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◎ 平成21年度国際センター第31期日本語特別コース、
第10期科学技術短期留学プログラム及び
第10期日韓共同理工系学部留学生予備教育開講式を挙行

 10月13日(火)、本部第2会議室において、平成21年度国際センター第31期日本語特別コース(8か国18名)、第10期科学技術短期留学プログラム(13か国22名)および第10期日韓共同理工系学部留学生予備教育(4名)の開講式を挙行しました。
 当日は、小野隆彦広報・国際担当副学長および野間竜男国際センター長からそれぞれ英語による挨拶の後、研修生の紹介と関係教職員の紹介があり、式終了後には、研修生と教職員の記念撮影が行われました。
 日本語特別コースは、主に研究生が6か月間、日本語・日本の文化・日本事情の教育を受けます。科学技術短期留学プログラムは、交流協定校からの留学生が1年間、農学系、工学系の専門科目の講義・特別実習ならびに課題研究および日本語・日本文化等を学び母国に帰国します。日韓共同理工系学部留学生は、平成22年4月に工学部に入学する前に6か月間の予備教育を受けることになっています。
 
<日本語特別コース>
<科学技術短期留学プログラム>
 
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