下さい。学生の方は学生証をご提示下さい。） |
| 懇親会費： | 一般4,000円、学生2,000円（同上） |
| 同時開催： | 電気学会 医用・生体工学技術研究会 |
本シンポジウムの演題は生体医工学分野全般から広く募集し、会員・非会員を問いません。学生、若手研究者の参加・発表を歓迎します。また本シンポジウムでは発表に加え、日本生体医工学会の和文誌である「生体医工学」、あるいは同英文誌 “Advanced Biomedical Engineering（ABE）” に論文を投稿することができます。投稿論文は厳正に査読審査され、採択された論文は原著論文として掲載されます。ABEは2012年より発刊した生体医工学会の英文誌で、無料の電子ジャーナルとして掲載されます。
投稿論文に対しては、コエディタ1名及び査読委員2名により、速やかに採否が確定するように配慮されたスケジュールで査読が進められます。特に優れた論文に対しては、ベストリサーチアワードの授与を予定しています。
【演題募集分野】
光計測，イメージング，MRI計測，脳機能画像，視覚／眼球機能，運動機能，インピーダンス計測，超音波計測，生体計測，CT，PET，SPECT，MRI，画像処理，VR，心電図解析，脳波／脳磁図計測，筋電図計測，生体信号処理，信号源推定，脳波解析，ニューロエンジニアリング，弾性計測，手術支援，手術ロボット，極微細ハンドリング，マイクロ・ナノマシン，センサ，テレメディシン・テレメトリー，低侵襲治療，臓器モデル，人工臓器，人工肝・人工膵，人工心臓，人工弁，人工ポンプ，生体システム，生体シミュレーション，バイオメカニクス，リモデリング，循環器系解析，微小循環，血流血圧測定，視覚障害者支援，聴覚障害者支援，運動障害者支援，看護・介護，理学・作業療法，高齢者生活行動モニタリング， 無拘束計測，スポーツME，生体治療一般，福祉一般，FES (機能的電気刺激)，歯科ME，医用材料，医療システム，レーザ治療，ME基礎技術，再生医療，分子細胞工学，細胞組織工学，電磁環境，医療ICT，インタフェース など