第13回記者会見を3月10日に開催
(「大容量ナノハイブリッドキャパシタの開発」超高出力・ナノ結晶チタン酸リチウムにより、現行の電気二重層キャパシタの3倍のエネルギー密度を達成)

 教育研究活動や研究成果等について積極的な情報発信を行なうために、第13回記者会見を3月10日(火)に行いました。
 当日は、新聞社など8社9名の出席があり、直井教授らによる研究成果を発表しました。概要は次のとおりです。  
 
日   時: 3月10日(火)10時00分から
 
場   所: キャンパス・イノベーションセンター東京609号室
 
発表内容: 大容量ナノハイブリッドキャパシタの開発
超高出力・ナノ結晶チタン酸リチウムにより、現行の電気二重層キャパシタの3倍のエネルギー密度を達成
 
 出 席 者:
小野 隆彦 理事(副学長)
直井 勝彦 研究院教授
玉光 賢次 客員教授(キャパシタテクノロジー講座)
日本ケミコン株式会社 基礎研究センター機能性材料研究室室長
 
発表概要: 別紙 (PDF形式 :183KB)
資料 (PDF形式 :5.6MB)
  
  
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