11月17日，2025
・Normandie Univ, UNICAEN, ENSICAEN, CNRS, GREYC, Université de Reims Champagne Ardenneとの国際共同研究論文“Consistent Connected Operators Based on Trees of Shapes”がSIAM Journal on Imaging Sciencesに掲載されました．
10月16日，2025
・オーストラリアのUniversity Technology of Sydneyの博士課程のChen Zhangさんがインターンシップのために研究室に来ました．
10月3日，2025
国立小児病院（米国）教授でMICCAI会長のMarius George Linguraru博士による講演会を開催しました。
演題 “Equitable AI for Children’s Health and Rare Diseases.”
9月7日，2025
清水昭伸が “Computer-aided Diagnosis for Skin Diseases using National Skin Disease Database”について、Medical Intelligent Computingに関する日中合同シンポジウム @大連理工大学、中国で発表をしました。
8月28-30日，2025
M2の椎名と山本が，日本医用画像工学会大会（JAMIT2025）で以下の研究成果について発表をしました。
・椎名 涼斗：Masked Autoencoder を用いた医療基盤モデル構築のための解剖学的知識の獲得 ‐3 次元位置エンコーディング法の提案‐
・山本 凌太郎：トポロジー制約とMasked Autoencoder を用いた腹部造影CT 像における肝門脈セグメンテーションの改良
8月23,24日，2025
D2の鍾とM1の角野が，日本脊椎関節炎学会 第35回学術集会で以下の研究成果について発表をしました．
・鍾 天慈：仙腸関節面からの距離マップを利用した骨髄浮腫の検出精度向上
・角野あかり：MRI画像を用いた体軸性脊椎関節炎の診断支援における骨びらん検出処理の改善
また、二人とも若手優秀演題賞（JSAS Dragon Award）を受賞しました．
5月9日
・SPECT画像を用いた認知症の分類に関する研究論文“Improvements in dementia classification for brain SPECT volumes using vision transformer and the Brodmann areas”がIJCARSに掲載されました．
3月21日
・M1の若尾とB4の角野，佐々木，久保，平塚，廣瀬，藤井がIFMIA2025＠Kagawa International Conference Hallで発表しました．
B4の久保と藤井がPoster Awardを受賞しました．