アプタマー生物学の創成

文部科学省 科学研究費助成事業 「学術変革領域研究(B)」

Creation of Aptameric biology

活動報告ACTIVITIES

2023.10.17

日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023にて、「多元応答ゲノム」「アプタマー生物学」「革新ラマン」 合同特別企画「細胞内の生命分子の機能を知り、操り、視る技術を開発する」を主催しました。

「多元応答ゲノム(代表:建石寿枝先生[甲南大学])」「アプタマー生物学」「革新ラマン(代表:神谷真子先生[東京工業大学])」の3領域コラボレーション企画「細胞内の生命分子の機能を知り、操り、視る技術を開発する」を、日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023にて開催しました。
塚越(領域代表・C01研究代表)は領域概要とアプタマー開発研究成果について、堀(A01研究代表)はAβ分解酵素KLK7の発現制御機構解明研究についての発表を行いました。
質疑では領域間を超え、会場からもいくつかの質問をいただきました。参加いただいた皆様にお礼申し上げます。

日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023内紹介ページはこちら
https://onsite.gakkai-web.net/chemistry/program/#sec57

学術変革領域研究(B)「核酸構造による生物種を超えた多元応答ゲノムの機構の解明」HPはこちら
https://www.konan-u.ac.jp/hp/dir-gb_fiber/

学術変革領域研究(B)「機能性ラマンプローブによる革新的多重イメージング」HPはこちら
https://sites.google.com/view/i-raman/

日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023

日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023

2023.08.31

第二回領域会議を開催しました。

第二回領域会議を開催しました(オンライン)。
進捗を共有するとともに、計画班間の共同研究についてディスカッションを行いました。

2023.08.01

日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023にて、「多元応答ゲノム」「アプタマー生物学」「革新ラマン」 合同特別企画「細胞内の生命分子の機能を知り、操り、視る技術を開発する」を主催します。
(2023年10月17日(火)13:30〜17:30)

「多元応答ゲノム(代表:建石寿枝先生[甲南大学])」「アプタマー生物学」「革新ラマン(代表:神谷真子先生[東京工業大学])」の領域代表者が合同で提案しましたコラボレーション企画「細胞内の生命分子の機能を知り、操り、視る技術を開発する」が、日本化学会秋季事業 第13回 CSJ化学フェスタ2023(タワーホール船堀)に採択されました。

本領域からは塚越(領域代表・C01研究代表)と堀(A01研究代表)が発表いたします。
https://onsite.gakkai-web.net/chemistry/program/#sec57
2023年10月17日(火)13:30〜17:30の開催予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

学術変革領域研究(B)「核酸構造による生物種を超えた多元応答ゲノムの機構の解明」HPはこちら
https://www.konan-u.ac.jp/hp/dir-gb_fiber/

学術変革領域研究(B)「機能性ラマンプローブによる革新的多重イメージング」HPはこちら
https://sites.google.com/view/i-raman/

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