2018年度
3月26日 | 博士前期課程3名と、学部4年生5名に学位記が授与されました。 また、M2五十嵐君と佐藤君が、東京農工大学・学生表彰(学術研究活動)を、B4高本君が日本機械学会畠山賞を受賞しました。 朝倉特任助教が3月末で退職(転出)されることになりました。 朝倉特任助教、博士前期課程3名(+森田君)、学部4年生5名 学生表彰(学術研究活動)の表彰式(五十嵐君、佐藤君) |
3月18日 | 千葉工業大学で開催された日本機械学会関東支部 関東学生会第58回学生員卒業研究発表講演会において、B4広田君、湯脇君が発表しました。広田君は司会も担当しました。 |
3月6日ー8日 | 日本大学理工学部で開催された日本複合材料学会/日本材料学会主催の日本複合材料会議(JCCM-10)において、M2佐藤君、B4大岩さん、四ノ宮さん、髙本君が発表しました。 |
2月20日 | 修士論文中間発表会が開催され、M1青木さん、五十嵐君、峯岸君が発表しました。 青木さんが優秀講演者として表彰されることになりました。 |
2月15日 | 卒業論文発表会が開催され、髙本君、湯脇君、四ノ宮さん、大岩さん、広田君が発表しました。 |
2月5日 | 修士論文発表会が開催され、M2五十嵐君、神山君、佐藤君が発表しました。 |
1月30日 | 東京大学本郷キャンパスにて、 青木・横関研究室(東京大学)と第6回合同ゼミ&懇親会を行いました。(発表者 M2佐藤君、M1峯岸君、B4大岩さん) |
1月28日 ー2月1日 |
米国フロリダ州(Daytona beach, FL, USA)で開催された国際会議ICACC19 (43nd International Conference
and Expo on Advanced Ceramics and Composites)において、M2五十嵐君とM1奥泉君が発表しました。 会場の Hilton Daytona Beach Resort/Ocean Walk Village |
12月19日 | The University of AkronのKwek-Tze Tan先生によるGIR公開セミナー(特別講演)が行われました。 → 詳細はこちら |
12月11日 ー12日 |
The University of Akron(米国オハイオ州)のKwek-Tze Tan先生が、農工大GIR特任准教授として訪問され、2日間にわたってゼミ(研究報告会)を行いました。 |
11月26日 ー30日 |
インドのNational Physical Laboratory (NPL, New Delhi)で開催されたIndo-Japan Workshop
2018 on Highly Conductive CFRP using Conductive Polymers and Nanomaterials
for Structural Applications (JSPS-DST)に、M2神山君、M1青木さん、M1五十嵐君、小笠原が参加しました。 |
11月3日 -4日 |
山形大学(山形県米沢市)で開催された日本機械学会 第26回機械材料・材料加工技術講演会(M&P2018)において、M2 五十嵐喜寅君と朝倉助教が発表しました。 |
10月29日ー30日 | ISO/TC206総会および作業部会(WG)に小笠原が参加しました。(Kuala Lumpur, Malaysia) |
10月25日-26日 | 日本大学 駿河台キャンパスで開催された強化プラスチック協会主催 63rd FRP CON-EX において、M1 青木さん、B4 大岩さんがポスター発表をしました |
10月24日 | 機械システム工学専攻・機究会において、M1 五十嵐明彦君、峯岸君が研究室紹介のポスター発表をしました。 |
10月15日 | 五十嵐 喜寅 君(M2)のFirst author論文が、Journal of the European Ceramic Society (Elsevier, IF3.79 )に採択されました。航空エンジンへの適用を目指したSiC繊維強化セラミック複合材料の1100℃における疲労・クリープ挙動に関する研究です。 → 詳細はこちら |
9月28日 | 卒論中間発表にて、髙本君、湯脇君、四ノ宮さん、大岩さん、広田君が発表しました。 大岩さんが優秀講演者として表彰されました。 |
9月23日-27日 | 米国 Washington州Seattleで開催されたASC (American Society for Composites) 主催の国際会議
33rd Annual Technical Conference & 18th US-Japan Conference on Composite
Materialsにおいて、D2 大島君、M1 峯岸君、山中さんが発表しました。 会場のMotif Seattle |
9月13日 -14日 |
富山国際会議場(富山県富山市)で開催された日本複合材料学会 第43回複合材料シンポジウムにおいて、D2 大島君、M1 五十嵐明彦君、奥泉君、山中さん、B4
髙本君、川崎助教が発表しました。 |
9月10日 | 関西大学(大阪府吹田市)で開催された日本機械学会 2018年度 年次大会において、M2 五十嵐喜寅君、佐藤君が発表しました。 佐藤君が機械材料・材料加工部門 優秀講演論文賞を、五十嵐君が奨励講演論文賞をそれぞれ受賞しました。 → 詳細はこちら 奨励講演論文賞(部門長 秦先生、五十嵐君) 優秀講演論文賞(部門長 秦先生、佐藤君、小笠原、JAXA青木先生) |
9月7日 | 山形大学(山形県米沢市)で開催された複合材料界面科学研究会において、M1青木さん、五十嵐明彦君がポスター発表をしました。 |
8月29日ー30日 | 神奈川県箱根町で開催された日本材料学会 複合材料部門委員会「2018年度JCOM若手シンポジウム」にD2 大島君、M2 五十嵐喜寅君、神山君が参加しました。 |
8月23日 | Composites Part A: Applied Science and Manufacturing (Elsevier, IF4.51 )に論文が採択されました。 宇宙往還機や超音速機の舵面、惑星大気突入カプセルなどへの応用を目指した耐熱CFRPサンドイッチ構造の研究です。→ 詳細はこちら |
8 月5日 | 夏の工学部オープンキャンパスにおいて、M1 青木さん、五十嵐 明彦君、山中さんが研究室紹介を担当しました。フリー見学では40名以上の皆さまにおいで頂きました。 |
8月1日 ー3日 |
徳島県徳島市の「あわぎんホール」で開催された日本航空宇宙学会主催の「第60回 構造強度に関する講演会」において、D2大島君、M2神山君、M2佐藤君が発表しました。 |
7月27日 | 東小金井駅前の山内農場にて、就職内定祝い&院試壮行会を兼ねて、前期終了の懇親会を行いました。 研究室行事の再開は9月です。 |
7月10日 | 学部1年生の基礎ゼミにおいて、I君、Kさん、N君、H君、M君が製作した模型飛行機の試験飛行を行いました。飛行機の製作から主翼の応力解析まで、4年生の皆さんが指導やサポートをしてくれました。 |
6月25日 -28日 |
ギリシャのアテネ市で開催された国際会議ECCM18 (18th European Conference on Composite Materials)
において、M2神山 晋太郎君、M2佐藤 真志君、M1青木 彩夏さんが発表しました。 |
6月22日 | 佐藤 真志君(M2)が日本機械学会 機械材料・材料加工部門の部門一般表彰(優秀講演論文部門)の受賞内定となりました。 また、五十嵐 喜寅君(M2)が日本機械学会 機械材料・材料加工部門の部門一般表彰(奨励講演論文部門)の受賞内定となりました。受賞式は9月10日(月)の予定です。 → 詳細はこちら |
5月31日 | 小金井キャンパスにて、 青木・横関研究室(東京大学・航空宇宙工学専攻)と第5回合同ゼミ&懇親会を行いました。(発表者 五十嵐 喜寅君、神山 晋太郎君、山中 美穂さん) |
5月30日 | 大島 草太 君(D2)のFirst author論文が、Composites Part A: Applied Science and Manufacturing
(Elsevier, IF 4.51 )に採択されました。航空機用CFRPの破壊じん性試験法に関する理論的な検討と実験による検証の研究です。
→ 詳細はこちら |
5月2日 | 神山 晋太郎 君(M2)のFirst author論文が、Composite Structures (Elsevier, IF 4.10)に採択されました。航空機用CFRPの雷撃損傷の数値解析に関する基礎的な研究です。 → 詳細はこちら |
4月14日 | 五十嵐 喜寅君(M2)が修士論文中間発表・優秀講演表彰(工学府 機械システム工学専攻)を受賞しました。 |
4月7日 | 神山 晋太郎 君(M2)のFirst author論文が、Composites Science and Technology (Elsevier, IF 5.16)に採択されました。航空機用CFRPの雷撃損傷に及ぼすマトリクス樹脂特性の影響に関する実験的研究です。→ 詳細はこちら |
4月6日 | 東京農工大学入学式において、神山晋太郎君(M2)が平成29年度東京農工大学 学生表彰を受賞しました。 |
4月6日 | 東小金井駅前の「海風」にて、新入生歓迎会を行いました。 |
4月2日 | 新年度がスタートしました。本年度のメンバーは博士課程1名、修士課程8名、学部4年生5名、計14名です。→ 詳細はこちら |