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応用分子化学科

主な進路先


応用分子化学科学生の卒業後の進路について紹介します。


【このページの目次】


卒業後の進路状況

平成23年度実績

進学71%
就職20%

応用分子化学科での4年間の教育が終わると、さらに高度な専門知識を習得し研究活動を発展させるために、多数の卒業生が大学院博士前期課程に進学しています。
本学科の卒業生には、化学系メーカーを中心に電気・電子・情報・精密機器・食品・医療・医学など幅広い分野の企業から多数の求人が寄せられており、極めて高い就職実績を有しています。


大学院進学状況

平成23年度実績

大学院名
東京農工大学大学院工学府28人5人33人
東京農工大学大学院生物システム応用科学府0人0人0人
東京農工大学大学院工学府産業技術専攻(専門職学位課程)1人0人1人
他大学大学院7人1人8人


就職先状況

平成23年度実績

区分実績
製造業4人30人(修了生)
情報通信業1人3人(修了生)
卸売業・小売業1人1人(修了生)
学術研究、専門・技術サービス業3人2人(修了生)
教育、学習支援業1人1人(修了生)
公務員2人0人(修了生)

※修了生:物質応用化学専修(博士前期課程)・精密分子化学専修(博士後期課程)の修了生

製造業:(株)ブリヂストン、昭和電工(株)、日東電工(株)、花王(株)、旭硝子(株)、デュポン(株)、(株)京セラ、(株)ニチバン、チッソ(株)、西武石油、(株)東芝、ソニー(株)、(株) GSユアサ、富士通(株)、トヨタ自動車(株)、(株)日野自動車、ヤマハ発動機(株)、テルモ(株)、大日本印刷(株)、日立化成(株)、日本曹達(株)、ライオン(株)等
情報通信業:日本電信電話(株)等
その他:理化学研究所、(財)材料科学技術振興財団、(社)日本アイソトープ協会等

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