◎ 国際ワークショップ「カオス・複雑系の生態情報学」の開催

 3月2日(木)〜3日(金)の2日間、本学で開催される国際ワークショップ「カオス・複雑系の生態情報学」での発表のため、米国・カリフォルニア大学デービス校Alan Hastings教授、Harry Kaya教授、斎藤直樹教授、英国・リーズ大学Steven Sait博士、イタリア・ウルービノ大学Massimo Negrotti教授、同志社大学 重貞南奈子教授、広島大学 井鷺裕司教授が本学を来訪し、小畑学長、小野広報・国際担当副学長、林総括本部長を表敬訪問しました。
 国際ワークショップは学際的内容で行われ、様々な国と地域から、多様な分野の100名を超える研究者が参加し、活発な討議と研究交流が行われました。
 また、本ワークショップは本学の姉妹校であるカリフォルニア大学デービス校およびリーズ大学との大学間交流協定に基づいた活動の一環でもあり、本学と両校との交流促進のための具体的な活動計画も多数企画されました。
  

<表敬訪問>
 
    
←前の記事〉                                              〈次の記事→


446号目次へ戻る