野菜部門 (FM府中)
1. 基本方針と研究
・堆厩肥主体の施肥体系資源の有効利用や環境に優しい技術であるだけで なく、品質アップにもつながります。
・病害虫の発生を抑制する合理的な輪作体系:
現在、えん麦、ヒマワリ、クロタラリア等の緑肥作物を組み込んだ4~5年の輪作を行っています。
2. 作物
果菜類: トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、エダマメ
葉菜類: ハクサイ、ブロッコリー、ホウレンソウ、サニーレタス、ネギ、その他
根菜類: ダイコン、ニンジン、サトイモ
※農場実習では、
「収穫まで行います。」
「管理・収穫するだけでなく、漬け物作りまで行います。」
【スタッフ】
准教授 本林 隆 |
技術専門職員 伊藤 正浩 |
技術専門職員 真下 美佳 |
【実習風景】
ナスの管理実習 | 緑肥景観植物 (ハイブリッドサンフラワー) |
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