まずは見学会へ!!

週末の土曜もしくは日曜の一日を使って、実際に部車でホームエリアまで行って飛んでいるところを 見てもらう 見学会もやっています。交通費は要らないし、随時受け付けているので「入部はちょっと…」って人も気軽に参加してみてください。

新歓や見学会の参加連絡、質問などはメールかSNSのダイレクトメールで気軽に連絡してください!他大生の方からの連絡も大歓迎!
連絡お待ちしてます!

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新歓メアドリンクメール:nokofc@hotmail.com

よくある質問

Q:「僕は他大生だけど...」

A:Flying Chickenは2017年度から農工生のみ入部可能となってしまいました。
そのため普段一緒に活動している東大のインカレサークルFalsadaに入部してもらっています。
Fasadaについてはこちらをチェック:Falsada TwitterFalsada ホームページ

Q:「私もう3年生なんだけど...」

A:心配ありません!毎年2年生以上で入部する人もいます。
ハンググライダーを始める時期は人によって様々で、学生から始める人もいれば社会人になってから始める人もいます。
入部に必要なことは「飛びたい!!」という気持ちです!

Q:「僕は力がないんだけれど...」

A:ハンググライダーは力が必要だと思っている方、それは間違いです!
飛んでいる間はぶら下がるだけなので力を使いません。力を使うときはグライダーを運ぶ時ぐらいです(笑)。
実際、女の子もたくさんいます。

Q:「高いところから飛ぶのって危なくないの?」

A:ハンググライダーは危険なスポーツであるという印象を持っている方は多いかもしれません。確かにハンググライダーもスポーツなので怪我をする危険性を伴います。
そこで、私たちは信頼性のあるスクールの指導の下活動しています。指示には忠実に、決して無理をしなければ怪我をすることはありません。
また、部の安全マニュアルを作り定期的に内容を更新しています。
「平成13年度警察白書2000年度統計」によると、交通事故やスキューバーダイビング、登山より事故率は低いです。

Q:「どれくらい飛べるの?」

A:その日の日照や気温、風向風速、気圧配置などによって大きく左右されます。
晴れていれば、高度1000mで1時間、12q先にある筑波山に行って帰ってくることもできます。もし曇りなら高度を上げることができず1q先にある山の麓の着陸場に5分で降りてしまうこともあります。
しかし、飛び始めて1年もしない女子大生が7時間飛んだこともあります! さらに、このエリアでは過去に飛行距離の日本記録も誕生しています。
日本記録を塗り替えるならこのサークルに入るっきゃない!?

Q:「お金かかるんでしょ?」

A:最初の1年は、機体代・講習費などがあるのでそこそこ大きな額の出費があります。
しかし、2年目からは、そのような出費がなくなるので、みなさんが思っているほどお金はかかりません。
決して他のサークルの人より多くアルバイトしなくてはいけないということはなく、 みんな普通にアルバイトをして飛びに来ています。 さらに活動にかかったお金の総額を、他のサークルと比較すると割と同じくらいでした。
何より、お金がかかるからという理由で「飛ぶこと」を諦めないで欲しいです! 空を飛ぶということは、一生大事にしていける経験になります。 時間のある学生のうちにハンググライダーに挑戦してみませんか?