現在、渡邊研究室で調査中の研究は大きく分けて四つに分類され、それぞれのグループでディスカッションをしながら探索を行なっています。また、週に一回研究室全体でのディスカッションを行う事で様々な視点から研究を見直し、研究方法や内容を毎ディスカッション毎に深めています。
　研究内容は有機化学、高分子化学、光化学、電気化学、プラズマ化学、非線形光学、細胞生物学、バイオマテリアル、触媒化学等、多岐にわたります。　
渡邊研究室で行なっている研究を大きく分けると、下記の４テーマになります。クリックすると右ページに研究概要が表示されます。

機能性高分子を用いた研究

発光材料を用いた研究

超臨界プラズマ法を用いた研究

生態系に関する研究

　その他の研究や、新領域を開拓するために渡邊研究室では常日頃から、今までにない機能を持つ材料を生み出すことを考えています。渡邊研究室では自由に研究できる環境が整っている為、理論的に問題のない、興味を持った事象にはいつでも積極的にチャレンジしています。