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2004. 1〜2009.12
Modified Jan 27 2010


●チャピンゴ自治大学ー東京農工大学コンファレンスにおける発表内容

チャピンゴ自治大学ー東京農工大学コンファレンス(12月11日、Texcoco, Mexico)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Dec 28, 2009 追加


●第9回糸状菌分子生物学コンファレンスにおける優秀ポスター発表賞の受賞

第9回糸状菌分子生物学コンファレンス(11月18〜19日、文京区)において、稲見圭悟ら:トランスポゾン挿入によるトマト萎凋病菌の非病原力遺伝子の機能喪失が、優秀ポスター発表賞を受賞しました。

Dec 28, 2009 修正


●第9回糸状菌分子生物学コンファレンスにおける発表内容

第9回糸状菌分子生物学コンファレンス(11月18〜19日、文京区)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Dec 28, 2009 追加


●第9回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第9回コンファレンスは以下の日程で開催されました。詳しくは、研究会ホームページまたは開催案内をごらんください。

期日:2009年11月18日(水)〜19日(木)
場所:東京大学農学部弥生講堂 一条ホール/アネックス(〒113-8657 文京区弥生1-1-1)

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会ホームページをご覧下さい。

Nov 26 2009 修正


●第1回日韓植物病理学会合同シンポジウムにおける発表内容

第1回日韓植物病理学会合同シンポジウム(10月28〜30日、Jeju, Korea)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Nov. 5, 2009 修正


●第24回報農会シンポジウム「植物保護ハイビジョンーー2009 食料自給率の向上と植物防疫」が開催されました

日時:2009年 9月25日(金)10:00〜17:00
場所:「北トピアつつじホール」(北区王子1-11-1)
詳しくはこちらをご覧下さい

第25回シンポジウムは2010年9月17日(金)開催予定です。

Sep 30, 2009 修正


●平成21年度日本植物病理学会関東部会における発表内容

平成21年度日本植物病理学会関東部会 (9月10〜11日、藤沢市、公式情報)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 30, 2009 修正


●XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactionにおける発表内容

XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interaction(7月19〜23日、Quebec, Canada)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 1, 2009 追加


●第4回応用生物科学ソフトボール大会で優勝!

6月20日(土)に開催された第4回応用生物科学ソフトボール大会(学内)で優勝しました。

Jul 1, 2009 追加


●吉田隆延氏および平野泰志氏の学位論文公開発表会を開催しました

吉田隆延氏(農環研):「病原性喪失変異株を用いた蔬菜類フザリウム病の防除に関する研究 」
平野泰志氏(埼玉農総研):「Mplecular phylogeny and PCR-based differentiation of the pathogenic types of Fusarium oxysporum in tomato」

期日:2009年 6月26日(金)14:00〜(吉田氏)、16:00〜(平野氏)
場所:農学部2号館2-401

Jul 1, 2009修正


●日本土壌微生物学会2009年度大会における発表内容

日本土壌微生物学会2009年度大会(6月11〜12日、福岡市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Jun 16, 2009 追加


●Microbe Environ誌における研究成果公表

Hirano Y, Arie T (2009) Variation and Phylogeny of Fusarium oxysporum Isolates Based on Nucleotide Sequences of Polygalacturonase Genes. Microbe Environ 24:113-120 Abstract

Jun 16, 2009 追加


●Virus Research誌における研究成果公表(共同研究内容)

Aoki N, Moriyama H, Kodama M, Arie T, Teraoka T,Fukuhara T (2009) A novel mycovirus associated with four double-stranded RNAs affects host fungal growth in Alternaria alternata. Virus Research 140:179-187

Jun 16, 2009 追加


●日本植物病理学会平成21年度大会における学生優秀発表賞の受賞(2件)

日本植物病理学会平成21年度大会(3月26〜28日、山形市)において、加藤亮宏ら、Talaromyces sp. KNB-422によるイネばか苗病生物防除メカニズムの解析、および、共同研究内容である、青木菜々子ら、Alternaria alternara mycovirus 1のウイルス様粒子を構成するタンパク質の生化学的解析が、学生優秀発表賞を受賞しました。

May 13, 2009 修正


●日本植物病理学会平成21年度大会における発表内容

日本植物病理学会平成21年度大会(3月26〜28日、山形市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

May 13, 2009 修正


●平成21年度けやき会を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。
 平成21年度は、平成21年度日本植物病理学会大会(3月26日〜28日、山形市)にあわせ、開催いたしました。合計30名のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。平成22年度は、京都市において、4月19日(月)開催予定です。

日時:2009年 3月27日(金) 18:30ー20:30 
場所:山形郷土料理・酒処 花膳(山形市香澄町3-1-9 後藤ビルB1 02-3633-7272)
  開催案内pdfはこちらよりご覧いただけます。

Mar 30, 2009 修正


●第34回日本農薬学会大会における発表内容

第34回日本農薬学会大会(3月17〜19日、文京区)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

May 12, 2009 追加


●The Japan-Korea Basic Scientific Cooperation Program "2008 JSPS and KOSEF Joint Seminar" -Pioneering Researches on Fungal Molecular Biologyにおける発表内容

The Japan-Korea Basic Scientific Cooperation Program "2008 JSPS and KOSEF Joint Seminar" -Pioneering Researches on Fungal Molecular Biology(11月19〜20日、金沢市)における研究成果発表をこちらよりご覧いただけます。


Dec 19, 2008 更新


●第8回糸状菌分子生物学コンファレンスにおける発表内容

第8回糸状菌分子生物学コンファレンス(11月17〜18日、金沢市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Dec 5, 2008 追加


●第8回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第8回コンファレンスは以下の日程で開催されました。詳しくは、研究会ホームページをごらんください。

期日:2008年11月17日(月)〜18日(水)
場所:石川県文教会館(金沢市)

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov 28, 2008 追加


●第23回報農会シンポジウム「植物保護ハイビジョンーー2008 遺伝子組換え作物の現状と課題」が開催されました

日時:2008年 9月26日(金)10:00〜17:00
場所:「北トピアつつじホール」(北区王子1-11-1)
報農会ホームページ

Oct 27, 2008 修正


●第24回土壌病談話会における講演

第24回土壌病談話会(9月10〜12日, 南国市、高知)における講演
有江 力 「Fusarium oxysporumにおける病原性の多様性」

Sep 16, 2008 追加


●10th International Fusarium Workshop and Fusarium Genomics Workshop における研究成果公表

10th International Fusarium Workshop and Fusarium Genomics Workshop (8月30〜9月2日, Arghero, Sardinia, Italy)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 16, 2008 追加


●9th International Congress of Plant Pathology (ICPP)における研究成果公表

9th International Congress of Plant Pathology(8月24〜29日, Torino, Italy)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 16, 2008 追加


●J Pestic Sci誌における研究成果公表

Takanobu Yoshida, Masato Kawabe, Yuichiro Miyata, Tohru Teraoka, Tsutomu Arie (2008) Biocontrol activity in a nonpathogenic REMI mutant of Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans and characterization of its disrupted gene. J Pestic Sci 33:234-242 Abstract

Sep 16, 2008 修正


●Phytopathologia Mediterranea誌における研究成果公表

Olusegun Samuel Balogun, Yasushi Hirano, Tohru Teraoka, Tsutomu Arie (2008) PCR-based analysis of disease in tomato singly or mixed inoculated with Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici races 1 and 2. Phytopathol Mediterr 47:50-60 Abstract

Aug 8, 2008 修正


●American Phytopathological Society Centtenial Meetingにおける研究成果公表

American Phytopathological Society Centtenial Meeting(7月26〜30日、Minneapoli, MN, USA)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug 8, 2008 追加


●土壌微生物学会2008年度大会における最優秀ポスター賞の受賞

土壌微生物学会2008年度大会(6月13〜14日、静岡市)において、稲見圭悟ら トマト属植物(Lycopersicon spp.)組織および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの分子系統解析が、最優秀ポスター賞を受賞しました。

Jun 19, 2008 追加


●土壌微生物学会2008年度大会における研究成果公表

土壌微生物学会2008年度大会(6月13〜14日、静岡市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Jun 19, 2008 追加


●日本芝草学会2008年度春季大会を開催しました

390余名の参加をいただきありがとうございました。
期日:2008年 6月14日(土)〜15日(日)
場所:東京農工大学府中キャンパス農学部2号館・講堂
プログラム(最新版) (pdf 6.0 MB)
発表、資材等展示をお申し込みの方→発表方法 (pdf 564 KB)
公式ページ

Jun 19, 2008 修正


●Plant Pathology誌における研究成果公表(共同研究内容)

Hase S, Takahashi S, Takenaka S, Nakaho K, T. Arie, Seo S, Ohashi Y and Takahashi H (2008) Involvement of jasmonic acid signaling in bacterial wilt disease resistance induced by biocontrol agent Pythium oligandrum in tomato. Plant Pathology Doi:10.1111/j.1365-3059.2008.01858.x

May 21, 2008 修正


●Soil Microorganisms(土と微生物)誌における研究成果公表

Kawabe M, Okabe A, Teraoka T, T. Arie (2008) Comparison of cellobiose dehydrogenase and cellobiose:quinone oxidoreductase activities between Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici, and its FCD1-disruptant. Soil Microorganisms 62(1):43-47 [要旨]

Apr 3, 2008 修正


●平成20年度日本植物病理学会論文賞の受賞(共同研究内容)

Yasushi Hirano, Tsutomu Arie (2006) PCR-based differentiation of Fusarium oxysporum ff. sp. lycopersici and radicis-lycopersici and races of F. oxysporum f. sp. lycopersici JGPP 72: 273-283 (2006)が平成20年度日本植物病理学会論文賞を受賞しました。

Jun 19, 2008 修正


●日本植物病理学会平成20年度大会における発表内容

日本植物病理学会平成20年度大会(4月26〜28日、松江市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

May 20, 2008 追加


●平成20年度けやき会を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。
 平成20年度は、平成20年度日本植物病理学会大会(4月26日〜28日、くにびきメッセ、松江市)にあわせ、開催いたしました。合計48名のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。平成21年度は、山形市において、3月27日開催予定です。

日時:2008年 4月27日(日) 18:00から 
場所:茜どき 松江駅前店(松江市伊勢宮町519-23)電話 0852-60-1000
  場所などの詳細はこちらよりご覧いただけます。
  会費:6000円

May 20, 2008 修正


●第33回日本農薬学会大会における研究成果公表

第33回日本農薬学会大会(3月30〜4月1日、奈良市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Apr 3, 2008 追加


●Phytopathology誌における研究成果公表(共同研究内容)

J. Enya, M. Togawa, T. Takeuchi, S. Yoshida, S. Tsushima, T. Arie, and T. Sakai (2008) Biological and phylogenetic characterization of Fusarium oxysporum complex, which causes yellows on Brassica spp., and proposal of F. oxysporum f. sp. rapae, a novel forma specialis pathogenic on B. rapa in Japan Phytopathology 98:475-483 [要旨]

Apr 3, 2008 修正


●山内智史氏の学位論文発表会を開催しました

山内智史氏(野菜茶業研究所):「レタス根腐病菌の多様性とDNAマーカーによる簡易レース判別法に関する研究」

期日:2008年 1月25日(水)13:30〜
場所:農学部2号館2-401

Jan 30, 2008 修正


●奈良吉主氏の学位論文発表会を開催しました

奈良吉主氏:「植物生育促進効果と病害発病抑制効果を併せ持つ植物内生細菌に関する研究」

期日:2008年 1月25日(水)15:30〜
場所:農学部2号館2-401

Jan 30, 2008 修正


●テレビアニメ『もやしもん』に協力しています

寺岡教授がテレビアニメ『もやしもん』に協力しています。オープニングの実写の一部は当研究室で撮影されました。

Nov 11, 2007 追加


●植物防疫誌における執筆

有江 力, 仲下英雄 (2007) 抵抗性誘導機構とプラントアクティベーター. 植物防疫 61:531-536

Dec 15, 2007 修正


●Gene誌における研究成果公表

Masaki Kanamoria, Hana Kato, Nobuko Yasuda, Shinzo Koizumi, Tobin L. Peever, Takashi Kamakura, Tohru Teraoka, Tsutomu Arie (2007) Novel mating type-dependent transcripts at the mating type locus in Magnaporthe oryzae Gene 403:6-17

Oct 11, 2007 修正


●J. Gen. Plant Pathol.誌における研究成果公表(共同研究内容)

Masato Kawabe, Kazunori Katsube, Takanobu Yoshida, Tsutomu Arie and Kenichi Tsuchiya (2007) Genetic diversity of Fusarium oxysporum f. sp. spinaciae in Japan based on phylogenetic analyses of rDNA-IGS and MAT1 sequences. J. Gen. Plant Pathol. 73:353-359

Oct 11, 2007 修正


●第7回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第7回コンファレンスは以下の日程で開催されました。詳しくは、研究会ホームページまたは開催案内(pdf 464K)をごらんください。

期日:2007年11月15日(木)〜16日(金)
場所:東京大学農学部弥生講堂(113-8657 文京区弥生1-1-1)

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Oct 2, 2007 修正


●第22回報農会シンポジウム「環境に調和した植物防疫」が開催されました

日時:2007年 9月28日(金)10:00〜17:00
場所:「北トピアつつじホール」(北区王子1-11-1)

Oct 2, 2007 追加


●平成19年度日本植物病理学会関東部会(2007)における発表内容

平成19年度日本植物病理学会関東部会(9月13〜14日、厚木市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 19, 2007 追加


●XIII Interntional Congress on Molecular Plant-Microbe Interaction (MPMI)における研究成果公表

XIII Interntional Congress on Molecular Plant-Microbe Interaction(7月21〜27日、Sorrento, Italy)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug 15, 2007 追加


●J Pestic Sci誌における研究成果公表(共同研究内容)

Satoshi Watanabe, Kazuo Kumakura, Norihiko Izawa, Kozo Nagayama, Takashi Mitachi, Masaki Kanamori, Tohru Teraoka and Tsutomu Arie (2007) Mode of action of Trichoderma asperellum SKT-1, a biocontrol agent against Gibberella fujikuroi J Pestic Sci 32:222-228 (2007)  [要旨]

Sep 12, 2007 修正


●渡辺 哲氏の学位論文発表会を開催しました

渡辺 哲氏(クミアイ化学工業生物科学研究所):「イネ種子伝染性病害に防除活性を有するTrichoderma属糸状菌SKT-1株の微生物農薬としての商品化に関する研究」

期日:2007年 6月27日(水)10:30〜
場所:農学部2号館2-401

Sep 11, 2007 修正


●土壌微生物学会2007年度大会における研究成果公表

土壌微生物学会2007年度大会(6月7〜8日、柏市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Jun 19, 2007 追加


●J Pestic Sci誌における研究成果公表(共同研究内容)

Ryo Ishikawa, Kentaro Shirouzu, Hideo Nakashita, Tohru Teraoka and Tsutomu Arie (2007) Control efficacy of validamycin A against Fusarium wilt correlated with the severity of phytotoxic necrosis formed on tomato tissues J Pestic Sci 32 (2): 83-88 (2007) >[要旨]

Jun 12, 2007 修正


●寺岡教授学会賞受賞祝賀会を開催しました

80名を超える同窓生の皆様にお集まりいただきました。ありがとうございました。
期日:2007年6月 2日(月) 14:00〜
場所:東京農工大学農学部生協2階オリザ(東京都府中市)

Jun 12, 2007 修正


●第24回農薬生物活性研究会シンポジウムが開催されました

期日:2007年4月20日(金)
場所:東京農業大学グリーンアカデミーホール(東京都世田谷区経堂)

日本農薬学会 農薬生物活性研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催しています。

May 17, 2007 修正


●本研究室卒業生、米山勝美氏が日本農学会賞を受賞されました。おめでとうございます。

米山勝美氏(現、明治大学農学部長、農学部植物病理学研究室教授)は、本研究室卒業生です。
  日時:2007年 4月 5日
場所:東大山上会館(東京都文京区)
  受賞タイトル:植物病原菌の病原因子の解明と病害抵抗性植物の創成に関する先駆的研究
  第78回日本農学大会HP

Apr 9, 2007 修正


●寺岡教授が日本植物病理学会学会賞を受賞いたしました。

日時:2007年 3月28日
場所:宇都宮大学
  受賞タイトル:イネ・いもち病菌の相互認識機構に関する研究
 

Apr 9, 2007 修正


J. Gen. Plant Pathol.:71 (1):8-22 (2005)(共同研究内容)が日本植物病理学会論文賞を受賞いたしました。 

受賞タイトル:Catalog of Micro-Tom tomato responses to common fungal, bacterial, and viral pathogens
 

Apr 9, 2007 修正


●日本植物病理学会平成19年度大会(2007)における発表内容

日本植物病理学会平成19年度大会(3月29〜31日、宇都宮市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Apr 17, 2007 追加


●平成19年度けやき会開催を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。
 平成19年度は、平成19年度日本植物病理学会大会(3月28日〜30日、宇都宮大学峰キャンパス)にあわせ、開催いたしました。

日時:2007年 3月29日(木) 18:00から 
場所:宇都宮餃子館総本店(宇都宮市宿郷1-9-11)
  場所などの詳細はこちらよりご覧いただけます。
  会費:6000円

Apr 5, 2007 変更


●Plant Biotechnology誌における研究成果公表

Tsutomu Arie, Hideki Takahashi, Motoichiro Kodama, Tohru Teraoka (2007) Tomato as a model plant for plant-pathogen interactions Plant Biotechnology 24:135-147

Mar 26, 2007 追加


●日本植物病理学会平成19年度大会における発表内容

日本植物病理学会平成19年度大会(3月27〜30日、宇都宮市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Mar 23, 2007 追加


●日本農薬学会第32回大会が東京農工大学(小金井キャンパス)で開催されます。

日時:2006年 4月 2日(月)〜4日(水)
場所:府中の森芸術劇場(府中市)、東京農工大学小金井キャンパス(小金井市)
  詳細はこちらよりご覧いただけます。

Mar 23, 2007 修正


●J Gen Plant Pathol誌における研究成果公表

Ken-ichiro Saitoh, Kana Togashi, Tsutomu Arie, Tohru Teraoka (2006) A simple method for a mini-preparation of fungal DNA JGPP 72: 348-350 (2006)

Dec 28, 2006 修正


●J Phytopathology誌における研究成果公表(共同研究内容)

S. Yoshida, T. Tsukiboshi, T Arie , H. Shinohara, M. Koitabashi, S. Tsushima (2007) Inhabitance and colonization on healthy rice plants by Glomerella cingulata  J Phytopathology 155: 38-44 (2007)

Dec 20, 2006 追加


●J Gen Plant Pathol誌における研究成果公表(共同研究内容)

Yasushi Hirano, Tsutomu Arie (2006) PCR-based differentiation of Fusarium oxysporum ff. sp. lycopersici and radicis-lycopersici and races of F. oxysporum f. sp. lycopersici JGPP 72: 273-283 (2006)

Oct 2, 2006 追加


●Gene誌における研究成果公表

Masato Kawabe, Takanobu Yoshida, Tohru Teraoka, Tsutomu Arie (2006) FCD1 encoding protein homologous to cellobiose: Quinone oxidoreductase in Fusarium oxysporum Gene 382:100-110

Oct 30, 2006 更新


●第6回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第6回コンファレンスは以下の日程で開催されました。詳しくは、研究会ホームページまたは開催案内(pdf 140K)をごらんください。

期日:2006年11月13日(月)〜14日(火)
場所:大阪府立大学 Uホール白鷺、学術交流会館(〒599-8531 堺市中区学園町1番1号)

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov 28, 2006 更新


●第21回報農会シンポジウム「農産物における農薬残留問題(輸入作物を含めて)」が開催されました

日時:2006年 9月22日(金)10:00〜17:00
場所:「北トピアつつじホール」(北区王子1-11-1)

Sep 25, 2006 更新


●平成18年度日本植物病理学会関東部会(2006)における発表内容

平成18年度日本植物病理学会関東部会(9月14〜15日、厚木市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 25, 2005 修正


●2006 Korea-Japan Fungal Genetics and Biology Conference が開催されました

期日:2006年 9月 3日(日)〜6日(水)
場所:Chungnam National University, Daejeon, Korea
Sep 20, 2006 追加


●第11回 IUPAC国際農薬化学会議(2006)における発表内容

第11回 IUPAC国際農薬化学会議(8月 6〜11日、神戸市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug 4, 2006 追加


●平成18年度けやき会開催を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。
 平成18年度は、平成18年度日本植物病理学会大会(6月 3日〜 5日、札幌コンベンションセンター)にあわせ、以下の要領で開催いたしました。32名の方々にご参集いただき、賑やかに楽しく懇親できました。参加いただいた方にお礼申し上げます。
なお、平成19年度の日本植物病理学会は、2006年3月28〜30日に、宇都宮市で開催されますので、またその際にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。同窓生のメールアドレス、御近況等の情報を研究室までお寄せいただければ幸いです。

日時:2005年 6月 4日(日) 18:30〜 
場所:お刺身居酒屋 瑠玖(るっく)本店
    (札幌市中央区南3条西6丁目 011-261-5188、狸小路6丁目、地下鉄大通り駅徒歩5分です)
地図など
会費:7000 円

Jun 12, 2006 修正


●日本植物病理学会平成18年度大会(2006)における発表内容

日本植物病理学会平成18年度大会(6月 3〜 5日、札幌市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 25 1, 2006 修正


●日本農薬学会第31回大会(2005)における発表内容

日本農薬学会第31回大会(3月18〜20日、福岡市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 25, 2006 修正


<

●『植物病原アトラス』 −目で見るウイルス・細菌・菌類の世界− が発刊されました。
米山勝美・夏秋啓子・瀧川雄一・堀江博道・有江 力編
ソフトサイエンス社
ISBN 4881711148
18000円
植物病原アトラス 

Apr 3, 2006 修正


●第23回農薬生物活性研究会シンポジウムが開催されました
「農薬生物活性の新しい流れ-II」


期日:2006年4月21日(金)
場所:東京農業大学グリーンアカデミーホール(東京都世田谷区経堂)

日本農薬学会 農薬生物活性研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催しています。
プログラムなど詳細は、こちらをご覧下さい。

Jun 12, 2006 修正


●農薬バイオサイエンス研究会第3回シンポジウムが開催されました
「農薬バイオサイエンスのフロンティア」


期日:2006年3月23日(木) 午後
場所:福岡工業大学

日本農薬学会 農薬バイオサイエンス研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催しています。
第3回は農薬学会第31回大会(福岡工業大学)と共催しました。

プログラムは、こちらをご覧下さい。

Apr 3, 2006 修正


●研究室コロキウム を開催しました


Dr. Sung-Hwan Yun, Division of Life Sciences,Soonchynhyang University,Asan, Korea
:「Molecular Genetics of Polyketide Biosynthesis in Gibberella zeae

期日:2005年11月10日(木) 16:00〜
場所:農学部2号館2-401

Nov 10, 2005 修正


●第5回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第5回コンファレンスは以下の日程で開催されました。詳しくは、研究会ホームページまたは開催案内(pdf 140K)をごらんください。

期日:2005年11月7日(月)〜9日(水)
場所:東京大学農学部弥生会館(文京区)

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov 10, 2005 追加


●第5回糸状菌分子生物学コンファレンスにおける発表内容

第5回糸状菌分子生物学コンファレンス(11月7〜9日、府中市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Oct 20, 2005 修正


●第20回報農会シンポジウム「植物ハイビジョン−2005」が10月7日に開催されました

日時:2005年10月7日(金)10:00〜17:00
場所:「北トピアつつじホール」(北区王子1-11-1)

Oct 17, 2005 修正


●平成17年度もみじ杯 を開催しました

日時:2005年10月16日(日)
場所:東京農工大学府中キャンパスグラウンド

朝方の雨の中、ご参集頂きありがとうございました。親睦を深めるのに有意義であったと思います。本年度の優勝チームは日本大学、準優勝は明治大学、3位は横浜国立大学、4位は東京農業大学でした。

Oct 17, 2005 修正


●平成17年度日本植物病理学会関東部会(2005)における発表内容

平成17年度日本植物病理学会関東部会(9月15〜16日、府中市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Oct 20, 2005 修正


●平成17年度日本植物病理学会関東部会 を開催しました

日時:2005年9月15日(木)〜16日(金)
場所:東京農工大学府中キャンパス講堂

詳細はこちらからご覧ください。
併せて、第3回若手の会が開催されました。

Oct 3, 2005 修正


●ゲノムベースのイネいもち病解析の研究会 が開催されました

日時:2005年9月28日(水)
場所:東京大学農学部

詳細はこちらpdf (16 KB)からご覧ください。

Oct 3, 2005 修正


●第12回国際MPMI会議における発表(予定)内容→ハリケーンエミリのため12月に延期

第12回国際MPMI会議(7月17〜22日、メキシコ・カンクン)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug 9, 2005 修正


●アマナ(Amana sp.)さび病

4月22日(金)保存林床のアマナに、Uromyces erythroniiによるさび病が発生していました。葉に、橙色の標徴を示し、その部分の黄色、楕球形の銹子腔は開裂し(写真1)、多数のさび胞子(写真2)が形成されていました。
写真1GFP 写真2GFP

Apr 22, 2005 追加


●ビャクシン上に形成されたナシ赤星病菌冬胞子堆

4月14日(木)雨上がりの朝、ナシ赤星病菌(Gymnosporangium asiaticum)が中間宿主であるビャクシン上に冬胞子堆(写真1、橙色の部分)を形成していました。冬胞子堆上に冬胞子(写真2)を形成、発芽、担子胞子(写真3)を多数形成、飛散させ、いよいよナシやリンゴへと寄生していきます。
写真1GFP 写真2GFP 写真3GFP

Apr 15, 2005 修正


●日本植物病理学会平成17年度大会(2005)における発表内容

日本植物病理学会平成17年度大会(3月29〜31日、静岡市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Apr 1, 2005 修正


●日本農薬学会第30回記念大会(2005)における発表内容

日本農薬学会第30回記念大会(3月18〜20日、千代田区)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Mar 20, 2005 修正


●平成17年度けやき会を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。
平成17年度は、平成17年度日本植物病理学会大会(3月29日〜31日、グランシップ静岡)にあわせ、以下の要領で開催しました。27名の方々にご参集いただき、賑やかに楽しく懇親できました。参加いただいた方にお礼申し上げます。
なお、平成18年度の日本植物病理学会は、2006年6月3〜5日に、札幌市で開催されますので、またその際にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。同窓生のメールアドレス、御近況等の情報を研究室までお寄せいただければ幸いです。

日時:2005年3月30日(水) 午後6時30分より
場所:「天神の湯 宴会場」
    (静岡県静岡市曲金5-5-1 054-287-1126、グランシップから徒歩10分)
    地図など
会費:7000 円

Apr 1, 2005 修正


●修士論文・卒業論文発表会が終了しました
当研究室メンバーの修士論文、卒業論文タイトルはこちら

期日:卒論 2005年2月21日
   修論 2005年2月22日
場所:2号館2階、2-21教室

Apr 14, 2005 修正


●金森正樹氏の学位論文発表会が開催されました

金森正樹:「イネいもち病菌の病原性関連遺伝子の探索と交配型遺伝子の発現解析」

期日:2005年1月17日(月)
場所:農学部2号館2-401

Jan 19, 2005 修正


●農薬バイオサイエンス研究会第2回シンポジウム
「生物学の新知見と農薬科学」


期日:2004年11月19日(金) 午後
場所:理化学研究所 和光キャンパス 鈴木梅太郎ホール

日本農薬学会 農薬バイオサイエンス研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催しています。
第2回は、理化学研究所 理研シンポジウムと共催で開催しました。
詳細については、こちら(pdf 860 K)をご覧ください。
講演要旨集1部3000円で頒布中です。

Nov 30, 2004 修正


●第4回糸状菌分子生物学コンファレンスにおける発表内容

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第4回コンファレンスが以下の日程で開催されまました。シンポジウム、発表のプログラム、内容は、研究会ホームページまたはこちら(pdf 140K)をごらんください。

期日:2004年11月4日(木)〜5日(金)
場所:仙台市民会館(仙台市)

当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov 9, 2004 修正


●平成16年度日本植物病理学会関東部会における発表内容

平成16年度日本植物病理学会関東部会(9月16〜17日、府中市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 21, 2004 修正


●平成16年度日本植物病理学会関東部会 を開催しました

詳細はこちらよりご覧いただけます。

Sep 21, 2004修正


●日本菌学会 第48回大会における発表内容

日本菌学会 第48回大会(5月29〜30日、長崎県長与町)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Jun 1, 2004 追加


●IRS14(ドイツ)における発表内容

14th International Reinhardsbrunn Symposium - Modern Fungicides and Antifungal Compounds - (IRS14; Apr 25-29;Reinhardsbrunn, Germany)における寺岡の発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

May 10, 2004修正


●日本植物病理学会 平成16年度大会における発表内容

日本植物病理学会 平成16年度大会(3月28〜30日、福岡市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Apr 26, 2004 修正


●第21回農薬生物活性研究会シンポジウムが開催されました

期日:2004年4月23日(金)
場所:東京農業大学グリーンアカデミーホール(東京都世田谷区経堂)

日本農薬学会 農薬生物活性研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催しています。
プログラムについては、こちら (pdfファイル78 K)をご覧下さい。

Apr 26, 2004修正


●平成16年度けやき会を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。平成16年度は、平成16年度日本植物病理学会大会(3月28日〜30日、福岡国際会議場)にあわせ、以下の要領で開催しました。23名の方々にご参集いただき、賑やかに楽しく懇親できました。参加いただいた方にお礼申し上げます。
なお、平成17年度の日本植物病理学会は、2003年3月28〜30日に、静岡市で開催されますので、またその際にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。同窓生のメールアドレス、御近況等の情報を研究室までお寄せいただければ幸いです。

日時:2003年3月29日(月) 午後6時30分より
場所:「てら岡本店」
会費:9000 円

Apr 15, 2004 修正


●農薬バイオサイエンス研究会第1回シンポジウムが開催されました
「受容体研究と農薬科学」


期日:2004年3月26日(金) 午後1時
場所:神戸大学農学部

日本農薬学会 農薬バイオサイエンス研究会主催で、毎年1回シンポジウムを開催する予定です。
第1回は農薬学会第29回大会(神戸大学)と共催しました。講演要旨は、後日、日本農薬学会誌に掲載される予定です。

プログラムは、こちら(pdfファイル58 K)をご覧下さい。

Apr 9, 2004 修正


●修士論文・卒業論文発表会が終了しました
当研究室メンバーの修士論文、卒業論文タイトルはこちら

期日:卒論 2004年2月20日
   修論 2004年2月23日
場所:2号館2階、2-21教室

Feb 25, 2004 追加


●川部眞登氏、宮本 勝氏、高橋真実氏の学位論文発表会が開催されました

川部眞登:「トマト萎凋病菌Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連因子と系統に関する分子生物学的解析」
宮本 勝:「イネのいもち病抵抗性に関する遺伝学的研究とその育種への応用」
高橋真実:「イネ縞葉枯ウイルスのゲノム構造と遺伝子の発現に関する研究」

期日:2004年1月30日(金)
場所:農学部2号館2-401
ポスター (pdfファイル338K)

Feb 3, 2004 修正



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