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キングモンクット工科大学トンブリ校の訪問について

平成27年2月23日、タイのキングモンクット工科大学トンブリ校（KMUTT）の教職員26名が研修の一環として東京農工大学を訪問しました。

午前中のセミナーでは、堤広報・国際担当副学長から、本学のグローバル戦略について説明し、工学部からは、事務体制について斎藤工学部事務長、教育体制について上野工学部教授、AIMSプログラムについて越智工学部特任准教授、がそれぞれ説明をしました。

いずれも適宜、ポンサトーン工学部准教授によるタイ語による説明を挟み、本学の施策等について活発な意見交換を行いました。午後からは、小金井キャンパスの施設見学を行いました。

KMUTTの訪問にあたり、工学部のBUDDY学生（AIMSプログラム参加者）たちが積極的に協力しました。