10月24日
・ドイツのTechnische Universität Münchenの修士2年の学生HE Minxuanさんが6カ月のインターンシップのために研究室に来ました.
10月10日
・博士課程1年のQUYNH ANH NGUYENがMICCAI2024-workshop(TGI3)@マラケシュ(モロッコ)で以下の発表をしました.
Multi-Factor Component Tree Loss Function: A Topology-Preserving Method for Skeleton Segmentation from Bone Scintigrams
8月17-18日
・M2の小倉とD1の鍾が,日本脊椎関節炎学会第34回学術集会で研究成果について発表をしました.
8月2日
・清水昭伸研究室は,内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の「高信頼・高性能医療LMM の研究開発と社会実装」(代表:原田達也(東京大学)),「皮膚科領域LMM構築と社会実装への挑戦」(代表:藤澤康弘(愛媛大学))に参加します.
8月1日
・国内の多数の医療機関や日本イーライリリー株式会社との共同研究の成果論文“Bone marrow edema detection for diagnostic support of axial spondyloarthritis using MRI”がIJCARSに掲載されました.
7月29日
・フランスのESIEE ParisのCousty教授によるIncremental Watershed Cutsに関する講演会を開催しました.
6月22日
・清水昭伸が第99回日本医療機器学会大会のオーガナイズドセッションで,「AIを用いた医療機器プログラムの市販後再学習における留意点」について講演しました.
6月19日
・博士課程1年のTianci ZhongがCARS2024@バルセロナで以下の発表をしました.
Sacrum and ilium segmentation in magnetic resonance images using feature fusion and slice position coordinates