実験医学」誌上の「News&Hot Paper DIGEST」コーナーにおいて、バイオマテリアルに関する解説を2008年4月から2009年8月まで連載執筆していました。 「実験医学」の以前には、「Bioテクノロジージャーナル(2005年から「Bioベンチャー」より改題)」(羊土社、2007年11月廃刊)誌上において、ナノバイオテクノロジーに関する解説を2005年4月から2007年11月まで連載執筆していました。

  • 村上義彦
    "poloxamerを利用した体内注入型ゲル化システム"
    実験医学, 27, 2598-2599 (2009)
  • 村上義彦
    "薬物を徐々に放出するコンタクトレンズ"
    実験医学, 27, 893-894 (2009)

  • 村上義彦
    "フィルム状の外科手術用癒着防止材料"
    実験医学, 26, 2594-2595 (2008)

  • 村上義彦
    "ブロックポリマーの自己組織化による薄膜形成の新技術"
    実験医学, 26, 1734-1734 (2008)

  • 村上義彦
    "海洋接着タンパク質は外科手術に使えるか? 〜 止血用バイオマテリアルの新展開 〜"
    実験医学, 26, 900-901 (2008)

  • 村上義彦
    "ナノマテリアル・ナノデバイスとしてのDNA 〜 塩基配列が決める電気の流れ 〜"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 642-642 (2007)

  • 村上義彦
    "
    カーボンナノチューブの右巻き・左巻きを見分ける"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 526-526 (2007)

  • 村上義彦
    "巧妙な仕掛けを組み込んだハイドロゲルによる分子センシング"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 395-395 (2007)

  • 村上義彦
    "ナノ流体の医療応用に向けて 〜 超薄膜による物質分離 〜"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 270-270 (2007)

  • 村上義彦
    "
    DDSキャリヤーとしてのカーボンナノホーン"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 143-143 (2007)

  • 村上義彦
    "新しい機能性生体高分子への第一歩?"
    バイオテクノロジージャーナル, 7, 10-10 (2007)

  • 村上義彦
    "体内からの自己主張 〜 量子ドットコンジュゲートを用いたバイオイメージング 〜"
    バイオテクノロジージャーナル, 6, 672-672 (2006)

  • 村上義彦
    "部品からの脱却 〜 捕らえた分子を「ねじる」〜"
    バイオテクノロジージャーナル, 6 543-543 (2006)

  • 村上義彦
    "近赤外線治療とカーボンナノチューブ"
    バイオテクノロジージャーナル, 6, 416-416 (2006)

  • 村上義彦
    "金属錯体固定化表面を利用したDNAのパターニング"
    バイオテクノロジージャーナル, 6, 276-276 (2006)

  • 村上義彦
    "
    ブロックポリマーが形成するミセルやドーナツ状のナノ集合体"
    バイオテクノロジージャーナル, 6
    , 136-136 (2006)
  • 村上義彦
    "生命の起源を解明する小さいタンパク質"
    バイオテクノロジージャーナル, 6
    , 12-13 (2006)
  • 村上義彦
    "ナノ空間で形成される「室温における氷」"
    バイオテクノロジージャーナル, 5
    , 664-664 (2005)
  • 村上義彦
    "金属イオンを自在に並べるDNAナノテンプレート"
    バイオテクノロジージャーナル, 5
    , 528-528 (2005)
  • 村上義彦
    "量子ドットが切り開くナノフォトダイナミック療法"
    バイオテクノロジージャーナル, 5
    , 388-389 (2005)
  • 村上義彦
    "ナノマシンの構成ユニットとしての可能性"
    バイオテクノロジージャーナル, 5
    , 257-258 (2005)