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生物システム応用科学府[博士前期課程、博士後期課程、一貫制博士課程、後期3年のみの博士課程]
生物システム応用科学府[博士前期課程、博士後期課程、一貫制博士課程、後期3年のみの博士課程]についてのご紹介です。
生物システム応用科学府の概要
生物システム応用科学府は、学部を基礎としない博士課程(前期2年、後期3年)の独立大学院として設置され、農学と工学を融合した広い視野と高度な専門的知識・技術を有する人材を養成し、自立して研究活動を行うことの出来る学生、研究者を育成しています。
さらに2010年には早稲田大学との連携による共同先進健康科学専攻を、2015年には5年一貫制博士課程の食料エネルギーシステム科学専攻を設置し、国際的に通用する研究開発力と多彩な視点により学問領域を超えた判断能力を持つリーダーの養成を目指しています。
生物機能システム科学専攻(博士前期課程、博士後期課程)
生物機能システム科学専攻の紹介です。
食料エネルギーシステム科学専攻〔一貫制博士課程(5年)〕
食料エネルギーシステム科学専攻の紹介です。
共同先進健康科学専攻〔後期3年のみの博士課程〕
共同先進健康科学専攻は、国立大学(東京農工大学)と私立大学(早稲田大学)との連携による国内初の共同専攻です。
生物システム応用科学府シラバス(授業計画)検索
生物システム応用科学府博士前期・後期のシラバス(授業計画)をSPICA(学務情報システム)で検索することができます。