東京農工大学大学院・生物制御化学研究室
東京農工大学大学院 農学府 生物制御化学研究室 |

生物制御化学研究室のホームページにようこそ
私たちの研究室では、主に植物と微生物の成長と分化、生物間の相互作用メカニズムを解明するため、これらの生命現象に関する低分子の制御物質(生理活性物質・ホルモン)について有機化学的な視点で研究を進めています。研究の内容は、天然生理活性物質の探索・精製・単離・構造解析・構造活性相関・生合成・作用機構の解明などで、有機化学、分析化学、合成化学の他に遺伝子工学、酵素化学、分子生物学の手法も取り入れて研究を展開しています。
>お知らせ

日本農薬学会第46回大会が東京農工大学で開催されます。 2021年3月8日(月)〜10日(水) 日本農薬学会長 夏目雅裕先生 大会実行委員長 有江力先生 詳しくは,学会ホームページの大会案内をご覧ください。 大会案内

PNAS誌掲載の「ハイゴケのモミラクトン生合成研究」が,日本経済新聞WEB版で報道されました。 日本経済新聞

セミナーのお知らせ
7月1日(水)午後3時より 題目「モミラクトン生合成の研究成果報告トップジャーナル掲載への道」 本学若手教員の皆さんからのオファーでセミナーを開催します。 私たちの研究室で主に実施された研究内容を含む研究セミナーです。 対面での実施会場は第一講義棟25番教室で行う予定です。 Google Meetを介したオンラインでも配信します。 詳細は植物病理学研究室 小松健先生にお問い合わせください。 akomatsu[あっとまーく]cc.tuat.ac.jp

モミラクトン生合成クラスターの収斂進化の論文(PNAS)が,Nature Plants誌に論評されました。
Nature Plants

モミラクトン生合成の収斂進化の論文(PNAS誌)が,PNASの論評に取り上げられました
PNASの論評

東大,浙江大学他の共同研究で,ハイゴケのモミラクトン生合成研究がProc.Natl. Acad.Sci.USA誌に掲載されました。
東大からプレスリリースされました。
プレスリリースリンク PNASサイト

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2019年度の日本農芸化学会誌英文誌の論文賞に,山形大,北海道大,弘前大,理研との共著論文が選ばれました!
生物制御化学研究室では,3度目の受賞になります(本学では最多の受賞回数です)。
論文を更新しました。 リンク

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また、川出先生が講演を行います。

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プレスリリースが公開されました。
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詳細は下のPDFを参照ください。

本研究は,共同研究先の東京大学からプレスリリースをされました。
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