研究活動

研究実績

    論文発表リスト

    研究発表・招待講演リスト

    論文の別刷り等お問い合わせはh-shmz atmark cc.tuat.ac.jpまでご連絡ください。

    博士学位論文

    貝原輝則, "Study of performance improvement of magneto-optical surface plasmon polaritons with Fe", 2017年3月修了, 博士(工学)

    セミナー開催

  • 開催・発表実績
    学会発表以外に大学内外・国内外の研究者とセミナーを開催し、研究交流を行っています。
    • 2024年2月
      カナダ Seed-nanotech Dr. Conrad Ruzalと研究交流会
    • 2021年3月
      スペイン CIC nanoGUNE Nanomagnetism Dr. Paolo Vavassori, Dr. Terunori Kaiharaと研究交流会
    • 2018年10〜12月
      スペイン マドリッド マイクロエレクトロニクス研究所と共同研究、特任助教1名、大学院生2名が在外研究
    • 2018年5〜7月
      ハワイ大学短期研修生セミナー開催(プログラム詳細)
    • 2017年3月29日
      東京農工大学科学博物館主催 第一回スペシャル・サイエンス・カフェ(SSC-1)にて発表・研究交流
    • 2016年11月5-6日
      多摩地区合同コロキウムにM1(運営委員)1名、B4 3名が参加。ポスター発表と研究交流。
    • 2015年11月13日
      磁気プラズモンに関するシンポジウム開催(プログラム詳細)

    研究費受給状況

  • 謝辞
    清水研究室の研究活動は下記研究費に支えられています。感謝申し上げます。
    • 研究財団助成
      SCAT研究費助成 研究代表者 「強磁性金属プラズモンによるオンチップ光メモリの開発」令和4〜6年度
    • 科学研究費補助金
      挑戦的萌芽研究 研究代表者 「複素SPRセンサとDNAアプタマーによる揮発性有機化合物の特異的高感度検出」令和2〜3年度
    • 研究財団助成
      カシオ科学振興財団 研究代表者 「くさび型SPRセンサとDNAによるVOCの吸着メカニズムの解明と超高感度検出」令和2年度
    • 研究財団助成
      村田学術振興財団 研究代表者 「磁気SPR センサとDNA による揮発性有機化合物の特異的超高感度検出」令和2年度
    • JST研究成果展開事業
       A-STEPトライアウト 研究代表者 「くさび型SPRセンサとDNA、機械学習によるVOCの選択的超高感度ガス検知器の開発」令和2〜3年度
    • 科学研究費補助金
      挑戦的萌芽研究 研究代表者 「中空構造を含む磁気プラズモンセンサの開発と高感度化への挑戦」平成30〜31年度
    • 科学研究費補助金
      基盤研究(B) 研究代表者 「強磁性金属表面プラズモンを利用する革新的光アイソレータの開発」平成28〜30年度
    • 科学研究費補助金
      挑戦的萌芽研究 研究代表者 「磁性ガーネットの酸素欠損濃度と磁気異方性の電気的制御の研究」平成27〜29年度
    • 研究財団助成
      SCAT研究費助成 研究代表者 「磁性ガーネット薄膜の新規磁化反転方式の開発と空間光変調器への応用」平成26〜28年度

    大学院博士前期課程学生の就職先(近年)

      ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング,東京精密,サンケン電気,アクセンチュア,東芝,JAXA, レーザーテック, アズビル, パナソニックインダストリー, ギガフォトン, 東日本高速道路, トヨタ自動車東日本, ダイキン工業, Tianma Japan, 古河電気工業, P&Gジャパン, スタンレー電気,白川電機製作所,東京ガス,ディスコ,キャノン,武蔵エンジニアリング,オリンパス,日本電産,NEDO,経済産業省,NTTファシリティーズ,TDK,アルプス電気,NHK,フジクラ,古河電気工業,ルネサス エレクトロニクス,住友電気工業,東京都,宇野製作所,Wave Technology等

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