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物理システム工学科

主な進路先


物理システム工学科学生の卒業後の進路について紹介します。


【このページの目次】


卒業後の進路状況

平成22-23年度実績

進学77%
就職23%

当学科の卒業生の強みは、物理学の体系的な理解です。そして、根本原理から科学技術を創造する力を身につけていることです。そのため、卒業生の進路は、幅広い分野に開かれています。電気・情報・機械・材料・光学・医療機器・エネルギーなど、バラエティーに富んだ分野へ進み、創造力を発揮して活躍しています。
最近では、もっと研究をしたい、あるいは、もっと高度な専門能力を身につけたいと希望し、大学院・博士前期課程へ進学する学生が増えています。


大学院進学状況

平成22-23年度実績

大学院名
東京農工大学大学院  工学府62人
東京農工大学大学院  生物システム応用科学府1人
東京農工大学大学院  工学府産業技術専攻(専門職学位課程)1人
他大学大学院
(東大、東工大、筑波大、千葉大、山梨大、奈良先端科学技術大、総研大、慶応大など)
12人


就職先状況

平成22-23年度実績

区分実績
電気・半導体3人
機械・制御2人
情報・通信8人
光学・医療機器1人
化学・材料0人
公務員2人
教員1人
その他6人

大学院・博士前期課程修了者の就職先はこちらをご覧下さい。

物理システム工学科についてもっと知りたい方へ

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