「第41回国際化学オリンピック」の最終代表選考会を開催

  3月26日(木)から28日(土)に「第41回国際化学オリンピック」の最終代表者選考会が、工学部有機材料化学科学生実験室等を会場に開催されました。
 「国際化学オリンピック」は、1968年に高校生の「国際学力コンクール」として始まったもので、今年は7月に世界70カ国から800人が集まり英国ケンブリッジ大学で開催されます。日本化学会化学教育協議会の化学オリンピックWGでは、本学有機材料化学科の米澤宣行教授が主査を務め、日本代表の選考やトレーニングを行っています。
 選考会では、昨年夏から行われている選抜を勝ち上がった9名の日本代表最終候補高校生が、8時間に亘る最終選抜(筆記試験と実験試験)に臨み、大学卒業者レベルの問題や、難しい実験試験を手際よくこなし、スーパー高校生として「力」を発揮していました。最終的に代表者4名が米澤教授から発表されました。
 代表に選ばれた生徒には今後も様々なトレーニングプログラムが予定されており、本学には6月に行われる化学オリンピック代表OBとの合宿会場として、また米澤教授は第41回イギリス大会のメンター(大会役員)に打診されています。
 
 
  
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