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修士1年釜洞瑛理さんが「日本作物学会第243回講演会優秀発表賞(口頭発表部門)」を受賞しました。
受賞テーマ:異なる水稲品種に由来する強稈遺伝子の組合せが強稈関連形質の集積効果に及ぼす影響(2017.4.21)
平沢正名誉教授が「平成29年度日本農学賞・読売農学賞」を受賞されました。
業績論文:湿潤環境下における作物の光合成速度の律速要因の解明とゲノム科学を利用した高光合成作物の開発に関する研究(2017.4.5東京農工大学HP)
http://www.ajass.jp/30_10.html
(日本農学会HP)
東京農工大学、農研機構 イネの茎を強くし倒れにくくするゲノム領域を高精度に特定-スーパー台風に負けないイネ品種の開発に道を開く-(2016.7.27, Scientific Reports 掲載、東京農工大学プレスリリース)
安達俊輔特任助教が「第13回 日本作物学会論文賞」を受賞
受賞テーマ:Leaf Photosynthesis and Its Genetic Improvement from the Perspective of Energy Flow and CO2 Diffusion(2016.3.28 東京農工大学HP)
安達俊輔特任助教が「第19回日本作物学会研究奨励賞」を受賞
受賞テーマ: 水稲の個葉光合成速度の品種間差に関わる形質のゲノム解析(2016.4.17 東京農工大学HP)
大型台風に耐える最強のイネの謎を解明~強稈性と低リグニン性の両立により食用、飼料、バイオマスエネルギー用新品種開発に道を開く~(2014.10.10 Scientific Reports 掲載、東京農工大学プレスリリース)
学生による学会発表(口頭)において、4講演会連続で優秀発表賞に選ばれました!
大川泰一郎准教授が「第58回日本作物学会賞」を受賞
受賞テーマ:水稲における倒伏抵抗性多収品種の特性の解明と強稈性に関わる形質のゲノム解析(2014.3.27)
強稈遺伝子SCM2をもつ水稲新品種「コシヒカリ冨農SCM1号」をマーカー選抜により育成し、品種登録されました(2014.2.12)
多収イネの光合成能力に貢献する遺伝子を特定-高収量イネ品種の開発に期待 英国科学雑誌「Scientific Reports」に掲載(2013.8.28 東京農工大学プレスリリース)
一つで収量が多く倒れにくくするイネの遺伝子を発見 英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載(2010.11.29 東京農工大学記者会見)
耐倒伏性極強の飼料用水稲長稈新品種「リーフスター」の共同育成に成功(2005.11.22 東京農工大学プレスリリース)
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