| 繊維技術研究会 <講 演 会> | 開催は毎月第3火曜日13:00~15:00 ・会 場 科学博物館3階講堂 ・来 聴 自由 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ■2018(平成30)年度開催 講演会 (実施済) |
| 年月日 | テーマ | 講師 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3月19日(火) 13:00~15:00 |
「タイとカンボジアのシルク~2018年2月の旅より~」 タイとカンボジアの最新の現地事情を写真などを交え解説いただきます | 檜山 佳子 氏 (繊維技術研究会・日本野蚕学会員・WILD SILK MUSEUM 主宰)※HP |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年 2月19日(火) 13:00~15:00 |
「企画展 繭から糸を繰る~製糸技術の変遷と未来~」みどころ紹介 座繰りから自動繰糸機まで、今回の企画展ではどのような資料が展示されているのか? 企画展の見所を学芸員がスライドでご紹介いたします。 | 齊藤 有里加 氏 (東京農工大学 科学博物館 特任助教) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年 1月15日(火) 13:00~15:00 3F 多目的実験室 |
「絞りの技法」~鹿の子絞り~ 昨年1月に行われた「私の歩んできた絞り・草木染め」に続くものです。 前回お話しましたが、絞り技法の種類は、基本的な技法にバリエーションを加えた応べて絵柄を作ったり、絞り糸の巻き回数の多少(4重~11重程度)などによっても模様の表現が大きく変わり、豊かな味わいがあります。 江戸時代初期のころの俗謡集*にも京鹿の子の着物が、当時の女性たちのあこがれであったと書かれているそうです。 <担当者補記>今回は実演とともに、映像により解説を行い、ご希望の方々には実際に道具を使った体験もできるようにご準備いただいております。 | 三谷 文子 氏 (<ふみ絞染>工房) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12月18日(火) 13:00~15:00 |
「蚕糸業を支えたカイコの研究史と農工大学が関わった蚕糸研究」~2~ 11月/12月連続講演です | 横山 岳 氏 (農学部生物生産学科 教授) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 11月27日(火) 第4火曜 13:00~15:00 |
「蚕糸業を支えたカイコの研究史と農工大学が関わった蚕糸研究」~1~ 日本の養蚕は弥生時代に始まり、明治以降日本の近代化に大きく貢献してきました。養蚕業史の概要について紹介します。また、昨年、群馬県の農家で遺伝子組換え蚕(GM蚕)の大量飼育が行われました。日本で初めてのGM農作物の農家での実用化です。 このような高い蚕糸技術を支えた蚕糸研究について農工大学との関わりについて紹介します。 ※11月/12月連続講演です |
横山 岳 氏 (農学部生物生産学科 教授) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 10月16日(火) 13:00~15:00 |
「紙を炭(炭化紙)にする」 書画・印刷・包装等に使われる紙は、その原料から大きく分類すると洋紙と和紙がある。 これらの紙は植物繊維を原料としている。通常の紙としての用途の他に和紙の場合、紙糸やその織物も得られる。 本講演では、これらの紙を、熱分解が生じない化学的触媒固相炭素化法により炭化し、得られた炭化紙・炭化糸・炭化織物等の構造・導電性・力学物性等について紹介します。 京谷先生には、 第1回「草木負の科学」/ 第2回「織物をそのまま炭 (炭素織物) にする(2)各種の麻の繊維・織物の炭素材料化」に続きまして今回は「紙を炭にする」炭化シリーズ第3回目のお話をいただきます。 |
京谷 陸征 氏 (繊維技術研究会会員) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9月11日(火) 13:00~15:00 |
「2019年のファッションと素材」 ファッションは素材から始まり、市場動向を反映しながら少しずつ変化していきます。 このファッションをリードするのが、世界最高峰の素材展であるプルミエールヴィジョン・パリとミラノ・ウニカです。 これらの情報を中心に、2019年に向けて企画されているファッションと素材の潮流を、豊富なビジュアル資料を基に 解説します。 ブログ: 柳原美紗子のアンテーヌアイ http://m-yanagihara.cocolog-nifty.com/ |
柳原 美紗子 氏 (ファッション・ジャーナリスト・一般財団法人 日本綿業振興会 ファッション・ディレクター) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年 7月17日(火) 13:00~15:00 |
「風あい工房の暮らしと染織」 二宮市で織物教室を主宰されている森田先生をお迎えして、工房の折々のお話を伺います. 織る→糸を紡ぐ→糸の素材も育てたい 多摩シルク会員で養蚕も/羊も飼い/畑作業も.----自家栽培の野菜を使い、お昼をはさんだ織物教室ではマクロビオテックのランチを囲む、織物を中心に周辺がどんどん広がる世界、そんな工房の暮らしをお話ししていただきます. また、工夫と改良を重ねて開発制作したオリジナル手織り機「レラ・オ・レラ」についてのお話し.織機を会場に搬入、織りあげた作品もご覧ください. ※共催:科学博物館友の会 |
森田 秀子 氏 (織物作家・「風あい工房」主宰・多摩シルク会員) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年 6月19日(火) 13:00~15:00 |
私の「繊維博物館学」 昭和53年7月、私は旧繊維博物館に着任しました。ちょうど繊維博物館は官制化の真最中であり、着任直後から展示作業・特別展・友の会の結成など、新しい繊維博物館の夜明けを迎えました。 そして、22年間の学芸員生活を振り返り、現在の「農工大学 科学博物館」の発展につなぎたいと思います。 1 繊維博物館とは/ 2 特別展の意味/ 3 繊維博物館の百年祭/ 4 サークルの活動 |
並木 覚 氏 (元繊維博物館教官・学芸員) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年 5月22日(火) 13:00~15:00 3階多目的実験室 |
「1994年ブラジルを旅して-」 36年間の紡績関係の仕事のうち、海外と関係する業務は1/4以上でした。 その中では、CUBA projectに解散までかかわり、1994年に退職後にブラジルへ仕事としてではなく観光として訪れました。 サンパウロ、パンタナル、ブラジリア、サルバドール、イグアス、リオデジャネイロ、など、実際に思い返せば、直線距離にして1万1千キロの行程となった二週間のブラジル旅行で見た当時のブラジルをご紹介します。 |
濵野 幸雄 氏 (繊維技術研究会員) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年 4月17日(火) 13:00~15:00 |
「木材を気体で変身-環境に優しい木材処理方法-」 従来の液体で処理方法と異なり気体で処理することにより、多くの省力化可能で、省資源・省エネルギーの化学改質法を発表します。 ここでは水を使わない、気体による木材染色、プラズマ重合による木材表面改質,超臨界水による木材の資源化、超臨界二酸化炭素による木材の高度化学改質を紹介します。 |
瀬戸山幸一 氏 (昭和43年農工大卒(繊維工学)/元農水省蚕糸試験場、/元農水省林業試験場) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| 過去の講演会一覧 2004~2013 2014~2016 |