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2010年度 シンポジウム一覧

農工大MORE SENSEシンポジウム「美しい地球持続のための脱炭素社会の構築」


農工大MORE SENSEシンポジウム「美しい地球持続のための脱炭素社会の構築」についてのご案内です。


東京農工大学は、「使命志向型教育研究-美しい地球持続のための全学的努力」(MORE SENSE:Mission Oriented Research and Education giving Synergy in Endeavors toward a Sustainable Earth)を基本理念として、21世紀の人類が直面している課題の解決に農学および工学の両面から取り組むとともに、高度な人材を社会に輩出しております。
 今回、世界で初めて青色ダイオードを実現した発光ダイオードの世界的な第一人者であるカリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)教授・中村修二先生および我が国のエネルギー関連の各種審議会の最重要メンバーである東京工業大学教授・柏木孝夫先生を講師に迎え、「美しい地球持続のための脱炭素社会の構築」に関するシンポジウムを開催いたします。
入場無料ですので、是非ともご参加下さい。 概要は以下の通りです。


◆シンポジウム概要◆

日 時:平成22年9月10日(金曜日)13時30分~17時50分

会 場
【小金井キャンパス(工学部)】
1号館L0111教室(主会場)
講義棟L0026教室(TV会議中継会場)
【府中キャンパス(農学部)
※会場が変更になりました。(9月6日掲載)
大学院連合農学研究科管理研究棟4階第2会議室(TV会議中継会場)


※当日は混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。
本学へのアクセス方法は、こちらからご覧ください。

受付:12時45分~
開会:13時30分
プログラム
1.開会(オープニングセレモニー)
2.基調講演
UCSB(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)・中村修二先生
「窒化物半導体発光素子の開発と脱炭素社会への貢献」
東工大・柏木孝夫先生
「低炭素社会とスマートエネルギーシステム」
3.脱炭素社会構築への取り組み
NEDO「我国の脱炭素戦略」
東京農工大学「本学の脱炭素戦略」
 本学の脱炭素戦略デモ
(1)全キャンパスのエネルギーの見える化デモ
(2)46%CO2削減の建物計画

主 催:東京農工大学

協 賛:東京農工大学教育研究振興財団

入場料:無料

お申込み方法
メールにて下記のシンポジウム申込書をお送り下さい。

お申込み先メールアドレス
moresens(ここに@を入れてください)cc.tuat.ac.jp


なお、シンポジウム終了後に小金井キャンパス・生協第2ホールにて懇親会を開催いたします。参加希望の方は、必ず同時にお申し込みください。
返信メールにて参加証および会場案内情報などをお送りいたします。プリントアウトの上、必ずお持ち頂きますようにお願い申し上げます。

----------------MORE SENSE シンポジウム申込書--------------------
1.氏名

2.メールアドレス

3.所属(可能な限り詳しくお書きください)

4.職種
□教育、□研究、□技術、□事務、□学生、□その他

5.希望会場
□小金井、□府中

6.懇親会(3,000円)
□参加、□不参加

------------------------------------------------------------------


お問合せ先
東京農工大学小金井地区総務チーム
TEL:042-388-7003


詳細は、下記のシンポジウムポスター(PDF:218KB)をご確認ください。


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