更新情報
2024.7.2 ポルトガル・・リスボンで開催されたEMBO Workshop:Plant Calcium Singlingにおいて口頭発表に選ばれました。
2024.5.17 エストニア・タルトゥ大学の招聘で、博士論文審査会のOpponentを努めました。
2024.4.1 研究室メンバーのページを更新しました。
2024.3.13 【研究成果】李揚丹さんの論文がPlant Journal誌に掲載されました。植物ホルモンアブシシン酸が葉の老化を誘導する仕組みの一端を解明した内容で、明治大学、中部大学、米国ミズーリ大学との共同研究の成果です。本研究に関するプレスリリースはこちら。
2023.11.16 【研究成果】片桐壮太郎さんの論文がPlant Cell&Physiology誌に掲載されました。乾燥ストレス時に植物が開花を早める仕組みの一端を解明した内容で、理化学研究所、名古屋大学との共同研究の成果です。
2023.10.27 【受賞】科研費学術変革領域研究A「不均一環境と植物」の第三回若手の会において、山下昂太くんがベストポスター賞に選出されました。
2022.11.18 【受賞】科研費学術変革領域研究A「不均一環境と植物」の第二回若手の会において、山下昂太くんがベストプレゼンテーション賞に選出されました。
2022.8.26 【研究成果】植物の生長制御とストレス応答に関する総説がPlant Cell誌に掲載されました。
2022.4.1 研究室メンバーのページを更新しました。
2022.3.25 令和3年度卒業式および学位授与式が執り行われました。神山佳明くんが成績優秀者として表彰されました。
2021.11.18 【受賞】科研費学術変革領域研究A「不均一環境と植物」の第一回若手の会において、神山佳明くんがベストプレゼンテーション賞に選出されました。
2021.10.1 【研究費】科研費学術変革領域研究A「不均一環境と植物」に公募研究が採択されました。
2021.10.1 農学部生物生産学科の学生3名が研究室に配属されました。
2021.9.16-20 第85回日本植物学会年会(オンライン)にて、学生4名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2021.7.21 【研究成果】神山佳明くん(D3)の論文がPNAS誌に掲載されました。植物がストレス応答と生長制御を切り換える仕組みの一端を解明した内容で、名古屋大学、埼玉大学、宇都宮大学、理化学研究所、ミズーリ大学、オレゴン州立大学との共同研究の成果です。農工大からプレスリリースも出ました。
2021.7.15 【研究成果】植物の生長制御とストレス応答に関する総説がPlants誌に掲載されました。
2021.6.4 プロテオーム解析用質量分析計Thermo Orbitrap Exploris 480が納入されました。
2021.4.1 片桐壮太カ君(D1)が日本科学協会笹川研究助成に採択されました。
2021.4.1 神山佳明君(D3)が日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されました。
2021.3.15 【研究成果】埼玉大学との共同研究の成果がPlant Physiology誌に掲載されました。
2021.3.16-19 第62回日本植物生理学会年会(オンライン)にて、学生3名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2021.2.19 修士論文発表会において、片桐壮太カ君が成績優秀者に選出されました。
2020.12.29 【研究成果】松岡頌子さん(D3)の論文がBBRCに掲載されました。化合物ライブラリーをスクリーニングして、プロテインキナーゼの阻害剤を探索・同定したという内容です。
2021.12.1 【研究費】内閣府が主導するムーンショット型研究開発制度(本学代表:鈴木丈詞先生)に研究分担者として参画することになりました。
2020.11.16 【研究成果】岩手大学との共同研究の成果がInt J Mol Sci.誌に掲載されました。
2020.9.19-21 第84回日本植物学会(オンライン)にて、学生3名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2020.4.18 【研究成果】東京農業大学との共同研究の成果がPlant Journal誌に掲載されました。
2020.3.19-21 第61回日本植物生理学会年会(於:吹田)にて、学生4名が口頭発表およびポスター発表の予定でしたが、新型コロナウイルスの蔓延により開催が中止されました。
2019.12.21 【セミナー】エストニア・タルトゥ大学のHannes Kollist先生をお招きし、研究セミナーを開催しました。
2019.12.1 【研究成果】石川慎之祐さん(D3)の論文がPlant Cell&Physology誌に掲載されました。オオムギ種子の後熟過程を、リン酸化プロテオームの観点から解析した論文です。
2019.9.16 【口頭発表】スペインCNB-CSICを訪問し、研究発表を行いました。
2019.9.15-17 第83回日本植物学会(於:仙台)にて、学生3名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2019.9.12 【口頭発表】エストニアのタルトゥ大学を訪問し、研究発表を行いました。
2019.9.4 【口頭発表】米国オレゴン州立大学を訪問し、研究発表を行いました。
2019.8.18 山口大学で集中講義を行いました。
2019.8.2 【セミナー】米国ワシントン州立大学の田仲究博士をお招きし、研究セミナーを開催しました。
2019.7.30 【セミナー】台湾Acdemia SinicaのPaul Verslues博士をお招きし、研究セミナーを開催しました。
2019.7.7-20 【招へい】オーストラリアCSIROのJose Barrelo博士が、GIR招へい研究者として当研究室に滞在されました。
2019.6.24-7.1 IPGSA2019(於:パリ)に出席し、ポスター発表を行いました。ノートルダム寺院が火災の直後で、修復中でした。
2019.6.29 研究室メンバーで教授昇任の祝賀会を行いました。
2019.4.1 【研究費】科学研究費補助金 基盤研究Bに採択されました。
2019.3.14-16 Japan-Taiwan Plant Biology 2019(於:名古屋)にて、シンポジウムのオーガナイザーを務めました。
2019.3.13-15 第60回日本植物生理学会年会(於:名古屋)にて、学生2名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2019.2.19-21 研究室スキー旅行で、志賀高原に行ってきました。
2019.1.21 【研究成果】東京農業大学との共同研究の成果がCommunications Biology誌に掲載されました。
2019.1.21 【研究成果】石川慎之祐さん(D2)の論文がInt J Mol Sci.誌に掲載されました。オオムギ種子の吸水過程を、リン酸化プロテオームの観点から解析した論文です。
2018.12.3-12 【招へい】米国オレゴン州立大学のJeffrey Anderson博士が、GIR招へい研究者として研究室に滞在されました。
2018.12.3-10 【招へい】米国ミズーリ大学のScott Peck博士が、GIR招へい研究者として研究室に滞在されました。
2018.11.30 【セミナー】明治大学の久城哲夫先生をお招きし、研究セミナーを開催しました。
2018.11.22 【セミナー】宇都宮大学の児玉豊先生をお招きし、研究セミナーを開催しました。
2018.11.15 埼玉大学との共同研究の成果がPlant Physiology誌に掲載されました。
2018.11.2-5 AOAPO2018(中国・済南)に評議員として出席しました。
2018.10.23-26 6th Plant Seed Dormancy Symposium(於:京都)にて、石川慎之祐君がポスター発表を行い、ベストポスター賞を受賞しました。
2018.9〜10月 科研費・国際共同研究加速化基金のプロジェクトのため、オーストラリアCSIRO(キャンベラ)に滞在して共同研究を行いました。
2018.7.25-8.18 【招へい】米国ミズーリ大学のScott Peck博士が、GIR招へい研究者として当研究室に滞在されました。
2018.5.15-18 Mass Spectrometry and Proteomics 2018(於:吹田)にて、梅澤が招待講演を行いました。また、学生2名がポスター発表を行いました。
2018.4.23 天谷杏奈さん(D3)の論文がPlant Journal誌に掲載されました。ヒメツリガネゴケのABA応答を、リン酸化プロテオームの観点から解析した論文です。
2018.3.28-30 第59回日本植物生理学会年会(於:札幌)にて、学生2名がポスター発表を行いました。
2018.1〜4月 科研費・国際共同研究加速化基金のプロジェクトのため、オーストラリアCSIRO(キャンベラ)に滞在して共同研究を行いました。
2017.11.29-1.12 米国ミズーリ大学のScott Peck博士が、GIR招へい研究者として当研究室に滞在されました。
2017.11.27-12.9 米国オレゴン州立大学のJeffrey Anderson博士が、GIR招へい研究者として当研究室に滞在されました。
2017.8.29-30 研究室旅行で、房総半島に行きました。
2017.9.8-10 第81回日本植物学会(於:野田)にて、学生4名が口頭発表およびポスター発表を行いました。
2017.8.1 暑気払いと新入生歓迎会を兼ねて、高尾ビアマウントに行きました。
2017.7.10 秋田県立大学で集中講義を行いました。
2017.3.16-18 第58回日本植物生理学会年会(於:鹿児島)にて、学生3名がポスター発表を行いました。
2017.3.1-2 研究室スキー旅行で、苗場スキー場に行きました。
2016.12.13-18 インドプロテオーム学会(於:デリー)で、招待講演を行いました。
2016.10.5 米国オレゴン州立大学を訪問し、研究発表を行いました。
2016.10.3 米国ワシントン州立大学を訪問し、研究発表を行いました。
2016.9.18-22 HUPO2016(於:台北)にて、天谷杏奈さんが口頭発表に選ばれました。
2016.9.16-19 第80回日本植物学会(於:沖縄)にて、学生2名がポスター発表を行いました。
2016.9.4-5 研究室旅行で、伊豆に行きました。
2016.3.18-20 第57回日本植物生理学会(於:岩手大学)に参加し、シンポジウム講演(梅澤)およびポスター発表(学生)を行いました。
2016.1.8 九州工業大学の花田耕介先生に、研究セミナーを行っていただきました。
2015.11.17 埼玉大学・竹澤大輔先生との共同研究の成果がPNAS誌に発表されました。
2015.10.30 理化学研究所との共同研究の成果がChemBioChem誌に発表されました。
2015.9.29-10/10 本学グローバルイノベーション研究機構のプロジェクトの一環として、オーストラリア・CSIROのFrank Gubler博士を招へいしました。
2015.9.23-25 韓国・槐山で開催された2nd AOAPO conferenceで招待講演を行いました。
2015.9.6-8 日本植物学会第79回大会(於:新潟)で、2名の学生がポスター発表を行いました。
2015.7.22-24 日本プロテオーム学会2015年年会(於:熊本)でポスター発表を行いました。
2015.7.10 フランス・CNRSで研究発表を行いました。
2015.7.6-9 フランス・パリで開催されたInternational Conference on Arabidopsis Research (ICAR)でポスター発表を行いました。
2015.5.26-6.2 オーストラリア・CSIROにおいて研究発表を行いました。
2015.3.16-18 第54回日本植物生理学会年会で、学生がポスター発表を行いました。
2014.9.12-14 日本植物学会第78 回大会(於:明治大学生田キャンパス)で、学生がポスター発表を行いました。
2014.6.23-25 中国・ハルビンで開催されたAOAPO conferenceで招待講演を行いました。
2014.5.28-30 米国ミズーリ大学で開催されたPlant Protein Phosphorylation 2014で研究発表を行いました。
2014.3.18-20 第55回日本植物生理学会年会(於:富山大学)で、3名の学生がポスター発表を行いました。
2014.2.13 国立台湾大学・植物科学研究所で招待講演を行いました。
2014.2.12 台湾・中央研究院で招待講演を行いました。
2013.12.16-18 Indo-Japan Joint Workshop on "Signal sensing and transduction in photosynthetic organisms - from cyanobacteria to land plants"(JSPS、於:ハイデラバード大学)で招待講演を行いました。
2013.10.1 研究室に新メンバーが加わりました。今年は学部三年生が3名配属され、研究室メンバーは合計10名となりました。
2013.10.1 JSTの戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択されました。研究領域「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」の3期生として研究に従事します。貴重な研究費を使わせていただき、身の引き締まる思いです。
2013.9.14-18 HUPO 12th Annual World Congress(於:横浜)で梅澤とB4の本多くんがポスター発表を行いました。
2013.9.12 第86回日本生化学会大会(於:横浜)において、岡山大学の平山隆志先生と一緒にシンポジウム「多様なアプローチから解明が進む植物シグナル伝達研究」を企画しました。基礎生物学からゲノム育種まで多様な演者が集まり、ユニークかつ有意義なシンポジウムになったと思います。講演者の皆様ありがとうございました。
2013.7.29 Gordon Research Conference(PTM Networks: Phosphosignaling)にてInvited Speakerとして講演を行いました。 多くの一流の研究者と交流を持つことができ、とても有意義な会議でした。会場の香港科技大学もロケーションに恵まれたよいキャンパスでした。
2013.7.4 アデレード大学で研究発表を行いました。
2013.7.3 フリンダース大学(於:アデレード)で研究発表を行いました。
2013.7.1 オーストラリア国立大学で研究発表を行いました。
2013.6.28 24th International Conference on Arabidopsis Research (ICAR 2013)(於:シドニー)で口頭発表を行いました。
2013.4.23 Science Signaling誌に掲載された論文の要旨が日本語化されました。
2013.4.17 我々が2009年に発表した論文がPNAS誌の3月期Most Read Paperの5位にランクインしています。
2013.4.17 Science Signaling誌に掲載された論文の全文および別刷PDFが無料で閲覧できるリンクをこちらのページに貼りました。
2013.4.9 当研究室の論文がScience Signaling誌に掲載されました。メインの研究では、記念すべき第一号です。[プレスリリースはこちら][日本語の解説記事はこちら]
● 記念に保存したScienceホームページのスクリーンショット
2013.3.22 第54回日本植物生理学会年会(於:岡山大学)のシンポジウムで研究発表を行いました。
2013.3.4 大阪大学蛋白質研究所セミナーで研究発表を行いました。
2013.2.27-28 お茶の水女子大学理学部で特別講義を行いました。
2013.2.17-18 研究室旅行に行きました(スキー@草津温泉)。
2013.2.7 共同研究の論文がPlant Cell誌に掲載されました。浸透圧ストレスに関わるカリウムトランスポーターの機能を明らかにした研究成果です。
2013.1.30 東京農業大学で特別講義を行いました。
2012.10.01 新しいメンバー(学部生三名)が加わりました。