GIYSEプログラムとは

東京農工大学「GIYSEプログラム(Global Innovation program for Young Scientists and Engineers)」は、将来、科学の専門分野で国境を越えて活躍する研究者、技術者を目指す高校生のためのプログラムです。
地球は食料、エネルギー、環境の問題など、解決しなければならないさまざまな課題を抱えています。また、人間が安心して快適に暮らすために、ライフサイエンスや最先端技術など科学のさらなる発展が期待されています。東京農工大学では、将来、グローバルに活躍する科学者、技術者を目指す高校生に、大学の研究、教育内容を先取りして経験できるプログラムを用意しました。

講義・グループワーク

「地球・人類が直面する課題」について、科学的な解決方法を考える

「地球の課題に挑戦しよう-いま、地球が抱える課題-」というテーマのもと、グループ内で意見交換。現在、世界中でどんな課題があるのか、その課題をどうやって解決するか、議論します。自分の考えを他者に伝え、他者の意見を聞くことで、議論する力が身につき、今まで知らなかった課題の発見にもつながります。ファシリテーターは現役農工大生がつとめます。

実験・実習

最先端研究者の指導、最新の設備で実験や個人の課題研究に挑戦

第1ステージでは大学で開講されている物理、化学、生物分野の「基礎実験」を体験します。第2ステージに進むまでに、自分の取り組みたい研究テーマを調べ、指導にあたる農工大の教員と相談し、課題研究を決めていきます。個別の課題研究テーマは、農工大の研究室で指導を受けながら進め、海外の先端研究者のアドバイスを受けることも可能です。最終的に学会発表、論文投稿を目指します。

英語演習・e-learning

「科学者に必要な語学力」を学び、コミュニケーション力をつける

科学的活動(論文購読、執筆、共同研究者とのコミュニケーション、学会発表など)において、必要不可欠となるのが国際的なコミュニケーション力。その共通語となる英語の役割を理解し、表現方法を習得します。スクーリングだけでなく、e-learningを使って日々の学習ができる環境を用意しています。

個別課題研究(第2ステージから)

最先端研究者の指導、最新、最高の設備で個人の課題研究に取り組む

第1ステージでは大学で開講されている物理、化学、生物分野の「基礎実験」を体験します。第2ステージに進むまでに、自分の取り組みたい研究テーマを調べ、指導にあたる農工大の教員と相談し、課題研究を決めていきます。
個別の課題研究テーマは、農工大の研究室で指導を受けながら進め、海外の先端研究者のアドバイスを受けることも可能です。最終的に学会発表、論文投稿を目指します。