Topics

9月7日
・M2のQuynh Anh Nguyenが仏国パリのESIEE Paris - Université Gustave Eiffelでの3か月の留学のために出発しました.

7月28-30日
・M1の3名がJAMIT@大阪で以下の発表をしました.
 関口:「拡散モデルを用いた胸部 CT 像の超解像」
 山中:「骨シンチグラムの陽性高集積検出支援システム設計時におけるテストデータ再利用による性能のバイアスとその補正」
 若尾:「Vision Transformer とBrodmann area を用いた脳SPECT 画像の認知症分類」
・清水昭伸がJAMITの功績賞(骨シンチグラム解析AI の開発、実用化、および普及)を共同受賞しました.

6月21日​, 2023

M2のQuynh Anh NguyenがCARS2023@ミュンヘンで以下の発表をしました.
Improvement of a skeleton segmentation model of bone scintigrams with a transformer and component tree loss

6月6日,2023年

フランスのCNRSのKenmochi博士とStrasbourg大学のQuentrec博士が研究室を訪問し,デジタルトポロジーに関するセミナーを開催しました.

5月30日,2023年

フランスESIEE Parisの大学院生が2名来日しました.3カ月のインターンシップを実施します.

05月24日

・清水(昭)が第60回山陽核医学カンファレンスにおいて「画像診断×AI」について特別講演を実施しました.

03月06-07日

・M2の松本が医用画像研究会@沖縄で「アンサンブル学習を用いた脳SPECT画像の認知症分類精度の改善」について発表しました.

・M2の高手山が医用画像研究会@沖縄で「病変強調による胸部CT画像を用いたCOVID-19の診断支援」について発表しました.

・M2の川崎が医用画像研究会@沖縄で「敵対生成ネットワークによるCOVID-19のCT画像の生成モデル」について発表しました.

・M2の島田が医用画像研究会@沖縄で「骨シンチグラムを用いた診断支援システムの市販後学習における性能解析」について発表しました.

02月14日

・骨シンチグラム用の陽性高集積検出支援システムの市販後再学習とその性能解析の研究成果がABEに掲載されました.

01月10日

・M2のSamarth BhardwajがIFMIA2023@済州島(韓国)でモーションアーチファクトに対応可能な超解像の方法について発表しました.

10月20日

・清水(昭)がESIEE Paris - Université Gustave Eiffelのセミナーで解剖構造のトポロジカル制約について講演をし,姉妹校協定の延長について打合せをしました.