具体的には民間企業やコンソーシアム等が研究開発を引き取ることや、NEDO事業等の開発フェーズに移行することが出来る段階が出来る段階
細胞レベルの有効性が中和実験により確認する段階までを学内で実施する。 現在、共同研究で実施している中和能実験は、安全レベルP3が必要な実験以外は学内で行う予定である。 細胞レベルの有効性が確認された試料は製薬会社との共同研究やライセンス化が可能