応用植物生化学研究室

東京農工大学 応用植物生化学研究室へようこそ

「植物ホルモンが植物の成長や環境応答を制御するしくみを解き明かす」

 植物の種子は、成長に適した条件を感じて発芽し、葉や茎、根を成長させます。やがて植物は花を咲かせ、受精と胚発生を経て、再び種子を作ります。ゲノムに受け継がれた様々な遺伝子の働きにより、植物種ごとに多様な形や大きさのからだを作り、それぞれのライフサイクルで次の世代を残します。また、植物は周囲の環境に適応しながら成長します。

 この植物の成長や発生、環境応答を制御するのが「植物ホルモン」と呼ばれる様々な成長調節物質です。私たちは、植物ホルモンの一種であるオーキシンを中心に、植物の成長や環境応答の実態解明を目標に研究を進めています。

最新情報

2020年7月
金子周太郎さん(2020年修了)が第一著者の論文が、Plant & Cell Physiologyに掲載されました(Kaneko et al. 2020)。→論文掲載ページNEW
2020年 6月
田窪詠子さん(2019年修了)、平井晶子さん(M1)が第一著者の論文がBiochemical & Biophysical Research Communicationsに掲載されました(Takubo et al. 2020)。→論文掲載ページ
2020年 4月
第4期生の渡部晶絵さん(B4)、大村健太さん(B4)、三浦壮司さん(B4)が研究室に加わりました。
2020年 3月
青井勇輝さん(M2)が第一著者の論文がBiochemical & Biophysical Research Communicationsに掲載されました(Aoi et al. 2020)。→論文掲載ページ
2020年 3月
青井勇輝さん(M2)が第一著者の論文がPlant & Cell Physiologyに掲載されました(Aoi et al. 2020)。→論文掲載ページ
2019年 6月
国際植物成長調節物質会議(パリ)でSam Cookさん、青井勇輝さん(M2)が発表しました。フランス国立農学研究所INRA(ベルサイユ)で笠原が講演しました。
2019年 6月
ホームページを公開しました。
2019年 4月
第3期生の平井晶子さん(B4)、角田舞さん(B4)、比良隼さん(B4)が研究室に加わりました。
2019年 3月
第60回日本植物生理学会(名古屋大)で、田窪詠子さんと青井勇輝さんが口頭発表しました。Japan-Taiwan Plant Biology 2019(名古屋大学)にて笠原が講演しました。
2019年 12月
東京農工大学の学部紹介動画「農学部生の一日」にて本研究室の様子が公開されました。動画はこちら(2:17秒ごろから)NEW
2019年 1月
笠原が研究代表者の論文がPlant&Cell Physiologyに掲載され(Mashiguchi et al. 2019)、Research highlightに選ばれました。→論文掲載ページ
2018年 9月
理化学研究所100年史が発行され、笠原らの研究「オーキシン生合成主経路の解明」が理研100年の研究成果(96選)に選ばれました。→『理研100年の研究成果』
2018年 6月
Sam Cookさん(日本学術振興会・外国人特別研究員)が研究室に加わりました。
2018年 4月
第2期生の加仁美さん(B4)、早川雄也さん(B4)が研究室に加わりました。
2017年 11月
笠原が日本植物化学調節学会賞を受賞しました。→農工大ニュースページ
2017年 4月
笠原が長瀬科学技術振興賞を受賞しました。→農工大ニュースページ
2017年 4月
第1期生の鮎瀬茜さん(B4)、青井勇輝さん(B4)、金子周太郎さん(B4)、田窪詠子さん(M1)が応用植物生化学研究室に加わりました。
2017年 3月
笠原らの論文がPCP論文賞を受賞しました。→農工大ニュースページ
2016年 4月
笠原がグローバルイノベーション研究院キャリアチャレンジ教授(応用生物科学科教授を兼務)に着任し、応用植物生化学研究室がスタートしました。
2016年 2月
笠原がグローバルイノベーション研究機構キャリアチャレンジ教授(応用生物科学科教授を兼務)に着任しました。

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