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What is Yamanaka research group?

山中研究室について (About Yamanaka research group)

どんな研究室か?

山中研究室は,
  • 材料の内部構造の形成 (材料の内部の結晶構造ってどうなっているの?どのように形成されるの?)
  • 変形挙動 (材料ってどう変形するの?メカニズムは?)
  • 力学的特性 (どうすればより強くできるの?加工しやすくなるの?)
  • に焦点を当て, これらを解明するための
  • コンピューターシミュレーション技術
  • 実験技術
  • データ科学
  • に関する研究・教育活動を行なっています.

    研究室の教員は, 山中晃徳 教授と三好英輔 助教の2名, 学生はMemberに記載の学部4年生・大学院生の約15名であり, 教員と学生ともに, 互いに切磋琢磨する研究室を目指して, 活動しています.

    山中研究室の教育方針について

    山中研究室では, 学生の皆さんには, 研究内容よりも教育方針を先に伝えたいと考えています.
    その理由は, 大学は第一に「教育機関」であり, 山中研究室から学部を卒業, 大学院を修了した皆さんに「社会で活躍して欲しい」と願うからです.

    大学学部・大学院を卒業・修了した皆さんに, 求められることは, 図1に示す「専門性」, 「応用力」, 「基礎力」です.
    ただし, 社会に出れば, 決して一つの専門性では通用しません. むしろ, 専門性は働きながら広げ, 応用力を深めていく必要があります. 社会に出てから基礎力を養うようでは遅いのです.

    3つの要素
    図1 研究室生活で養うべき3つの力

    したがって, 山中研究室では, 学生のみなさんには, 研究室在籍中(つまり学生である間)に, 「基礎力」すなわち
  • 自らを管理し, 自らの能力を引き出す能力 (規則正しい生活が基本)
  • 自らが取り組むべき問題を設定する能力
  • 自らが設定した問題を解決する能力
  • 自らの成果を他者に的確に伝える能力
  • 自らの能力を最大限にアピールする能力 (ひとつ上に記載の能力がないとダメ)
  • を重点的に養って欲しいと思い, それを全力でサポートする努力しています.

    そのために, 図2に示す教育目標と学生のみなさんに達成して欲しい目標を設定しています.

    教育目標
    図2 山中研究室の教育目標と教育達成目標

    これらの目標を達成し, 「社会で活躍できる素養」を養うために, 山中研究室では,
  • 専門的な研究・開発技術の基礎指導
  • 研究成果の効果的な発表方法の指導
  • 学生1名あたり2~3週間に一度の研究報告会(ゼミ)の開催
  • 先輩学生によるゼミ資料の作成指導・添削指導 (先輩学生自身も力がつく)
  • 指導教員によるの卒論・修論・博論の綿密な添削指導
  • などに注力した教育を提供しています.

    上記の目標を達成することは, 簡単とは言えませんが, 「教員と学生, そして学生同士で全力で取り組める研究室にする」をモットーに活動をしています.

    その成果として, 山中研究室が発足した初期から, 学生が第一著者で学術論文を執筆し, 所属学生が多くの受賞しています(詳細は, Awardsを見てください).

    山中研究室の研究内容について

    材料の研究を選ぶメリットは?

    山中研究室では, 材料の内部構造の形成, 変形挙動, 力学的特性(図3)に焦点を当て, これらを解明するためのコンピューターシミュレーション技術, 実験技術, データ科学に関する研究を行なっています.

    材料の組織と特性
    図3 山中研究室の研究内容のキーワード

    専門的な研究内容は, Researchを見て頂き, 詳しくは研究室紹介を見て頂き, 山中准教授まで質問して頂ければ幸いですが, 研究内容を選ぶ上で, まず次の点をお伝えしたいと考えています.

  • 機械の設計・開発・生産・維持管理のいずれにおいても, 「材料」の知識は必須である!
  • 「材料」の知識が不要な産業界は, ほぼ無いに言って良い!

  • したがって, 「研究室生活で研究テーマとして, 材料関係を選ぶことは絶対に損しない!」と, 自身を持って言えます!

    材料そのものが脚光を浴びることは少ないため, 材料の研究は一見地味に見え, お世辞にも大人気の研究テーマとは言えません.
    しかし, 社会で確実に役に立っている材料の世界を知った時の喜びは大きいと言えるでしょう.

    山中研究室での研究で身につけられる力は?

    図4は, 山中研究室での「材料」に関する研究活動において, 研究方法をカテゴリーに分けています.
    山中研究室では, 研究方法の王道である「実験」のほか, コンピューターシミュレーションデータ科学に力を入れています.

    コンピューターシミュレーションは, 機械構造物の設計・開発には必須のテクニックであり, その他業界でも当たり前のように使われています. 学生のうちに, その原理・原則をしっかり学んでおくと良いでしょう.
    また, プログラミングテクニックを身につけておくと, 将来どんな業界の仕事についたとしても, 役に立ちます.

    さらに, データ科学(山中研究室では, 機械学習やデータ同化を含む)は, すでに盛んに研究されており,
    今後は, むしろスタンダードな研究・開発手法のひとつとなるでしょう.
    機械の設計・開発に必須の知識である「材料」をテーマに「データ科学」の原理や基礎テクニックを習得することは, どんな業界の仕事に就いたとしても, 役に立つ知識です.

    実験・計算・データ科学
    図4 山中研究室の研究カテゴリー

    最後に

    社会に出れば, 多彩な専門性や知識を要求されます. したがって, 大学・大学院での研究テーマが, そのまま就職先での業務内容に直結することは, (残念ながら今のところ)少ないです. したがって, 山中研究室では「材料」をテーマに, 徹底して「基礎力」を養う教育・研究活動を行なっています.

    もし, 学部4年生での卒業論文研究や大学院での修士論文・博士論文研究で, 研究室選びに迷っている学生さんは, 山中までご連絡ください! 「山中研究室の詳しい研究内容」はもちろんのこと, 「そもそも研究室選びってどうすれば良いの?」などの素朴な疑問にも, お答えします。
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