2022年設立の酵素工学に特化した研究室です。
この研究室を一から作り上げてくれる学生を積極的に募集しています！
Virginia Polytechnic Institute and State University, Department of Biochemistry, Ph.D. - Biochemistry; B.S. - Psychology
自動ドッキングに基づく新規抗ウイルス剤であるシアル酸アナログの脱保護のためのカルボキシルエステラーゼの選択
PLP-oxidaseの変異体を用いた6-chloroindole-3-acetic acidの生合成のための基盤作成
タンパク質構造データを用いた機械学習による合理的な酵素エンジニアリング手法の開発
抗がん剤プロドラッグ活性化のための ペルオキシダーゼ工学
抗癌インドール生産のための
ピリドキサール5'-リン酸酵素工学
抗がん剤プロドラッグ活性化のための ペルオキシダーゼ工学
Artificial enzyme design using cutting-edge computational methods
塩浦 徳幸(B4)、
ALAGAPPAN Nirannjheen (B4)、
湯沢 哲至(B4)が
「第18回バイオ関連化学シンポジウム」にてポスター発表を行いました。
ALAGAPPAN Nirannjheen (B4) が日本生物工学会にて口頭発表を行いました。
アラガッパン ニランジニ（B4）、塩浦 徳幸(B4)、
湯沢 哲至(B4)が研究室に入りました！
「第48回日本農薬学会大会」
にて
口頭発表「芳香族植物化合物の生合成に特化した酵素の機械学習による発見」を行いました。
村上優子さんが事務補佐員として着任しました！