生物生産科学専攻のカリキュラムとコースツリー

カリキュラム

生物生産科学専攻の授業科目


 履修する授業科目は、指導教員と相談の上、基礎学力や修了後の進路にあった適切なものを選択します。

強化科目
生物生産科学の基礎学力が不足している学生は、農学部生物生産学科の必要な科目を選択することができます。また、資格試験等に不足していると思われる教科の科目も履修できます。

共通科目
  生物生産科学特論で、生物生産科学が直面する現代の問題を幅広い視点で、解決策を模索し、生物生産科学分野での問題解決法を身につけるます。
さらに、生物生産科学フロンティア講義I~XIで生物生産科学研究の最新のトピックを学び、生物生産科学に関わる研究の楽しさを理解できます。
  生物生産科学英語プレゼンテーション演習では、英語によるプレゼンテーション能力を養うことができます。
 生物生産科学ビジネス戦略特論では、技術者・研究者の仕事の実情を知り、本専攻で学んだ知識・経験を生物生産の現場でどのように役立てるのかを学びます。さらに、生物生産科学インターンシップでは、現場で学習した教育と研究をどのように活用していくかを体験します。

専門科目・論文研究等
  専門領域について広く深く学ぶとともに、論文研究である特定の分野に関して研究を行います。

普及指導員資格試験に対応した講義内容
  この試験に合格すると、農業改良助長法に基づく普及指導員として都道府県に任用される資格が付与されます。
 資格取得には、大学卒業後4年間の実務経験が必要だが、大学院を修了すると2年の実務経験で受験資格が得られます。
 生物生産科学専攻の下記の講義の中で、資格試験の選択試験科目についても講義を行います。
  作物:作物学特論、植物生態生理学特論、作物生産学特論
  園芸:園芸作物学特論、植物繁殖学特論
  畜産:家畜生産技術学特論、畜産学特論
  土壌及び肥料:土壌環境学特論、土壌生化学・物質循環特論、植物栄養・肥料科学特論、         土壌微生物利用・バイオ肥料学特論
    植物保護:昆虫管理学特論

公務員採用試験に対応した講義内容
 国家公務員採用総合職試験(農業科学・水産)や国家公務員採用一般職試験(農業)、地方公務員採用試験上 級(農学)で出題される問題に対応した内容の講義を、生物生産科学専攻の下記の講義の中で行っています。
  栽培学汎論:作物生産学特論
  作物学:作物学特論、植物生態生理学特論
  園芸学:園芸作物学特論、植物繁殖学特論
  育種遺伝学:植物遺伝育種学特論
  昆虫学:昆虫管理学特論、蚕糸科学特論、昆虫生理化学特論
  土壌肥料学:土壌環境学特論、土壌生化学・物質循環特論、植物栄養・肥料科学特論、土        壌微生物利用・バイオ肥料学特論
  植物生理学:植物分子生理学特論
  畜産一般:家畜生産技術学特論、畜産学特論

技術士第一次試験・農業部門に対応した講義内容
 技術士とは「文部科学省の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術の高度な専門応用能力を必要とする事項について、計画・研究・設計・分析・試験・評価、またはこれらに関する指導業務を行うもの」をいいます。資格取得には、技術士第一次試験に合格し、技術士補として技術士を補助した経験が4年以上あることが必要です。大学院を修了すると、2年を限度として、その期間を短縮することができます。技術士第一次試験・農業部門で出題される選択問題に対応した内容の講義を、生物生産科学専攻の下記の講義の中で行っています。
  畜産:家畜生産技術学特論、畜産学特論
  農芸化学:土壌環境学特論、土壌生化学・物質循環特論、植物栄養・肥料科学特論、土壌       微生物利用・バイオ肥料学特論
  農業及び蚕糸:作物生産学特論、作物学特論、植物生態生理学特論、園芸作物学特論、植         物繁殖学特論、蚕糸科学特論、昆虫遺伝・発生学特論
  植物保護:昆虫管理学特論


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