Welcome to TOYODA Lab 豊田研への進学を考えている皆さんへ

最近の出来事

2019年5月12日 今日から2週間 University of HertfordshireのRoland Perry教授が来訪されます。
        5月16日に農工大BASE棟でPerry先生の公開セミナーが開催されます。
2019年5月5日  Wangさんの論文がAgronomyにPublishされました。おめでとうございます。
2019年4月22日 5月30日まで研究室にミャンマーからYu Yu Min教授が来てます。
2019年4月1日  研究室のメンバーを更新しました。
 

今後の予定

修士入学希望の方→大学院説明会 5月25日(土)に開催予定です。
           個別相談はいつでも大歓迎です!お気軽にメールください。
博士後期課程入学希望の方→8月、11月、2月に入試が行われます!
               日程についてはBASEのHPをご覧ください。お気軽にメールください。

次の学会→日本土壌微生物学会(6月15-16日:北海道)日本土壌肥料学会(9月3-5日:静岡)日本微生物生態学会(9月10-13日:山梨)日本線虫学会(9月11-13日:つくば))




豊田研究室について



1.研究目的

 世界の人口が75億人を突破し、今後、ますます人口が増加していきます。増え続ける人口を支えるためには食糧生産の増加が急務であり、地球温暖化、砂漠化、土壌劣化等の地球規模の環境問題を考慮すると、如何に持続的に、低投入でこの緊急課題を克服するかが最重要です。こうした背景から、持続的農業生産システムの確立・向上を究極の目的とし、研究として以下のことに大きな関心を持っています。生産という収奪を必然的に伴う農業において持続的農業を維持するためには、堆厩肥等何らかの有機物を施用することが必要不可欠です。有機物連用土壌を一つのシステムと捉え、土壌微生物、原生動物、土壌動物を含めた(微)生物間相互作用を明らかにし、(微)生物的側面からシステム内の安定性、生産性について考えていくことを計画しています。現在、土壌病害は作物生産に少なからず影響を及ぼしている一方、病気の発生が少ない発病抑止型土壌の存在が知られています。安定した持続的農業を維持するには病害による被害を最小限に抑えることが要求されることから、発病抑止型土壌の抑止機構の解明に取り組みたいと思っています。土壌の有する”すばらしい”機能について、微生物学的、生態学的、環境化学的に明らかにし、持続的生物生産システムを確立する上での碑となる基礎データを蓄積していきたいと考えています。

2.重要視する背景

1)急増する世界人口を支えるための食糧生産の増大
2)膨大な有機性(生物系)廃棄物の処理問題
3)資源の有効利用
4)持続的な土壌利用
5)農薬や重金属に代表される生態系に対するさまざまな環境ストレス
6)地球温暖化ガス(産業活動にも由来するが,土壌微生物の活動によっても発生する)発生量の抑制

3.キーワード

土壌微生物、根圏微生物、土壌、堆肥、有機農業、病害防除、エダマメ、サトウキビ、トマト、サツマイモ、ダイコン、レンコン、ニンジン、拮抗菌、植物内生菌、線虫、病害診断、生物診断、メタン消化液、有機養液栽培、環境ストレス、油汚染の修復、ミミズ、微生物機能 etc

ページのトップへ戻る