2024年度メンバー
M2 秋山 朋樹, 野中 大暉, Wang Yunjiao
M1 上田 寛巳, 石田 優翔, 高垣 吉樹
B4(16期生) 河渡 未紘, 高橋 龍平, 筒井 啓太朗, 水口 葵
卒業生・修了生の進路
2024, 04, 01現在(1−15期生)
卒業生 50人: 大学院(修士課程)進学39人(徳山研35人)、就職9人、その他2人
修士修了生 32人: 大学院(博士課程)進学2人(徳山研2人)、就職30人
博士修了生 3人: 就職2人、社会人Dr 1人
学生による学会発表
- 秋山朋樹, 徳山英昭, 感温性ゲルの高分子網目構造が有機化合物の温度スイング吸着特性に及ぼす影響,
化学工学会第54会秋季大会, PA257, 福岡大学 (2023, 9, 12)
- 上川優奈, 北島禎二, 徳山英昭, 高分子ゲル−溶媒系のχパラメータの実測と機械学習による予測,
化学工学会第54会秋季大会, PA203, 福岡大学 (2023, 9, 12)
- 九里茉悠子, 徳山英昭, PEI/poly(NIPA) semi-IPNゲルの有機化合物の温度スイング吸着特性,
化学工学会第54会秋季大会, PA245, 福岡大学 (2023, 9, 12)
材料・界面部会シンポジウムで優秀ポスター賞受賞
- T. Fujita, H. Ohno, H. Tokuyama, Acetalization and esterification catalyzed by copolymer gels bearing a sulfo group: effect of solution absorbability of gels on their catalytic activities,
The 14th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces, PO2, Kanazawa (2022, 11, 2)
- 鈴木耀, 大橋秀伯, 徳山英昭, 大気圧プラズマグラフト重合による複合材料の創製と触媒としての応用,
化学工学会第87年会, PE335, 神戸大学 (2022, 3, 18)
- 藤田多良, 大野弘貴, 徳山英昭, 高分子ゲルの物質の吸収特性が触媒活性に及ぼす影響,
化学工学会第87年会, PE341, 神戸大学 (2022, 3, 18)
- 青柳諒, 寺田昭彦, 徳山英昭, 菌固定化ゲル中の酸素濃度測定によるアンモニア酸化反応速度の解析,
第69回高分子学会年次大会, 2Pc101, 福岡国際会議場 (2020, 5, 28)
- 青柳諒, 寺田昭彦, 徳山英昭, アンモニア酸化細菌固定化ゲル粒子中の酸素の拡散と反応の速度論,
化学工学会第85年会, K304, 関西大学 (2020, 3, 17)
- R. Hamaguchi, H. Tokuyama, Fabrication of composite polymer nanofibers with TiO2 nanoparticles and their application to photocatalytic degradation,
The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019), PD232, Sapporo (2019, 9, 24)
- N. Takahashi, Y. Okada, H. Tokuyama, Development of TiO2 nanoparticle-loaded polymer gels and their application to photocatalytic dehalogenation of aryl halides,
The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019), PD272, Sapporo (2019, 9, 24)
- R. Aoyagi, A. Terada, H. Tokuyama, Measurement and analysis of solute diffusion in spherical hydrogel using a microsensor,
The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019), PD270, Sapporo (2019, 9, 24)
- R. Aoyagi, R. Sato, A. Terada, H. Tokuyama, Fabrication of bacteria-entrapping macroporous gel beads and their use for ammonia oxidation,
The 12th SPSJ International Polymer Conference (IPC2018), 5P-T6-104d , Hiroshima (2018, 12, 5)
- G. Kato, A. Sato, A. Naito, H. Tokuyama, Fabrication of lipase-entrapped NIPA-co-PEGMEA gel beads and their use for esterification and transesterification,
The 12th SPSJ International Polymer Conference (IPC2018), 5P-T6-106d , Hiroshima (2018, 12, 5)
- 青柳諒, 佐藤龍一, 寺田昭彦, 徳山英昭, アンモニア酸化細菌固定化多孔質ゲル粒子の開発と応用,
第67回高分子学会年次大会, 1Pf072, 名古屋国際会議場 (2018, 5, 23)
- 青柳諒, 佐藤龍一, 寺田昭彦, 徳山英昭, サスペンションゲル化法を用いた微生物固定化多孔質ゲル粒子の開発と応用,
化学工学会第49回秋季大会, PA229, 名古屋大学 (2017, 9, 21)
- 石川聡, 徳山英昭, ホウ素をセンシングする高分子ゲル複合QCMセンサの開発,
第19回化学工学会学生発表大会小金井大会, E106, 農工大 (2017, 3, 4)
- A. Naito, H. Tokuyama, Fabrication of lipase-entrapped amphiphilic copolymeric gel beads and their use for transesterification reaction in organic media,
12th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces, P-15, Shizuoka (2016, 11, 3)
- 中畑優, 徳山英昭, アミン系抽出剤内包エマルションゲルの亜鉛イオンの吸着特性,
分離技術会年会2016, S3-P1, 日本大学津田沼キャンパス (2016, 5, 28)
- 内藤絢香, 徳山英昭, 酵素固定化高分子ゲルの繰り返し利用性能に関する研究,
分離技術会年会2016, S3-P2, 日本大学津田沼キャンパス (2016, 5, 28)
- R. Sato, R. Noma, H. Tokuyama, Ammonium oxidation reaction catalyzed by bacteria entrapped within macroporous polymeric hydrogels using a suspension-gelation method,
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2015), MACR615, Honolulu (2015, 12, 17)
- M. Onodera, H. Tokuyama, Temperature-swing adsorption of metal ions onto thiol-functionalized thermosensitive gels,
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2015), MACR616, Honolulu (2015, 12, 17)
- 佐藤龍一, 徳山英昭, サスペンションゲル化法を用いた酵素固定化多孔質ゲルの開発,
化学工学会第47回秋季大会, ZB2P04, 北海道大学 (2015, 9, 10)
材料・界面部会ポスターセッションで優秀ポスター賞受賞(表彰状)
- 中畑優, 佐藤龍一, 徳山英昭, 高強度なアミン系抽出剤内包エマルションゲルの開発,
化学工学会第47回秋季大会, ZB2P10, 北海道大学 (2015, 9, 10)
- 小野寺基泰, 徳山英昭, チオール基を持つ感温性ゲルの開発と金属イオンの吸着特性,
化学工学会第47回秋季大会, ZB2P14, 北海道大学 (2015, 9, 10)
- 佐藤龍一, 佐藤あゆみ, 徳山英昭, 酵素固定化両親媒性ゲルの開発と油性媒体中でのエステル化反応の特性,
第64回高分子学会年次大会, 1J10, 札幌コンベンションセンター (2015, 5, 27)
- 入木亮, 徳山英昭, 長鎖アルキル基を有する感温性高分子ハイドロゲルの開発と特性評価,
化学工学会新潟大会2014, Q140, 新潟大 (2014, 11, 22)
- R. Sato, R. Noma, H. Tokuyama, Preparation of Macroporous Hydrogels for The Immobilization of Bacteria Using A Suspension-gelation Method,
The Materials Research Society of Indonesia (MRS-Id) Meeting 2014, E0.2, Indonesia (2014, 9, 28)
- 佐藤龍一, 徳山英昭, W/Oエマルションゲル化法による酵素固定化多孔質オルガノゲルの創製,
化学工学会第46回秋季大会, ZC2P29, 九州大学 (2014, 9, 18)
- 野間涼子, 佐藤龍一, 徳山英昭, サスペンションゲル化法による感温性多孔質ゲルの創製,
化学工学会第46回秋季大会, ZC2P50, 九州大学 (2014, 9, 18)
- 佐藤あゆみ, 佐藤龍一, 徳山英昭, 油性媒体中で高活性を発現する酵素固定化高分子ゲルの創製,
化学工学会第46回秋季大会, ZC2P28, 九州大学 (2014, 9, 18)
- 北村衣里, 清田佳美, 徳山英昭, 高分子ゲル複合QCMセンサによる金イオンセンシング,
化学工学会第46回秋季大会, ZC2P18, 九州大学 (2014, 9, 18)
- 北村衣里, 清田佳美, 徳山英昭, 高分子ゲル複合QCMセンサの開発,
分離技術会年会2014, S3-5, 名古屋大学 (2014, 5, 30)
- 佐藤龍一, 徳山英昭, エマルションゲル化法を用いた酵素固定化多孔質ゲルの作製と反応特性,
第63回高分子学会年次大会, 1Pa103, 名古屋国際会議場 (2014, 5, 28)
- 加藤岳人, 吉田拓郎, 徳山英昭, 抽出剤内包エマルションゲルの開発とレアメタルの吸着特性,
第32回溶媒抽出討論会, P-27, 名古屋大学 (2013, 11, 22)
第32回溶媒抽出討論会 ポスター賞受賞(表彰状)
- 入木亮, 徳山英昭, 膜乳化法を用いた感温性高分子オルガノゲル微粒子の作製と薬物放出特性,
化学工学会第45回秋季大会, ZE2P21, 岡山大 (2013, 9, 17)
- 野田彬, 徳山英昭, 静電微粒化法および沈降重合法を用いた高分子ゲル粒子の作製,
化学工学会第45回秋季大会, ZE2P17, 岡山大 (2013, 9, 17)
- R. Sato, H. Tokuyama, Application of porous hydrogels for immobilized enzyme reaction,
International Soft Matter Conference 2013, POL-1762, Rome (2013, 9, 17)
- 加藤岳人, 徳山英昭, 感温性ゲル粒子を用いた金イオンの温度スイング吸着プロセス,分離技術年会2013, S4-P9, 日本大学 (2013, 5, 24)
平成25年度分離技術会年会学生賞(ポスター賞)受賞(表彰状)
- 佐藤龍一, 徳山英昭, 二段仕込みフリーラジカル重合法による感温性共重合ポリマーの合成,
化学工学会第78年会, E318, 大阪大 (2013, 3, 19)
- 加藤岳人, 徳山英昭, 二流体微粒化法を用いた感温性ゲル粒子の作製と金イオンの温度スイング吸着プロセスの構築,
化学工学会第78年会, R105, 大阪大 (2013, 3, 17)
- R. Sato, H. Tokuyama, Preparation of semi-block copolymers by free radical polymerization,
10th Japan-Korea Symposium on Materials & Interfaces, P-70, Kyoto (2012, 11, 8)
- 河上卓朗, 徳山英昭, エマルションゲル化法を用いた新規な固定化酵素多孔質ゲルの開発,
化学工学会第44回秋季大会, XA2P43, 東北大学 (2012, 9, 20)
- L. He, T. Yoshida, H. Tokuyama, Recovery of rare metal ions from an aqueous solution using novel emulsion gel adsorbents,
The 14th Asia Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2012), No. 220, Singapore (2012, 2, 22)
- 吉田拓郎, He Liangliang, 徳山英昭, 新規な抽出剤内包エマルションゲルの開発と金属イオンの吸着特性,
化学工学会第43回秋季大会, P2D15, 名古屋工業大学 (2011, 9, 15)
- 吉田拓郎, 矢崎将崇, 徳山英昭, 旋回撹拌重合法によるミリオーダー球状高分子ゲルの作製,
-
化学工学会第42回秋季大会, WA2P23, 同志社大学 (2010, 9, 7)
材料・界面部会ポスターセッションで優秀ポスター賞受賞(表彰状)
学位論文
2022年度
- 【修士】藤田 多良 「(非公表中)」
- 【修士】鈴木 耀 「大気圧プラズマグラフト重合による複合材料の創製と触媒としての応用」
- 【修士】矢野 栞 「鈴木・宮浦カップリング反応を触媒する金属ナノ粒子複合ゲルに関する研究」
- 【学士】秋山 朋樹 「(非公表中)」
- 【学士】野中 大暉 「(非公表中)」
- 【学士】吹越 彩花 「(非公表中)」
- 【学士】楢山 真叶 「(非公表中)」
2021年度
- 【博士】青柳 諒 「生体触媒固定化多孔質ゲルの創製と応用に関する研究」
- 【学士】上川 優奈 「(非公表中)」
- 【学士】九里 茉悠子 「(非公表中)」
- 【学士】竹内 彩乃 「(非公表中)」
- 【学士】吉田 幸音 「(非公表中)」
2020年度
- 【修士】清水 陽平 「高分子吸着材に関する研究」
- 【修士】高橋 直人 「(非公表中)」
- 【学士】依田 和己 「水と極性有機溶媒の混合溶液中における感温性ポリマーの相転移挙動」
- 【学士】鈴木 耀 「大気圧プラズマグラフト重合による感温性ポリマー複合材料の創製およびその応用」
- 【学士】藤田 多良 「高分子ゲルの物質の吸収特性とエステル化反応特性の関係」
- 【学士】矢野 栞 「Pdナノ粒子複合コポリマーゲルの開発と鈴木・宮浦カップリング反応への応用」
2019年度
- 【修士】大野 弘貴 「高分子ゲルの物質の吸収特性が触媒活性に及ぼす影響」
- 【修士】土井 勇人 「Auナノ粒子複合ゲルの高分子構造が触媒反応特性に及ぼす影響」
- 【修士】浜口 良介 「機能性高分子ナノファイバーの創製と応用」
- 【修士】濱ア 美紀 「感温性ポリマー修飾シリカゲルの創製と吸着材としての応用」
- 【学士】萩原 敦 「(非公表中)」
- 【学士】糸谷 今日子 「Pdナノ粒子複合高分子ゲルの高分子構造が鈴木・宮浦カップリング反応特性に及ぼす影響」
- 【学士】森 悠 「塩水溶液中で所望の転移温度を持つ感温性ポリマーの設計指針の構築」
- 【学士】前川 由貴 「酵母固定化多孔質ゲルを用いた連続エタノール発酵プロセスの構築」
2018年度
- 【博士】加藤 岳人 「機能性高分子ゲル粒子の創製および分離・反応プロセスへの応用」
- 【修士】石川 聡 「Pdナノ粒子複合高分子ゲルの開発と鈴木・宮浦カップリング反応への応用」
- 【修士】藤田 和杜 「酵母固定化ゲルの創製およびエタノール発酵への応用」
- 【学士】清水 陽平 「(非公表中)」
- 【学士】高橋 直人 「(非公表中)」
2017年度
- 【修士】青柳 諒 「微生物固定化高分子ゲルの開発と応用」
- 【修士】内藤 絢香 「バイオディーゼル燃料の製造のための酵素固定化高分子ゲルの開発」
- 【学士】大野 弘貴 「高分子ゲルの溶媒吸収能が触媒活性に及ぼす影響」
- 【学士】土井 勇人 「Au担持ゲル触媒の開発と応用」
- 【学士】浜口 良介 「塩水溶液中における感温性ポリマーの相転移挙動」
- 【学士】濱ア 美紀 「感温性スラリーを用いた水回収プロセスに関する研究」
2016年度
- 【修士】野間 涼子 「サスペンションゲル化法による多孔質高分子ゲルの創製と微生物固定化担体としての応用」
- 【修士】小野寺 基泰 「パラジウムナノ粒子複合高分子ゲルの開発と触媒としての応用」
- 【修士】中畑 優 「不均質構造のゲル中の溶質の拡散係数と架橋密度の相関」
- 【学士】石川 聡 「ホウ素をセンシングする高分子ゲル複合QCMセンサの開発」
- 【学士】田中 伸明 「ジルコニアナノ粒子複合ゲルの触媒としての応用」
- 【学士】森 美星 「酵素固定化多孔質ゲル粒子の開発および油性媒体中での反応特性」
2015年度
- 【博士】佐藤 龍一 「酵素固定化高分子ゲルの創製」
- 【修士】北村 衣里 「ジルコニアナノ粒子複合高分子ゲルの開発およびヒ素の吸着とセンシングへの応用」
- 【修士】佐藤 あゆみ 「油性媒体中で高活性を発現する酵素固定化高分子ゲル粒子を用いた酵素反応プロセスの構築」
- 【学士】青柳 諒 「好気性細菌固定化担体としての高酸素透過性高分子ゲルの開発」
- 【学士】島村 彰一 「(非公表中)」
- 【学士】内藤 絢香 「酵素固定化高分子ゲル粒子を用いたバイオディーゼル燃料の製造」
- 【学士】Seong Sukyeong 「パラジウムイオンインプリント感温性ゲルの開発」
2014年度
- 【修士】入木 亮 「長鎖のアルキル側鎖を持つ感温性高分子ゲルの開発と薬物徐放担体としての応用」
- 【修士】加藤 岳人 「機能性高分子ゲル吸着材の開発と応用」
- 【修士】勝野 彬 「ゲル中の溶質の拡散と高分子網目構造に関する研究」
- 【学士】小野寺 基泰 「チオール基を持つ感温性ゲルの開発と金属イオンの吸着特性」
- 【学士】川野 真子 「酵素固定化高分子ゲルを用いた油脂のエステル交換反応に関する研究」
- 【学士】中畑 優 「高強度なアミン系抽出剤内包エマルションゲルの開発」
2013年度
- 【学士】北村 衣里 「高分子ゲル複合QCMセンサの開発」
- 【学士】佐藤 あゆみ 「油性媒体中で高活性を発現する固定化酵素高分子ゲルの創製」
- 【学士】野間 涼子 「サスペンションゲル化法を用いた機能性ゲルの創製」
2012年度
- 【修士】大羽 恭 「感温性ポリマーを用いた金属イオンの温度スイング吸着」
- 【修士】河上 卓朗 「エマルションゲル化法を用いた新規な固定化酵素多孔質ゲルの開発」
- 【修士】久保田 槙乃 「長鎖アルキル基を有する感温性ハイドロゲルの開発と特性評価」
- 【修士】He Liangliang 「硫黄系抽出剤内包エマルションゲルの開発とPd(II)イオンの吸着特性」
- 【修士】佐藤 龍一 「共重合ポリマーの構造制御に関する研究」
- 【学士】杉山 弘美 「新規な固定化酵素高分子多孔質ゲルを用いたオレイン酸のエステル化反応に関する研究」
- 【学士】入木 亮 「SPG膜乳化法を用いた感温性高分子オルガノゲル微粒子の作製と薬物放出特性」
- 【学士】加藤 岳人 「二流体微粒化法を用いた感温性ゲル粒子の作製と金イオンの温度スイング吸着プロセスの構築」
- 【学士】野田 彬 「静電微粒化法および沈降重合法を用いた高分子ゲル粒子の作製」
2011年度
- 【修士】中曽根 聡 「感温性高分子ゲル微粒子の開発と徐放担体としての応用」
- 【修士】吉田 拓郎 「抽出剤内包エマルションゲルの開発とレアメタル分離回収プロセスの構築」
- 【学士】佐々 由貴恵 「カチオン・アニオン共重合感温性ゲルの吸着分離性能の向上に関する研究」
- 【学士】Park Junsu 「ATRP法による感温性ポリマーの合成」
2010年度
- 【修士】佐々木 愛桂「カチオン・アニオン共重合感温性ゲルの開発と分離媒体としての応用」
- 【学士】大羽 恭 「リン酸系配位子を共重合した感温性ポリマーを用いた重金属分離プロセスの構築」
- 【学士】河上 卓朗 「高分子ゲルの酵素固定化担体への応用」
- 【学士】久保田 槙乃 「長鎖アルキル基を有する感温性ハイドロゲルの開発と応用に関する研究」
2009年度
- 【学士】中曽根 聡 「新規なDDS材料の感温性高分子オルガノゲル微粒子の開発」
- 【学士】矢崎 将崇 「旋回撹拌重合法を用いたミリオーダー球状ゲルの作製」
- 【学士】吉田 拓郎 「新規な抽出剤内包エマルションゲルの開発と重金属の吸着特性」
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