大学院 生物システム応用科学府 生態系型生産システム教育研究分野
農学部 地域生態システム学科 土壌生態管理学教育分野
兒山裕貴・斉藤望奈・豊田剛己・澤田英司・阿部成人:
徳島県レンコン圃場におけるリアルタイムPCR法を用いたレンコンネモグリセンチュウの要防除水準の作成、
日本線虫学会、つくば(2012.9)
村上理沙・豊田剛己・Yu Yu Min:
リアルタイムPCR法を用いたキタネコブセンチュウ定量のための検量線作成の試み、
日本線虫学会、つくば(2012.9)
Kawanobe, M.・Ito, D.・Koyama, Y.・Miyamaru, N.・Maeda, K.・Toyota, K.:
Daitou Tougyou Corp.)Development of the real-time PCR primers specific
to sugarcane-parasitic nematodes, Helicotylenchus dihystera, Pratylenchus
zeae and Tylenchorhynchus leviterminalis, in Minami-daito island、
日本線虫学会、つくば(2012.9)
宮原麻岐・勝田あかね・豊田剛己:
有機栽培圃場におけるキタネグサレセンチュウ被害抑止土壌のメカニズム解析、
日本土壌微生物学会、宮城県大崎市(2011.6)
村上理沙・豊田剛己・前 治代・服部 玄:
愛知県木曽川流域におけるダイコンのリアルタイムPCR法を用いたキタネグサレセンチュウ要防除水準の作成、
日本線虫学会、京都大学(2011.9)
S. Tha、,C. Kizaki、E. Sawada、N. Abe、K. Toyota:
Development of specific primers to root rot nematodes Hirschmanniella spp.
causing damage to lotus and relationship between the initial density and
the damage index、
日本線虫学会、京都大学、2011年9月15日
日野沙友理・The Thiri Maung・豊田剛己:
殺線虫剤(カズサホスとホスチアゼート)のEnhanced biodegradation、
日本土壌微生物学会、東京大学(2010年5月22日)
張替彩・佐藤恵利華・豊田剛己・奥村一:
オカラ・コーヒー粕堆肥と牛糞堆肥連用圃場の根圏微生物相の違いーgacAを用いた群集構造解析ー、
日本土壌微生物学会、東京大学(2010年5月22日)
笹田優・Khin Thawda Win・豊田剛己:
水田に施用するメタン発酵消化液の原料の違いによる温室効果ガスへの影響の比較、
日本土壌肥料学会 2010年度北海道大会、平成22年9月8日.
伊藤大輔・後藤圭太・豊田剛己:
もやし残渣振とう液が土壌中のダイズシストセンチュウ密度に与える影響.
日本線虫学会、北海道大学、2010年8月26日
Yu Yu Min, Koki Toyota:
Determination of potential soil suppressiveness against root knot nematode (Meloidogyne incognita).
日本線虫学会、北海道大学、2010年8月26日
野中諒子・Khin Thawda Win・豊田剛己:
メタン発酵消化液を施用した水田におけるアンモニア揮散軽減処理がメタンおよび亜酸化窒素発生に及ぼす影響、
日本土壌肥料学会 2009年度京都大会、平成21年9月17日.
張替彩・佐藤恵利華・豊田剛己・武田甲・奥村一:
オカラ・コーヒー粕堆肥のセンチュウ害抑制効果と土壌微生物との関連、
日本土壌微生物学会、九州大学(2009年6月13日)
後藤圭太・佐藤恵利華・豊田剛己:
土壌締固めとリアルタイムPCRを介した新規のダイズシストセンチュウ検出法の開発、
日本線虫学会、つくば(2008年9月17日)