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〜2003.12
Modified Apr 12, 2004


●研究室行事スケジュールを新たに掲載しています

2003年12月より、研究室行事スケジュールをあらたに掲載しています。
こちらをご覧下さい。

Dec 19, 2003 追加


●コロキウムを開催しました

11月5日、Dr. Corby Kistlar (Minnesota Univ.)、Dr. Tobin Peever(Washington State Univ.)、Dr. Liane Gale (Minnesota Univ.)のプレゼンテーションによる、糸状菌(特に植物病原糸状菌)のゲノムプロジェクト、分子系統進化等に関するコロキウムを開催しました。

タイトル、時間、場所などはこちらのpdfファイル(474 K) をご覧ください。

Nov 19, 2003修正


●第3回糸状菌分子生物学コンファレンス

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第3回コンファレンスが以下の日程で開催されました。シンポジウム、発表のプログラム、内容は、こちらをご覧下さい。

期日:2003年11月6日(木)〜7日(金)
場所:東京大学農学部弥生講堂(文京区)

当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov 12, 2003修正


●日本植物病理学会 平成15年度関東部会における発表内容

日本植物病理学会 平成15年度関東部会(9月19〜20日、松戸市)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 26, 2003修正


●第4回フザリウム研究会を開催しました

期日:2003年8月28日(木)〜29日(金)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
参加者48名、発表20題、ナイトセミナー2題に加え、活発なご討論をいただきました。プログラム概要はこちら(pdf)をご覧ください。

当研究室関連発表タイトルの一覧

研究会参加者募集の概要(2003.4; pdf) 参加いただく方にもういちどご確認いただきたいこと(2003.8) 収支報告(2003.9.17; pdf 72K)

Sep 18, 2003 修正


●日本植物病理学会 平成15年度植物感染生理談話会 において寺岡教授が講演を行いました

平成15年度植物感染生理談話会 「作物の耐病性強化戦略と植物ー病原体相互関係の分子機構研究 」(犬山)で、寺岡 徹教授が講演を行いました。

期日:2003年8月23日
演題:「植物感染生理談話会と21世紀の病害防除技術開発の課題と展望」

Sep 3, 2003 修正


●仲川晃生氏 博士論文審査会が開催されました
「ダイズ白絹病の発生生態の解明と防除法の開発」

期日:2003年7月4日(金)15:30〜
場所:農学部2号館2-401

Jul 17, 2003修正


●日本農薬学会 農薬生物活性研究会が開催されました
「第20回記念シンポジウム」

期日:2003年6月19日(木)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
日本農薬学会 農薬生物活性研究会主催で、毎年1回、農薬生物活性に関する話題についての講演会を行っています。
プログラムについては、こちらをご覧下さい。

Jun 26, 2003 修正


●日本植物病理学会 平成15年度大会における発表内容

日本植物病理学会 平成15年度大会(3月28〜30日、千代田区)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Sep 1, 2003 修正


●平成15年度けやき会を開催しました

けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。平成15年度は、以下の要領で開催しました。25名の方々にご参集いただき、賑やかに楽しく懇親できました。参加いただいた方にお礼申し上げます。
なお、平成16年度の日本植物病理学会は、2003年3月28〜30日に、福岡市、福岡国際会議場で行われますので、またその際にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。同窓生のメールアドレス、御近況等の情報を研究室までお寄せいただければ幸いです。

日時:2003年3月29日(土) 午後6時30分より
場所:「はん亭」 文京区根津2-12-15

Apr 4, 2003 修正


●日本農薬学会 第22回農薬サイエンチスト研究会
「害虫防除のための新しいターゲット −21世紀の防除剤を考える」が開催されました。

期日:2002年12月 21日
場所:東京南青山会館
日本農薬学会 農薬サイエンチスト研究会主催で、毎年1回、農薬科学の周辺に関する話題についての講演会を行っています。
本年は上記の内容について5名の講師にご講演いただきました。
詳細については、こちらをご覧下さい。

Jan. 9, 2002修正


●鳥取大学 児玉基一朗先生によるセミナー

鳥取大学農学部講師 児玉基一朗先生によるセミナー「植物病原菌における病原性進化と多様性形成の分子機構−宿主特異的毒素生産菌を例にして− が、2002年11月13日に開催されました。ポスター(pdf)

Nov. 14, 2002 修正


●第2回糸状菌分子生物学コンファレンス

本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのFungal Genetics Conferenceを目指しています。
第2回コンファレンスが、2002年11月11〜12日、名古屋大学東山キャンパス(名古屋市東区不老町)、シンポジオン・豊田講堂で開催されました。プログラム、シンポジウム内容等の詳細については、こちらをご覧下さい。

糸状菌分子生物学研究会の会員になりませんか?ご興味のある方は研究会概要および入会方法をご覧下さい。

Nov. 14, 2002 修正


●日本学術会議 第7回 植物保護・環境シンポジウム
「ゲノム研究からみた植物保護技術の展望」 が開催されました
期日:2002年11月15日(金)
場所:日本学術会議講堂(東京、千代田線乃木坂駅)。参加無料。
日本学術会議 植物防疫研連主催
本年は上記の内容について、呉羽化学 須藤敬一氏、東京農工大学農学部 寺岡 徹、農業生物資源研究所 野田博明氏、東北大学農学部 高橋英樹氏の4名の講師にご講演いただきました。 お問い合わせ:東京農工大学農学部植物病理学研究室 寺岡 徹

Nov. 21, 2002 修正


●日本植物病理学会 平成14年度関東部会における発表内容
日本植物病理学会 平成14年度関東部会(松戸)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Oct. 1, 2002 追加


●第3回 国際いもち病会議 3rd Internatiional Rice Blast Conference が開催されました
1.Magnaporthe grisea、2.Plant physiology, Genetics, Breeding, and Molecular biology of defence and resistance、3.Epidemiology, Chemical/Biological controlの3メインテーマで討論されました。詳細はこちらで。

日程:2002年9月11〜14日 
場所:エポカルつくば(つくば国際会議場)
協賛:日本植物病理学会、日本育種学会、植物生理学会、日本農薬学会、農業環境技術研究所、農業研究機構、文部科学省

Sep. 13, 2002 修正


●日本植物病理学会 第21回土壌伝染病談話会が開催されました
「21世紀における土壌伝染病研究の課題と展望」

期日:2002年8月21〜23日
場所:高山市民文化会館(岐阜県高山市)
日本植物病理学会傘下の研究会・談話会で、隔年で開催されています。今回は岐阜大学百町教授のお世話で開催されました。
詳細については、こちらをご覧下さい。
当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug. 30, 2002 修正


●日本植物病理学会平成14年度植物感染生理談話会が開催されました
「植物一徴生物相互作用研究の現状と将来展望」

期日:2002年8月7〜9日
場所:ホテル大山(鳥取県大山町)
当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Aug. 29, 2002 追加


●研究室新メンバー
新4年生を迎え、新たなメンバーで2002年度の研究活動を元気に開始しました。研究テーマをご覧いただけます。
3月に卒業された元院生・学生の皆さんは、大変ご苦労さまでした。社会で頑張っていただくことを期待しております。時には、研究室をお訪ね下さい。

May 2, 2002 修正


●日本植物病理学会 平成14年度大会における発表内容
日本植物病理学会 平成14年度大会(大阪)における当研究室関連発表内容の要旨をこちらよりご覧いただけます。

Apr. 10, 2002 追加


●平成14年度けやき会を開催しました
けやき会は、東京農工大学農学部植物病理学研究室卒業および現役のメンバーを中心とする集まりで、日本植物病理学会大会会期中に毎年懇親の場を設けております。平成14年度は、以下の要領でけやき会を開催しました。28名もの方々にご参集いただき、賑やかに楽しく懇親できました。参加いただいた方にお礼申し上げます。
なお、平成15年度の日本植物病理学会は、2003年3月28〜30日に、東京都千代田区(明治大学駿河台校舎)で行われますので、またその際にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。同窓生のメールアドレス、御近況等の情報を研究室までお寄せいただければ幸いです。

日時:2002年4月 3日 午後8時より
場所:千里朝日阪急ビル低層2階(北大阪急行千里中央駅直結) 「がんこ」千里中央店

Apr. 23, 2002 修正


●日本農薬学会 第19回農薬生物活性研究会シンポジウム
「農薬生物活性の新展開」

期日:2002年4月 1日
場所:茨城大学
日本農薬学会 農薬生物活性研究会主催で、毎年1回、農薬生物活性に関する話題についての講演会を行っています。
本年は農薬学会大会(茨城大学)と共催でシンポジウム形式で開催しました。講演要旨は、後日、日本農薬学会誌に掲載される予定です。プログラムについては、こちらをご覧下さい。
第20回記念シンポジウムは、2003年春〜初夏に横浜市で開催予定です(→場所が東京に変更になっております)。

Apr. 14, 2003 修正


●修士論文・卒業論文発表会が終了しました
当研究室メンバーの修士論文、卒業論文タイトルはこちら

期日:卒論 2002年2月19日
   修論 2002年2月20日
場所:2号館2階、2-21教室

Mar. 5, 2002 修正


●三井住友銀行府中駅前支店統合による振込み時のご注意ついて
三井住友銀行府中駅前支店(旧、住友銀行府中支店)が平成14年6月24日より同行府中支店に統合されます。糸状菌分子生物学研究会関連の振込み等の際には、「支店名の読み替え」等が必要になると思いますので、ご確認下さい。こちらもご覧下さい。

Feb. 5, 2002 追加


●平成13年度 遺伝資源研究会 において寺岡教授が講演を行いました
平成13年度 遺伝資源研究会“ゲノムからのアプローチによる遺伝資源研究の新展開”(農業生物資源研究所)で、寺岡 徹教授が講演を行いました。お問い合わせは、農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 加来久敏氏までお願いします。

日時:2002年2月5日
演題:「植物病原モデル微生物としてのイネいもち病菌」

Feb. 8, 2002 修正


●学位論文公開発表会が開催されました
植原健人氏(北海道農業研究センター)による学位論文公開発表会が以下の要領で開催されました。

日時:2002年1月29日 15時30分-
学位論文タイトル:「ネグサレセンチュウ属の遺伝子解析および簡易同定法に関する研究」

Jan. 30, 2002 追加


●植物感染生理談話会論文集第37号をお求めいただけます
タイトル:「生物間の相互作用とシグナル伝達」
Title:「Recognition and Signal Transduction in Plant-Microbe Interactions」
ISSN 1345-8086
正A4版、150頁。発刊:2001年7月。
表紙
目次については、
こちらをご覧下さい。
1部、頒価2,500円(送料など込み)。

ご希望の方(一般の方にも頒布いたしております)は、郵便局備付けの「払込取扱票」をご利用のうえ、通信欄に論文集○部希望・送付先住所・電話番号・氏名を明記され、口座番号 「00120−2−602562」、加入者名「平成13年度植物感染生理談話会」までお振込み下さい。入金確認後に、送付させていただきます。

Dec.10, 2001 修正


●関連集中講義
植物病原学(窓口、有江):12月8日(土)、講師:澤田宏之先生→終了
感染生化学(窓口、寺岡):12月13(木)〜14日(金)、講師:柘植尚志先生→終了

Dec. 14, 2001 修正


●日本農薬学会 第21回農薬サイエンチスト研究会
「植物生理活性物質に関する最近の話題」が開催されました
期日:2001年12月 1日
場所:京都大学農学部(農学部総合館W502講義室)
日本農薬学会 農薬サイエンチスト研究会主催で、毎年1回、農薬科学の周辺に関する話題についての講演会を行っています。
本年は上記の内容について5名の講師にご講演いただきました。
詳細については、こちらをご覧下さい。

Dec. 3, 2001 修正


●日本学術会議 第6回 植物保護・環境シンポジウム
「循環型農林業における植物保護のありかた−その将来展望−」 が開催されました
期日:2001年11月16日
場所:日本学術会議講堂(東京、千代田線乃木坂駅)。参加無料。
日本学術会議 植物防疫研連主催
本年は上記の内容について4名の講師にご講演いただきました。 詳細については、こちらをご覧下さい。
お問い合わせ:東京農工大学農学部植物病理学研究室 寺岡 徹

Nov. 21, 2001 修正


●第1回糸状菌分子生物学コンファレンス が開催されました
東京農工大学植物病理学研究室メンバーによる発表要旨はこちらをご覧下さい。
本コンファレンスは糸状菌分子生物学研究会 主催で、近い将来、アジアのAsilomar Fungal Genetics Conferenceを目指しています。
第1回コンファレンスが、2001年11月8〜9日、東京大学農学部弥生講堂にて開催されました。シンポジウム、一般講演の内容・プログラム等の詳細等については、こちらをご覧下さい。
第2回コンファレンスは、2002年秋に、名古屋で開催される予定です。
English pages are here

Nov. 12, 2001 修正


●第9回もみじ杯で2年ぶり4度目の優勝を果たしました
関東地域植物保護関連研究・教育機関の親善ソフトボール大会「もみじ杯」第9回大会が10月21日、日本大学湘南キャンパスグラウンドで開催され、東京農工大学チームは、1回戦 14-2 で玉川大学チーム、準決勝戦 7-6 のサヨナラ勝ちで前年度覇者の千葉大学園芸学部チームを、決勝戦 10-9 のサヨナラ勝ちで明治大学農学部チームを破り、2年ぶり4度目の優勝カップを手にしました。優勝カップ写真はこちら
参加・応援・ご協力いただきました方々にお礼申し上げます。

Oct.24, 2001 修正


●日本植物病理学会平成13年度植物感染生理談話会を開催しました
2001年7月21日(月)〜7月25日(水)、山梨県富士吉田市において、日本植物病理学会平成13年度植物感染生理談話会を開催し、約100名の参加をいただき盛会となりました。「生物間の相互認識とシグナル伝達」のテーマのもと、13題の多岐にわたる講演、若手研究者による21題のポスター発表が提示され、これらに対して活発な討議が行われました。懇親会等でも、親睦が深められ、活発な議論が深夜まで続きました。ご参加いただいた方々およびお忙しい中でご講演いただきました演者の方々には厚く御礼申し上げます。また、平成14年度は、鳥取大学尾谷教授のお世話で開催されることになりました。
集合写真
談話会のプログラムについてはこちらをご覧下さい。
また、本談話会の講演要旨を植物感染生理談話会論文集として纏めてあります。ご希望の方(一般の方にも頒布いたしております)は、郵便局備付けの「払込取扱票」をご利用のうえ、通信欄に論文集○部希望、送付先住所、電話番号、氏名を明記され、口座番号 「00120−2−602562」、加入者名「平成13年度植物感染生理談話会」までお振込み下さい。入金確認後に、送付させていただきます。
内容(目次)は、こちらでご覧いただけます。

Aug. 9, 2001 修正


●植物感染生理談話会論文集第37号を発刊いたしました
タイトル:「生物間の相互作用とシグナル伝達」
Title:「Recognition and Signal Transduction in Plant-Microbe Interactions」
ISSN 1345-8086
正A4版、150頁。
表紙
目次については、
こちらをご覧下さい。
1部、頒価2,500円(送料など込み)。

ご希望の方(一般の方にも頒布いたしております)は、郵便局備付けの「払込取扱票」をご利用のうえ、通信欄に論文集○部希望、送付先住所、電話番号、氏名を明記され、口座番号 「00120−2−602562」、加入者名「平成13年度植物感染生理談話会」までお振込み下さい。入金確認後に、送付させていただきます。

July 12, 2001 修正


●府中農場でナシ赤星病・トマトかいよう病、灰色かび病、菌核病が観察できます
ナシ赤星病

June 27, 2001 追加


●米国Paradigm genetics社研究員の安達喜一氏によるセミナーが開催されました
期日:平成13年6月20日(水)16:00〜17:00
場所:2講−22

タイトル:High throughout transformation and gene disruption of the phytopathogenic fungus Mycosphaerella graminicola
講演者:安達喜一氏
現在の所属:米国Paradigm Genetics社

June 27, 2001 修正



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