Yu Nakayama Laboratory

Tokyo University of Agriculture and Technology
中山悠研究室@東京農工大学

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News  


  • 2023.8 大阪大学との共著論文がVTC2023-Fallに採択されました
  • 2023.8 東京理科大学との共著論文がACT2023に採択されました
  • 2023.7 湘南工科大学との共著論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2023.7 神戸市「海の課題解決に向けた実証事業(海プロジェクト)」に採択されました
  • 2023.7 M1の樋口さん,安井さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2022.6 M1の繁縄さんがIEEE VTS Student Travel Grantに採択されました
  • 2022.6 M1の安井さんがIEEE VTS Tokyo/Japan Chapter若手研究者奨励賞を受賞しました
  • 2023.6 ニューラルマーケティング株式会社様との共同の取り組みが「Signs&Displays 6月号(最新LEDビジョン特集)に掲載されました
  • 2023.6 大阪大学との共著論文がIEEE Transactions on Communicationsに採択されました
  • 2023.5 テレビ東京「知られざるガリバー」コクヨ様の特集に中山が出演しました
  • 2023.5 M1の繁縄さん,深澤さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2023.5 卒業生の小野寺くんの論文がIEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networkingに採択されました
  • 2023.5 5/10~12に東京ビッグサイトで開催されるAI・人工知能EXPO 春に出展しました
    (ニューラルマーケティング株式会社様と共同)
  • 2023.5 M2の李さんがSeMI研究会の優秀発表賞を受賞しました
  • 2023.5 M2の李さんがSeMI研究会の若手研究奨励賞を受賞しました
  • 2023.5 Luminary AR特設ページを公開しました
  • 2023.5 M1の安井さんの論文がIEEE VTC2023-Spring WS に採択されました
  • 2023.5 M1の繁縄さんの論文がIEEE VTC2023-Spring (Recent Results) に採択されました
  • 2023.4 Luminary AR技術についてニューラルマーケティング様からプレスリリースが配信されました
  • 2023.4 Luminary AR技術についてプレスリリースが配信されました
  • 2023.3 3/25~31にがすてなーに ガスの科学館の春休みイベントでコラボ企画を実施しました
  • 2023.3 現代美術作家の菅野歩美さん・西尾佳那さんと共同でインタラクティブなデジタルアート体験のデモを開発しました
  • 2023.3 JA紀南ふれあい広報誌「Kinan」4月号に掲載されました
  • 2023.3 紀南での取り組みについて日本農業新聞(2023/3/9付)に掲載されました
  • 2023.3 光カメラ通信の世界記録についてソニーセミコンダクタソリューションズ社からお知らせが配信されました
  • 2023.3 光カメラ通信の世界記録についてプレスリリースが配信されました
  • 2023.3 M2の小野寺くんが情報処理学会全国大会で発表しました
  • 2023.3 M1の李さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2023.1 B4の比嘉くんがSeMI研究会で発表しました
  • 2022.12 B4の太田さんの論文がSpringerのスマートシティ特集号に採択されました
  • 2022.12 M1の李さんが超異分野学会 豊橋フォーラム2022で発表しました
  • 2022.12 12/14~16に東京ビッグサイトで開催されるSEMICON Japanのアカデミアゾーンに出展しました
  • 2022.12 M2の小野寺くんの論文がOFC2023に採択されました
  • 2022.11 コクヨ株式会社様との共同研究についてプレスリリースが配信されました
  • 2022.11 公益財団法人大川情報通信基金 2022年度研究助成に採択されました
  • 2022.10 東京理科大学との共著論文がIEEE CCNC2023 (Poster) に採択されました
  • 2022.10 M1の中島くんの論文がIEEE CCNC2023 (Poster) に採択されました
  • 2022.10 10/26~28に幕張メッセで開催されるAI・人工知能EXPO 秋出展しました
    (ダスキン様,エプソン様,ソフトバンク様,コンピュータマインド様と共同)
  • 2022.10 10/18~21に幕張メッセで開催されるCEATEC2022のスタートアップ&ユニバーシティエリアへ出展しました
  • 2022.10 JST 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム <プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援>に採択されました
  • 以前のニュース
  • 2022.9 大阪大学との共著論文がIEEE CCNC2023 (Work-in-Progress) に採択されました
  • 2022.9 M2の八重樫くんの論文がIEEE CCNC2023 (Poster) に採択されました
  • 2022.9 国立大学55工学系学部ホームページ Pict-Laboに記事が掲載されました
  • 2022.9 中山がFIT 2022のイベント企画にパネリストとして登壇します
  • 2022.9 中山が電子情報通信学会ソサイエティ大会で招待/依頼講演を行いました
  • 2022.8 B4の太田さん,深澤さんが超異分野学会 大阪大会2022で発表しました
  • 2022.8 大阪大学との共著論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2022.8 神戸市「海の課題解決に向けた実証事業(海プロジェクト)」に採択されました
  • 2022.8 NEDO「官民による若手研究者発掘支援事業(共同研究フェーズ)」に採択されました
  • 2022.8 東京工業大学との共著論文がIEEE GLOBECOM 2022に採択されました
  • 2022.7 論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2022.7 B4の太田さん,近藤くん,繁縄さん,樋口さん,深澤さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2022.6 B4の近藤くん,繁縄さん,樋口さんがVTS Tokyo/Japan Chapter若手研究者奨励賞を受賞しました
  • 2022.6 B4の太田さんの論文がIEEE PIMRC 2022に採択されました
  • 2022.6 B4の深澤さんの論文がACM SIGGRAPH 2022 Postersに採択されました
  • 2022.5 大阪大学との共著論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2022.5 東京ビッグサイトで開催される第6回 AI・人工知能EXPO【春】に出展しました
  • 2022.4 B4の樋口さん,近藤くん,D1の竹下さんの論文がIEEE VTC2022-Spring WSに採択されました
  • 2022.3 M1の小野寺くんが東京農工大学 情報工学科 優秀研究賞を受賞しました
  • 2022.3 公益財団法人KDDI財団 調査研究助成に採択されました
  • 2022.3 公益財団法人GMOインターネット財団 GMO研究助成に採択されました
  • 2022.3 中山がACT-I先端研究フォーラムで講演します
  • 2022.3 B3の繁縄さんの論文がIEEE VTC2022-Springに採択されました
  • 2022.3 B3の近藤くん,樋口さんが超異分野学会 東京大会2022で発表します
  • 2022.3 M1の小野寺くん,八重樫くん,B4の李さん,B3の深澤さんが情報処理学会全国大会で発表します
  • 2022.2 論文がIEEE Internet of Things Journalに採択されました
  • 2022.2 中山が月刊OPTRONICSに寄稿しました
  • 2022.2 東京農工大学GIYSEプログラムの高校生向けクラスを実施しました (講義資料 (学生作成))
  • 2022.2 大阪大学との共著論文がIEICE ComEXに採択されました
  • 2022.1 B3の樋口さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2022.1 M1の八重樫くん,B4の李さんの論文がIEEE ICC2022に採択されました
  • 2021.12 東京ビッグサイトで開催されるSEMICON Japan 2021に出展しました
  • 2021.12 中山が「incu・be」に掲載されました
  • 2021.11 B4の水登さんの論文がIEEE ICOIN 2022に採択されました
  • 2021.10 M1の小野寺くん,八重樫くん,B4の李さんの論文がIEEE CCNC 2022に採択されました
  • 2021.10 東京工業大学との共著論文がIEEE CCNC 2022に採択されました
  • 2021.9 JSTさきがけ(IoT)に採択されました
  • 2021.9 M1の小野寺くんがVTS Tokyo/Japan Chapter若手研究者奨励賞を受賞しました
  • 2021.9 論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2021.9 M1の小野寺くん,八重樫くん,B4の谷口くん,水登さん,李さんが電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表しました
  • 2021.9 M1の小野寺くん,八重樫くん,B4の坂口くんがFIT2021で発表しました
  • 2021.8 大阪大学との共著論文がIEEE GLOBECOM 2021に採択されました
  • 2021.8 M1の小野寺くんの論文がIEEE GLOBECOM 2021に採択されました
  • 2021.8 論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2021.7 大阪大学との共著論文2本がIEEE VTC2021-Fallに採択されました
  • 2021.7 M1の小野寺くんの論文がIEEE VTC2021-Fallに採択されました
  • 2021.6 東京工業大学との共著論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2021.5 B4の李さんがSeMI研究会で発表しました
  • 2021.4 大阪大学との共著論文がIEEE Photonics Journalに採択されました
  • 2021.4 科研費(若手および基盤B(代表:井上文彰))に採択されました
  • 2021.3 公益財団法人GMOインターネット財団 GMO研究助成に採択されました
  • 2021.3 B4の八重樫くんの論文がIEEE ICC 2021に採択されました
  • 2021.3 論文がIEEE ICC 2021に採択されました
  • 2021.3 B4の小野寺くん,八重樫くんが電子情報通信学会総合大会で発表しました
  • 2021.2 ICCE 2021 Excellent Paper Awardsを受賞しました
  • 2020.12 大阪大学との共著論文がIEEE Photonics Journalに採択されました
  • 2020.12 大阪大学との共著論文がIEEE VTC2021-Springに採択されました
  • 2020.12 東京工業大学との共著論文がIEEE ICCE2021に採択されました
  • 2020.12 第49回リバネス研究費ダスキン開発研究所賞を受賞しました
  • 2020.11 B4の小野寺くん,八重樫くんがSeMI研究会で発表しました
  • 2020.10 論文がIEEE Communications Magazineに採択されました
  • 2020.10 B4の八重樫くんの論文がIEEE CCNC2021に採択されました
  • 2020.10 B4の小野寺くんの論文がIEEE CCNC2021に採択されました
  • 2020.10 東京工業大学との共著論文がIEEE CCNC2021に採択されました
  • 2020.9 B4の小野寺くん,八重樫くんが電子情報通信学会ソサイエティ大会で発表しました
  • 2020.9 B4の小野寺くん,八重樫くんがFIT2020で発表しました
  • 2020.8 論文がIEEE GLOBECOM2020に採択されました
  • 2020.7 論文がIEEE Internet of Things Journalに採択されました
  • 2020.7 論文がIEEE VTC2020-Fallに採択されました
  • 2020.7 大阪大学との共著論文がOECC2020に採択されました
  • 2020.6 大阪大学との共著論文がOSA APC2020に採択されました
  • 2020.3 論文がIEEE ICC 2020に採択されました
  • 2020.3 公益財団法人GMOインターネット財団 GMO研究助成に採択されました
  • 2020.2 大阪大学との共著論文がIEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networkingに採択されました
  • 2020.2 論文がIEEE VTC2020-Springに採択されました
  • 2020.2 東京工業大学との共著論文がIEEE VTC2020-Springに採択されました
  • 2020.2 公益財団法人 電気通信普及財団 研究調査助成に採択されました
  • 2020.2 中山が第19回 2019年度 FFIT研究奨励賞を受賞しました
  • 2020.1 論文がIEEE Accessに採択されました
  • 2020.1 研究成果がIEEE Spectrumに掲載されました
  • 2020.1 JST ACT-I加速フェーズに採択されました
  • 2019.12 論文がIEEE Network Magazineに採択されました
  • 2019.10 論文がIEEE CCNC2020に採択されました
  • 2019.10 大阪大学との共著論文がIEEE CCNC2020に採択されました
  • 2019.8 論文がIEEE Transactions on Communicationsに採択されました
  • 2019.7 技術評論社から「TCP技術入門」が出版されました
  • 2019.7 論文がVTC2019-Fallに採択されました
  • 2019.6 大阪大学との共著論文がIEEE IPC2019に採択されました
  • 2019.4 中山が東京大学 空間情報科学研究センター 客員研究員に着任しました
  • 2019.4 中山の東京農工大学への着任に伴い,中山研究室が発足しました
  • R&D

    Articles  

    Projects

    研究室紹介

    Introduction

    当研究室では,多種多様なモノや人を上手く繋げるIoT/モバイルシステムを研究しています.学術的な成果に加え,企業や外部機関との連携により,安心安全で持続可能な社会を目指しています.

    住環境IoT

    Home IoT

    安価なIoT/スマートデバイスを用いて,プライバシ等にも配慮しながら人の生活行動をモニタ/評価/改善します.より暮らしやすい住環境に寄与する技術を企業と共同で研究しています.

    1. R. Yaegashi, et al. IEEE CCNC, Las Vegas, USA, Jan. 2023.
    2. R. Yaegashi, et al. IEEE CCNC, Las Vegas, USA, Jan. 2022.

    IoTセキュリティ

    IoT security

    IoTシステムのセキュリティ確保は課題になっています.安心して生活できるIoT社会に向けて,なりすましを防ぐマルチモーダルなデバイス認証や,DDoS攻撃緩和の方法などを検討しています.

    1. R. Yaegashi, et al. IEEE ICC, Virtual/Seoul, May. 2022.
    2. T. Li, et al. IEEE CCNC, Las Vegas, USA, Jan. 2022.
    3. R. Yaegashi, et al. IEEE ICC-WS, Virtual, June. 2021.

    行動支援

    Field support

    センサやAIなどの技術を用いてユーザの行動を認識し,空間拡張現実(空間AR)などの手法によりユーザの行動を支援する手法について,企業と共同で研究開発を進めています.

    1. M. Fukasawa, et al. SIGGRAPH Posters, Vancouver, Canada, Aug. 2022.

    スマートオフィス

    Smart office

    ハイブリッドワークやActivity Based Workingなど,これからの時代に主流となる働き方やワーカの支援,オフィス空間のあり方について,企業と共同で研究開発を進めています.

    1. K. Ota, et al. IEEE PIMRC, Virtual, Sep. 2022.

    スマート農業

    Smart farming

    ドローンと可視光通信,画像処理技術により,低コストで電波フリーなセンサネットワーク技術を検討しています.北海道のハスカップ農園などで実証実験を進めています.

    水中モニタリング

    Underwater monitoring

    水中ドローンなどを用いて水中の生物や資源,設備を観測する要請が高まっています.水中をリアルタイムにモニタリングするセンシング技術,水中ー水上ネットワーク技術などを開発しています.

    1. Y. Yasui, et al. IEEE VTC-Saping, Florence, Italy, Jun. 2023.
    2. A. Shigenawa, et al. IEEE VTC-Saping, Florence, Italy, Jun. 2023.
    3. A. Shigenawa, et al. IEEE VTC-Saping, Helsinki, Finland, Jun. 2022.

    衛星モニタリング

    Satellite remote sensing

    アマゾン川流域で社会問題化する森林の違法伐採に対し,伐採兆候の早期発見を可能にするため,JICAと連携しながら衛星画像から違法道路を効率的に検出/予測する技術を開発しています.

    光カメラ通信

    Optical camera communication

    ディスプレイやデジタルサイネージの光としてデジタルデータを送信し,カメラによって受信する可視光通信です.イメージセンサの新たな利用方法として,企業と連携した研究を進めています.

    1. Y. Onodera, et al. OFC, San Diego, USA, Mar. 2023.
    2. Y. Onodera, et al. IEEE GLOBECOM, Mardig, Spain, Dec. 2021.
    3. Y. Onodera, et al. IEEE VTC-Fall, Virtual, Sep. 2021.

    持続可能なIoT

    Sustainable IoT

    環境負荷やコストの増大,データ収集への抵抗感などの課題が顕在化する中で,データ量を低減した持続可能なIoTを実現する基盤技術を研究しています.リソースを上手に活用する,データ取得/転送/処理方法が重要な課題です.

    1. M. Nakahara, et al. IEEE VTC-Fall, Virtual, Sep. 2021.
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE ICC, Dublin, Ireland, Jun. 2020.

    Device-to-Device

    D2D

    モバイルネットワークは社会インフラとしての重要性を増しています.クラウドソーシングやシェアリングエコノミーなどの手法を活用し,デバイス間での通信を促し,よりオープンで柔軟なネットワークを作る仕組みを研究しています.

    1. Y. Nakayama, et al. IEEE ComMag, 2020. (IF: 11.052)
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE IoT Journal, 2020. (IF: 9.515)
    3. Y. Nakayama, et al. IEEE VTC-Fall, Virtual, Nov. 2020.

    適応的ネットワーク

    Adaptive network

    モバイル通信トラヒックの時空間的な分布変動に起因する設備効率やサービス品質の低下といった課題に対して,本研究ではドローン等に搭載した自律移動基地局からなる適応的ネットワークを提案しています.

    1. Y. Nakayama, et al. IEEE Network Magazine, 2020. (IF: 7.503)
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE Access, vol. 6, pp.31023--31036, 2018. (IF: 3.557)
    3. Y. Nakayama, et al. IEEE INFOCOM, Atlanta, USA, May. 2017.

    意思決定支援

    Decision support

    合理的な意思決定を行うことは,生活やビジネスにおける様々な局面で重要な課題です.本テーマでは具体的な事例として,将来的な人口減少に対応するための施設の統廃合計画手法および,ユーザの要求にきめ細かく対応するための条件記述手法について提案しました.

    1. Y. Nakayama, et al. IEICE Trans. Commun., 2018. (IF: 1.090)
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE Networks, Montreal, Canada, Sept. 2016.
    3. Y. Nakayama, IEEE Trans. SMC, 2015. (IF: 5.131)

    災害時の通信復旧

    Communication recovery

    地震などの自然災害が発生すると,光ファイバケーブルの損傷などにより,通信サービスが途絶することがあります.SNS等は災害救助にも大きく貢献するため,迅速な通信ネットワーク復旧を目指し,有線・無線ネットワーク協調復旧システムを研究しています.

    1. Y. Nakayama, et al. IEEE Access, vol. 6, pp. 2410--2424, 2018. (IF: 3.557)
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE ICC Workshop on SOC-DIL, Kansas City, USA, May. 2018.
    3. Y. Nakayama, et al. IEEE ICC, Kuala Lumpur, Malaysia, May. 2016.

    環境センシング

    Environmental sensing

    スマートフォンやIoTデバイスを用いて都市環境データ等のセンシングを行う手法が一般化しています.人や自然に関する多様なデータの収集と,取得された様々なデータを上手に活用するための技術について研究しています.

    1. Y. Nakayama, IEEE Access, 2021. (IF: 3.367)
    2. Y. Nakayama, IEEE CCNC, Las Vegas, USA, Jan. 2020.
    3. Y. Nakayama, et al. Geosciences, 2017. (Scopus CiteScore: 1.97)

    通信トラヒック制御

    Traffic control

    サービスごとに定められた遅延等の要件(QoS)を考慮しながら効率的にネットワークを構成するための,ルーティング,キュースケジューリング,選択的パケット廃棄などの手法を提案しています(査定済特許15件).

    1. Y. Nakayama, et al. IEEE Access, vol. 6, pp. 78829--78838, 2018. (IF: 3.557)
    2. Y. Nakayama, et al. IEEE/OSA J. Opt. Commun. Netw., 2018. (IF: 2.742)
    3. Y. Nakayama, et al. IEEE Trans. Commun., 2014. (IF: 4.671)

    光アクセスネットワーク

    Optical access network

    通信キャリアのアクセスネットワークでよく利用されるPONと呼ばれる1対多のネットワークにおいて,遅延等の要件(QoS)を満たしながら効率的な収容を実現するための波長・帯域割り当て法や設備計画技術を検討しています.

    1. Y. Nakayama, et al. IEEE Trans. Commun., 2019. (IF: 5.69)
    2. D. Hisano, et al. IEEE JSAC, 2018. (IF: 7.172)
    3. Y. Nakayama, et al. IEEE/OSA J. Opt. Commun. Netw., 2016. (IF: 2.742)

    Publication list

    2023FY

    Journal Papers

    1. Hideya So, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Adaptive C-RAN Architecture using Crowdsourced Radio Units for Smart City", IEEE Access, accepted. (IF: 3.476)
    2. Yoshiaki Inoue, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Reliable Wireless Networking in Highly Dynamic Environments: Do Partial Link Statistics Suffice?", IEEE Transactions on Communications, accepted. (IF: 6.166)
    3. Yukito Onodera, Yoshiaki Inoue, Daisuke Hisano, Naoto Yoshimoto, Yu Nakayama, "Real-Time batch processing at GPU-Based Edge with Passive Optical Network", IEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networking, accepted. (IF: 4.508)

    International Conferences

    1. Keigo Matsumoto, Yoshiaki Inoue, Yuko Hara-Azumi, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Yoshinori Shinohara, Hiroki Ikeda, Daisuke Hisano, "Implementation of Deep Joint Source-Channel Coding on 5G Systems for Image Transmission", IEEE 98th Vehicular Technology Conference (VTC-Fall), Hong Kong, Oct. 2023.
    2. Tokio Ikuta, Kazuki Maruta, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Imaging Parameter Optimization for Nonlinear Crosstalk Cancellation in Optical Camera Communication", International Conference On Advanced Technologies For Communications (ATC'23), Da Nang, Vietnam, Oct. 2023.
    3. Haruya Ikeda, Kazuki Maruta, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Interference Suppression Performance of CMA Using Time-Domain Inter-Symbol Spreading in Time-Varying Channel Environment", International Conference On Advanced Technologies For Communications (ATC'23), Da Nang, Vietnam, Oct. 2023.
    4. Yuika Yasui, Asako Shigenawa, Yu Nakayama, "Drone-based Underwater Sensor Network with Optical Camera Communication", IEEE 97th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring) Workshop on Sensing Advances in Wireless Networks (SAWN), Florence, Italy, Jun. 2023.
    5. Asako Shigenawa, Yuika Yasui, Yu Nakayama, "First Demonstration of Predictive Equalization for UWOCC in Seawater", IEEE 97th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring), Florence, Italy, Jun. 2023.
    6. Yuki Sasaki, Kazuki Maruta, Shun Kojima, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Light Source Tracking System for A-QL based Display-Camera Communication", IEEE 97th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring), Florence, Italy, Jun. 2023.

    Domestic Conferences

    1. 山本龍之介, 松本啓吾, 井上文彰, 原祐子, 丸田一輝, 中山悠, 久野大介, "5Gセルラー通信に応用可能な情報源通信路深層結合符号化における学習モデルの影響評価", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 123, no. xx, CS2023-xx, pp. xx--xx, 2023.7.
    2. 安井唯華, 繁縄麻子, 中山悠, "光カメラ通信とドローンを用いた水中センサネットワーク", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 123, no. 110, SeMI2023-32, pp. 52--55, 2023.7.
    3. 樋口綾乃, 中山悠, "デジタルサイネージ光カメラ通信のための映像への信号埋め込み方式", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 123, no. 110, SeMI2023-33, pp. 56--57, 2023.7.
    4. 深澤真愛, 御厨真幸, 荻野文敏, 中山悠, "空間拡張現実感による行動習熟支援システム ~ 清掃行動トレーニングアプリケーションを用いた事例から ~", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 123, no. 31, SeMI2023-15, pp. 64--69, 2023.5.
    5. 繁縄麻子, 安井唯華, 中山悠, "水中光カメラ通信におけるCSK変調のための予測等化法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 123, no. 31, SeMI2023-8, pp. 30--35, 2023.5.

    2022FY

    Book Chapters

    1. Kaori Ota, Hirofumi Watanabe, Yu Nakayama, "A Feasibility Study of Tethered Autonomous Moving Cells for Smart City", Advances in Engineering and Information Science Toward Smart City and Beyond, Springer.

    Journal Papers

    1. Yu Nakayama, Yukito Onodera, Anh Hoang Ngoc Nguyen, Yuko Hara-Azumi, "Real-Time Resource Allocation in Passive Optical Network for Energy-Efficient Inference at GPU-Based Network Edge", IEEE Internet of Things Journal, vol. 9, no. 18, pp. 17348--17358, 2022. (IF: 9.471)
    2. Mutsuki Nakahara, Mai Nishimura, Yoshitaka Ushiku, Takayuki Nishio, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "Edge Computing-assisted DNN Image Recognition System with Progressive Image Retransmission", IEEE Access, vol. 10, pp. 91253--91262, 2022. (IF: 3.476)
    3. Yu Nakayama, Hideya So, Erina Takeshita, Kazuki Maruta, "Gamified Participatory D2D Communication for Encouraging User Participation Toward Future Mobile Communication", IEEE Access, vol. 10, pp. 81269--81280, 2022. (IF: 3.476)
    4. Hiroki Takano, Mutsuki Nakahara, Kosuke Suzuoki, Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "300-meter Long-Range Optical Camera Communication on RGB-LED-equipped Drone and Object-Detecting Camera", IEEE Access, vol. 10, pp. 55073--55080, 2022. (IF: 3.476)

    International Conferences

    1. Yukito Onodera, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "First Demonstration of 512-Color Shift Keying Signal Demodulation Using Neural Equalization for Optical Camera Communication", Optical Fiber Communication Conference (OFC), San Diego, USA, Mar. 2023.
    2. Yuki Sasaki, Kazuki Maruta, Shun Kojima, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Deep Learning based 2D Symbol Detection for Display-Camera Communication", IEEE 20th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC) Posters, Las Vegas, USA, Jan. 2023.
    3. Daisuke Nakajima, Masayuki Mikuriya, Fumitoshi Ogino, Yu Nakayama, "Vision-based Swing Trajectory Estimation using RGBD Camera", IEEE 20th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC) Posters, Las Vegas, USA, Jan. 2023.
    4. Ryo Yaegashi, Masayuki Mikuriya, Fumitoshi Ogino, Yu Nakayama, "Real-Time Cleaning Activity Support System using Accelerometer and Audio Feedback", IEEE 20th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC) Posters, Las Vegas, USA, Jan. 2023.
    5. Keigo Matsumoto, Yoshiaki Inoue, Yuko Hara-Azumi, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "Impact of Quantization Noise on CNN-based Joint Source-Channel Coding and Modulation", IEEE 20th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC) Work-in-Progress , Las Vegas, USA, Jan. 2023.
    6. Shohei Fujimaki, Yoshiaki Inoue, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Yuko Hara-Azumi, A Self-Attention Network for Deep JSCCM: The Design and FPGA Implementation", IEEE Global Telecommunications Conference (GLOBECOM), Rio de Janeiro, Brazil // Hybrid, Dec. 2022.
    7. Kaori Ota, Yoshiaki Inoue, Erina Takeshita, Yu Nakayama, "Real-Time Task Mediation Between Hybrid Workers Based on Focus Monitoring", IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC), Virtual, Sep. 2022.
    8. Mana Fukasawa, Yu Nakayama, "Spatial Augmented Reality Assistance System with Accelerometer and Projection Mapping at Cleaning Activities", SIGGRAPH 2022 Posters, Vancouver, Canada, Aug. 2022.
    9. Erina Takeshita, Asahi Sakaguchi, Daisuke Hisano, Yoshiaki Inoue, Kazuki Maruta, Yuko Hara-Azumi, Yu Nakayama, "Stochastic Image Transmission with CoAP for Extreme Environments", IEEE 95th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring) Workshop on ICA, Helsinki, Finland, Jun. 2022.
    10. Shinnosuke Kondo, Kaori Ota, Erina Takeshita, Naoto Yoshimoto, Yu Nakayama, "Autonomous Tethered Drone Cell for IoT Connectivity in 6G Communications", IEEE 95th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring) Workshop on ICA, Helsinki, Finland, Jun. 2022.
    11. Ayano Higuchi, Erina Takeshita, Daisuke Hisano, Yoshiaki Inoue, Kazuki Maruta, Takayuki Nishio, Yuko Hara-Azumi, Yu Nakayama, "Aquatic Fronthaul for Underwater-Ground Communication in 6G Mobile Communications", IEEE 95th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring) Workshop on TPoC6G, Helsinki, Finland, Jun. 2022.
    12. Asako Shigenawa, Yukito Onodera, Erina Takeshita, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Predictive Equalization for Underwater Optical Camera Communication", IEEE 95th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring), Helsinki, Finland, Jun. 2022.
    13. Tianwen Li, Yukito Onodera, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Drone Trajectory Control for Line-of-Sight Optical Camera Communication", IEEE International Conference on Communications (ICC), Virtual/Seoul, South Korea, May. 2022.
    14. Ryo Yaegashi, Erina Takeshita, Yu Nakayama, "Two-Stage DDoS Mitigation with Variational Auto-Encoder and Cyclic Queuing", IEEE International Conference on Communications (ICC), Virtual/Seoul, South Korea, May. 2022.

    Domestic Conferences

    1. 池田晴哉, 丸田一輝, 久野大介, 中山悠, "時変動チャネルにおける時間領域シンボル拡散の拡散行列サイズ適応によるCMAの干渉抑圧性能改善", 電子情報通信学会総合大会, B-5-116, 2023.3.
    2. 石井悠斗, 安達友陸, 宗秀哉, 丸田一輝, 中山悠, "クラウドソース無線装置を用いた適応C-RAN構成における接続数制限によるスループット特性評価", 電子情報通信学会総合大会, B-5-95, 2023.3.
    3. 小野寺幸仁, 渡辺博文, 中山悠, "自律移動ロボット向けのイメージセンサによる統合的な自己位置推定および可視光通信", 情報処理学会全国大会, 1ZB-05, 2023.3.
    4. 李天文, 中山悠, "Color Palette Coding:CMOSイメージセンサ通信のための選択的信号伝送法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 390, SeMI2023-114, pp. 43--48, 2023.3.
    5. 比嘉諒人, 久野大介, 中山悠, "ローリングシャッターを用いた光カメラ通信のためのシンボルタイミング同期法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 341, SeMI2022-73, pp. 14--18, 2023.1.
    6. 佐々木友基, 丸田一輝, 小島駿, 久野大介, 中山悠, "OCCの移動環境における受信方式に関する検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 357, RCS2022-211, pp. 19-24, 2023.1.
    7. 池田晴哉, 丸田一輝, 久野大介, 中山悠, "チャネル時変動環境下における時間領域シンボル拡散を用いたCMAの干渉抑圧性能評価", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 357, RCS2022-212, pp. 25--29, 2023.1.
    8. 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, "LED搭載型ドローンを使った光カメラ通信システム", 日本レーザー学会 招待講演,2023.1.
    9. 李天文, 中山悠, "カメラ画像を用いたオフィス内アクティビティ可視化アルゴリズム", 超異分野学会 豊橋フォーラム2022, P-30, 2022.12.
    10. 石井悠斗, 宗秀哉, 丸田一輝, 中山悠, "クラウドソース無線装置(CRU)を用いた適応C-RAN構成におけるシステムレベルシミュレーションによるスループット評価", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 252, RCS2022-165, pp. 61--66, 2022.11.
    11. 中山悠, "持続可能なモバイル/IoTの社会実装に向けた取り組み", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, TK-2-3 (トップレベル研究者弾丸プレゼン), 2022.9. [招待講演]
    12. 中山悠, "光カメラ通信技術とその応用", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, C-3/4-1, 2022.9. [依頼講演]
    13. 佐々木友基, 丸田一輝, 小島駿, 久野大介, 中山悠, "A-QLに基づくOCCにおける動的光源追従のための送信フォーマット", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-6, 2022.9.
    14. 井上文彰, 原祐子, 久野大介, 丸田一輝, 中山悠, "自己注意機構を用いた情報源・通信路深層結合符号化方式", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-12, 2022.9.
    15. 宗秀哉, 丸田一輝, 中山悠, "クラウドソース無線装置を用いた適応C-RAN構成における無線システムレベルシミュレーション", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-23, 2022.9.
    16. 太田佳里, 中山悠, "集中度モニタリングによるハイブリッドワーク支援システム", 超異分野学会 大阪大会2022, P-020, 2022.8.
    17. 深澤真愛, 中山悠, "プロジェクションマッピングによる空間現実拡張感を用いた清掃行動サポートシステム", 超異分野学会 大阪大会2022, P-005, 2022.8.
    18. 太田佳里, 井上文彰, 竹下絵莉奈, 中山悠, "リアルタイムな集中度推定に基づく複数ワーカへの割り込みタスクスケジューリング法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 108, SeMI2022-46, pp. 121--126, 2022.7.
    19. 繁縄麻子, 小野寺幸仁, 竹下絵莉奈, 久野大介, 丸田一輝, 中山悠, "水中光カメラ通信のための画像処理法の検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 108, SeMI2022-45, pp. 114--120, 2022.7.
    20. 近藤慎之介, 吉本直人, 中山悠, "ドローンを用いた光カメラ通信による農場モニタリングシステム", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 108, SeMI2022-44, pp. 109--113, 2022.7.
    21. 樋口綾乃, 中山悠, "プロジェクタとカメラ間におけるデータ転送技術", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 108, SeMI2022-43, pp. 103--108, 2022.7.
    22. 深澤真愛, 御厨真幸, 荻野文敏, 中山悠, "加速度センサとプロジェクションマッピングを用いた空間拡張現実感による清掃行動支援システム", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 108, SeMI2022-25, pp. 28--33, 2022.7.

    2021FY

    Journal Papers

    1. Yu Nakayama, "Horizontal Integrated Framework for Mobile Crowdsensing", IEEE Access, vol. 9, pp. 127630--127643, 2021. (IF: 3.367)
    2. Yu Nakayama, Ryo Yaegashi, Anh Hoang Ngoc Nguyen, Yuko Hara-Azumi, "Real-time Reconfiguration of Time-Aware Shaper for ULL Transmission in Dynamic Conditions", IEEE Access, vol. 9, pp. 115246--115255, 2021. (IF: 3.367)
    3. Kazuki Maruta, Katsuya Senoo, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Kentaro Nishimori, "Interference Gaussianization: Time-Domain Inter-Symbol Spreading for Blind Adaptive Array Signal Source Identification", IEEE Access, vol. 9, pp. 89539--89553, 2021. (IF: 3.745)
    4. Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Hiroki Takano, Yu Nakayama, Ken Mishina, Akihiro Maruta, "Remotely Pumped All-Optical Wavelength Conversion for WDM-PON-based Access-Metro Convergence", IEEE Photonics Journal, vol. 13, no. 3, pp. 1--10, 2021. (IF. 2.833)

    Letters

    1. Daisuke Hisano, Hiroki Takano, Mutsuki Nakahara, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Capacity Enhancement on Optical Camera Communication with Clock Divider-mounted Multi-Cameras", IEICE Communications Express, vol. 11, no. 5, pp. 216--221, 2021.

    International Conferences

    1. Megumi Mizuto, Hideya So, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Penalized Approach for Wide Coverage in Gamified Participatory D2D Communication", 36th International Conference on Information Networking (ICOIN), Jeju Island, Korea & Virtual, Jan. 2022.
    2. Tianwen Li, Yukito Onodera, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Multi-Channel Authentication for Secure D2D using Optical Camera Communication", IEEE 19th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2022.
    3. Ryo Yaegashi, Moe Matsuki, Ryoma Yasunaga, Marie Katsurai, Yu Nakayama, "First Experimental Results on Real-Time Cleaning Activity Monitoring System", IEEE 19th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2022.
    4. Yukito Onodera, Hiroki Takano, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Drone Positioning for Visible Light Communication with Drone-Mounted LED and Camera", IEEE 19th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2022.
    5. Weiran Yuan, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Daisuke Hisano, Kei Sakaguchi, "Image Size Reduction by Road-Side Edge Computing for Wireless Relay Transmission and Object Detection", IEEE 19th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2022.
    6. Yoshiaki Inoue, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yuko Hara-Azumi, Yu Nakayama, "Deep Joint Source-Channel Coding and Modulation for Underwater Acoustic Communication", IEEE Global Telecommunications Conference (GLOBECOM), Madrid, Spain, Dec. 2021.
    7. Yukito Onodera, Hiroki Takano, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Avoiding Inter-Light Sources Interference in Optical Camera Communication", IEEE Global Telecommunications Conference (GLOBECOM), Madrid, Spain, Dec. 2021.
    8. Tadashi Kozuno, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Kazuki Maruta, "Deep Reinforcement Learning for the Optimization of Autonomous 5G Base Station System", ICETC, Virtual, Dec.2021.
    9. Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yoshiaki Inoue, Yuko Hara-Azumi, Yu Nakayama, "Space-Time-Domain Adaptive Equalizer Employed Successive Interference Cancellation for Underwater Acoustic Communication", IEEE 94th Vehicular Technology Conference (VTC-Fall), Virtual, Sep. 2021.
    10. Mutsuki Nakahara, Daisuke Hisano, Mai Nishimura, Yoshitaka Ushiku, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Retransmission Edge Computing System Conducting Adaptive Image Compression Based on Image Recognition Accuracy", IEEE 94th Vehicular Technology Conference (VTC-Fall), Virtual, Sep. 2021.
    11. Yukito Onodera, Hiroki Takano, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Adaptive N+1 Color Shift Keying for Optical Camera Communication", IEEE 94th Vehicular Technology Conference (VTC-Fall), Virtual, Sep. 2021.
    12. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "Multi-Stream Gate Control of Time Aware Shaper for High Link Utilization", IEEE International Conference on Communications (ICC) Workshop on TsDN, Virtual/Montreal, Jun. 2021.
    13. Ryo Yaegashi, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Queue Allocation-Based DDoS Mitigation at Edge Switch", IEEE International Conference on Communications (ICC) Workshop on 5G-Sec, Virtual/Montreal, Jun. 2021.
    14. Hiroki Takano, Daisuke Hisano, Mutsuki Nakahara, Kosuke Suzuoki, Kazuki Maruta, Yukito Onodera, Ryo Yaegashi, Yu Nakayama, "Visible Light Communication on LED-equipped Drone and Object-Detecting Camera for Post-Disaster Monitoring", IEEE 93th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring), Helsinki, Finland, Apr. 2021.

    Domestic Conferences

    1. 松本啓吾, 井上文彰, 丸田一輝, 原 祐子, 中山悠, 久野大介, "情報源-通信路深層結合符号化器における量子化雑音の画像品質への影響解析", 電子情報通信学会総合大会, B-15-38, 2022.3.
    2. 樋口綾乃, 中山悠, "プロジェクションマッピングによるデータ転送技術", 超異分野学会 東京大会2022, P-115, 2022.3.
    3. 近藤慎之介, 中山悠, "空中/水中ドローン向けの通信/制御技術", 超異分野学会 東京大会2022, P-029, 2022.3.
    4. 深澤真愛, 八重樫遼, 中山悠, "プロジェクションマッピングによる清掃行動サポートシステム", 情報処理学会全国大会, 6Y-05, 2022.3.
    5. 八重樫遼, 中山悠, "加速度センサを用いたIoTモップによるリアルタイム清掃活動応援システム", 情報処理学会全国大会, 6Y-04, 2022.3.
    6. 李天文, 小野寺幸仁, 久野大介, 中山悠, "P2MP光カメラ通信のためのドローン軌道制御", 情報処理学会全国大会, 2Y-04, 2022.3.
    7. 小野寺幸仁, 高野宏紀, 久野大介, 中山悠, "Optical Camera Communicationにおける光源間干渉モデル", 情報処理学会全国大会, 2Y-03, 2022.3.
    8. 樋口綾乃, 竹下絵莉奈, 久野大介, 井上文彰, 丸田一輝, 原祐子, 中山悠, "6Gに向けた水上フロントホールのための水上ノード再配置法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 121, no. 333, SeMI2021-55, pp. 16-18, 2022.1.
    9. 井上文彰, 久野大介, 丸田一輝, 原祐子, 中山悠, "深層学習に基づく一括符号化変調を用いた水中音響画像伝送", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, BS-7-4, 2021.9.
    10. 水登恵, 宗秀哉, 丸田一輝, 中山悠, "マルチエージェントによるゲーム参加型D2Dのカバレッジ評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-55, 2021.9.
    11. 宗秀哉, 中山悠, 丸田一輝, "ゲーム参加型D2D通信システムにおける無線システムレベルシミュレーション", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-54, 2021.9.
    12. 李天文, 久野大介, 丸田一輝, 中山悠, "モバイル空間統計を用いた適応的移動ネットワークのスケーラビリティ評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-32, 2021.9.
    13. 小野寺幸仁, 小此木宏明, 中山悠, "アマゾンにおける森林伐採の抑止に向けた衛星画像からの違法道路検出", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-27, 2021.9.
    14. 谷口翔, 八重樫遼, 小野寺幸仁, 中山悠, "ネットワークエッジにおける超解像負荷分散アルゴリズム", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-26, 2021.9.
    15. 八重樫遼, 中山悠, "Variational Auto-Encoderと周期的キュー割り当てによる2段階DDoS緩和法", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-2, 2021.9.
    16. 丸田一輝, 中山悠, 久野大介, 井上文彰, 原祐子, "超高遅延・ロス環境における画像内価値に基づくブロック確率転送", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-1, 2021.9.
    17. 紫尾田将, 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 三科健, 丸田章博, "波長スワップ型WDM-PON伝送による干渉抑圧効果の評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-20, 2021.9.
    18. 鈴置皓介, 久野大介, 丸田一輝, 井上文彰, 原祐子, 中山悠, "逐次干渉除去を用いた時空間適応等化器の水中音響通信への応用", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-19, 2021.9.
    19. 高野宏紀, 久野大介, 中原睦貴, 鈴置皓介, 丸田一輝, 中山悠, 吉本直人, "長距離可視光カメラ通信におけるRGB多重の実験評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-18, 2021.9.
    20. 中原睦貴, 久野大介, 西村真衣, 西尾理志, 丸田一輝, 中山悠, 牛久祥孝, "画像再送制御によるトラヒック削減手法の実験評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-8, 2021.9.
    21. 八重樫遼, 中山悠, "加速度センサを装着したIoTモップによる清掃行動認識", FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム, M-016, 2021.9.
    22. 坂口朝陽, 丸田一輝, 井上文彰, 中原睦貴, 久野大介, 原祐子, 中山悠, "超高遅延・ロス環境での遠隔物体検出のための確率的画像転送法", FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム, M-010, 2021.9.
    23. 小野寺幸仁, 久野大介, 中山悠, "Optical Camera Communicationにおける環境適応型CSK", FIT2021 第20回情報科学技術フォーラム, M-009, 2021.9.
    24. 李天文, 小野寺幸仁, 高野宏紀, 久野大介, 中山悠, "Optical Camera CommunicationによるセキュアなマルチチャネルD2D認証", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 121, no. 41, SeMI2021-10, pp. 51-56, 2021.5.
    25. 袁偉然, 丸田一輝, 中山悠, 久野大介, 阪口啓, "低遅延中継伝送に向けたエッジ処理による画像サイズ削減の検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 121, no. 15, CQ2021-5, pp. 24-28, 2021.5.

    Others

    1. 中山悠, "LEDとCMOSイメージセンサによる光カメラ通信", 月刊OPTRONICS, 2022年2月号, 2022.2.
    2. 中山悠, "研究キャリアの分岐点 (インタビュー)", incu・be vol.55, 株式会社リバネス, 2021.12.

    2020FY

    Journal Papers

    1. Yu Nakayama, Ryoma Yasunaga, Kazuki Maruta, "Banket: Bandwidth Market for Building Sharing Economy in Mobile Networks", IEEE Communications Magazine, vol. 59, no. 1, pp. 110--116, 2021. (IF: 11.052)
    2. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, "Age of Information based Host Selection for Mobile User Provided Networks", IEEE Internet of Things Journal, vol. 8, no. 2, pp. 672--683, 2021. (IF: 9.515)
    3. Sho Shibita, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Ken Mishina, Akihiro Maruta, "Optical Reflection Interference Equalization for Single-Wavelength Bidirectional WDM-PON Transmission System", IEEE Photonics Journal, vol. 13, no. 1, pp. 1--15, 2021. (IF: 2.833)
    4. Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Two-Stage Optimization of Uplink Forwarding Order with Cooperative DBA to accommodate a TDM-PON-based Fronthaul Link", IEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networking, vol.12, no.5, pp. 109--119, 2020. (IF: 3.093)

    International Conferences

    1. Kazuki Maruta, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Fast Beam Tracking Algorithm for Wireless Backhaul in Adaptive Vehicular Cell Networks", IEEE International Conference on Consumer Electronics (ICCE), Virtual, Jan. 2021. (ICCE 2021 Excellent Paper Awards)
    2. Ryo Yaegashi, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Light-Weight DDoS Mitigation at Network Edge with Limited Resources", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2021.
    3. Yukito Onodera, Yoshiaki Inoue, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Real-Time and Energy-Efficient Inference at GPU-Based Network Edge using PON", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2021.
    4. Takayuki Nishio, Yoshiaki Inoue, Yu Nakayama, Marie Katsurai, "Joint Computation Offloading and Sampling Interval Optimization for Accuracy-Guaranteed Surveillance", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Virtual, Jan. 2021.
    5. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, "Cell Zooming for Green Mobile Networks with Vehicle-Mounted Radio Units", IEEE Global Telecommunications Conference (GLOBECOM), Taipei, Taiwan, Dec. 2020.
    6. Yu Nakayama, Masaru Onodera, Yoshito Tobe, "Gamified Approach on Participatory D2D Communication in Cellular Networks", IEEE 92th Vehicular Technology Conference (VTC2020-Fall) Recent Results, Victoria, B.C., Canada, Oct. 2020.
    7. Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Ken Mishina, Akihiro Maruta, "Remote-Pumped All-Optical Wavelength Conversion for WDM-PON-based Access-Metro Convergence", Optoelectronics and Communications Conference (OECC), Taipei, Taiwan, Oct. 2020.
    8. Daisuke Hisano, Sho Shibita, Ken Mishina, Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Akihiro Maruta, "Wavelength Swapping Scheme to Eliminate Reflected Light in Bidirectional WDM-PON", OSA Advanced Photonics Congress, Virtual, Jul. 2020.
    9. Yu Nakayama, Yoshiaki Inoue, Marie Katsurai, "RAMNe: Realtime Animal Monitoring over Network with Age of Information", IEEE International Conference on Communications (ICC) Workshop on C-IoT, Dublin, Ireland, Jun. 2020.
    10. Kazuki Maruta, Shun Kojima, Chang-Jun Ahn, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Blind SIR Estimation by Convolutional Neural Network Using Visualized IQ Constellation", IEEE 91th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring) Recent Results, Antwerp, Belgium, May. 2020.
    11. Yu Nakayama, Yuko Hara-Azumi, Anh Hoang Ngoc Nguyen, Daisuke Hisano, Yoshiaki Inoue, Takayuki Nishio, Kazuki Maruta, "Real-Time Routing for Wireless Relay Fronthaul with Vehicle-Mounted Radio Units", IEEE 91th Vehicular Technology Conference (VTC-Spring), Antwerp, Belgium, May. 2020.

    Domestic Conferences

    1. 八重樫遼, 原祐子, Anh Hoang Ngoc Nguyen, 中山悠, "FPGA-SATソルバを用いたGate Control Listの高速アップデート法", 電子情報通信学会総合大会, B-15-35, 2021.3.
    2. 小野寺幸仁, 高野宏紀, 久野大介, 丸田一輝, 中山悠, "Optical Camera Communicationにおける光源間干渉回避", 電子情報通信学会総合大会, B-15-21, 2021.3.
    3. 高野宏紀, 久野大介, 中原睦貴, 鈴置皓介, 丸田一輝, 小野寺幸仁, 八重樫遼, 中山悠, "LED搭載ドローンと物体検出カメラ間可視光通信における実験評価", 電子情報通信学会総合大会, B-8-13, 2021.3.
    4. 袁偉然, 丸田一輝, 阪口啓, 中山悠, "低遅延中継伝送に向けたエッジ処理による画像サイズ削減", 電子情報通信学会総合大会, B-5-89, 2021.3.
    5. 中原睦貴, 久野大介, 西村真衣, 牛久祥孝, 丸田一輝, 中山悠, "画像認識精度に基づいた再送制御による無線エッジコンピューティングにおけるトラヒック削減手法", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 120, no. 382, SeMI2020-62, pp. 23-28, 2021.3. (若手研究奨励賞)
    6. 高野宏紀, 久野大介, 野尻洸希, 中原睦貴, 鈴置晧介, 丸田一輝, 小野寺幸仁, 八重樫遼, 中山悠, 吉本直人, "ドローンを用いた可視光カメラ長距離通信におけるフィールド実験", PN研究会学生ワークショップ, pn2021-stws-13, 2021.3. (優秀賞)
    7. 八重樫遼, 久野大介, 中山悠, "ネットワークエッジでの軽量なDDoS緩和におけるキュー割り当て方法の検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 120, no. 261, SeMI2020-32, pp. 67-72, 2020.11.
    8. 小野寺幸仁, 高野宏紀, 久野大介, 中山悠, "ドローン搭載LEDとカメラを用いた可視光通信におけるドローン検知精度の評価", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 120, no. 261, SeMI2020-31, pp. 61-66, 2020.11.
    9. 八重樫遼, 久野大介, 中山悠, "ネットワークエッジでの軽量なDDoS緩和法におけるバーストトラフィックの影響について", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-7, 2020.9.
    10. 小野寺幸仁, 井上文彰, 久野大介, 中山悠, "光ネットワークリソース制御によるGPUエッジでの画像処理の効率化", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-6, 2020.9.
    11. 紫尾田将, 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 三科健, 丸田章博, "一波長双方向WDM-PON伝送における反射干渉成分の抑圧技術", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-2, 2020.9.
    12. 丸田一輝, 小島駿, 久野大介, 中山悠, "深層学習を用いたSIR推定によるE-BSCMAアダプティブアレー干渉抑圧効果", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-84, 2020.9.
    13. 八重樫遼, 久野大介, 中山悠, "ネットワークエッジにおける確率的キュー割り当てによる軽量なDDoS緩和法", FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム, M-011, 2020.9.
    14. 小野寺幸仁, 井上文彰, 久野大介, 中山悠, "GPUエッジでの画像処理効率向上に向けた光ネットワークリソース制御", FIT2020 第19回情報科学技術フォーラム, M-010, 2020.9.
    15. 丸田一輝, 小島駿, 久野大介, 中山悠, "深層学習を用いたSIR推定によるブラインドアダプティブアレー干渉抑圧効果", 電子情報通信学会技術研究報告 , vol. 120, no. 89, RCS2020-71, pp. 79-83, 2020.7. [依頼講演]

    2019FY

    Book Chapters

    1. 安永遼真, 中山悠, 丸田一輝, "TCP技術入門 ――進化を続ける基本プロトコル", 技術評論社, 2019. (Amazon)

    Journal Papers

    1. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, "Adaptive C-RAN Architecture with Moving Nodes Towards Beyond 5G Era", IEEE Network, vol. 34, no. 4, pp. 249--255, 2020. (IF: 7.503)
    2. Taiki Watanabe, Takeshi Oyama, Yu Nakayama, Yoshito Tobe, Kazutoshi Sakakibara, "Multi-agent Simulation of Urban Transportation: Dependence on the Weather in Toyama City, Japan", IEIE Transactions on Smart Processing and Computing, vol. 9, no. 1, 2020.
    3. Yu Nakayama, Takayuki Nishio, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, "Small Cells Enabled by Crowdsourced Radio Units Mounted on Parked Vehicles for Smart City", IEEE Access, vol. 8, pp. 17986--17998, 2020. (IF: 4.098)
    4. Yu Nakayama, Ryoma Yasunaga, "ITU TWDM-PON Module for ns-3", Wireless Networks, Springer, pp. 1--12, 2020. (IF: 2.405)
    5. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "Wavelength and Bandwidth Allocation for Mobile Fronthaul in TWDM-PON", IEEE Transactions on Communications, vol. 67, no. 11, pp. 7642--7655, 2019. (IF: 5.69)
    6. Shun Tanabe, Hideaki Touyama, Yu Nakayama, Yoshito Tobe, "Investigation of Dynamic Transition of Learning Contents Based on Brain Waves", SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration, Vol. 12, no. 4, pp. 142–-148, 2019.
    7. Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Takahiro Kubo, Hiroyuki Uzawa, Youichi Fukada, Jun Terada, "Decoupling of Uplink User and HARQ Response Signals to Relax Latency Requirement for Bridged Fronthaul Network", IEEE/OSA Journal of Optical Communications and Networking, vol. 11, no. 4, pp. B26--B36, 2019. (IF: 2.742)

    International Conferences

    1. Yu Nakayama, Daisuke Hisasno, Takuya Tsutsumi, Kazuki Maruta, "Novel C-RAN Architecture with PON based Midhaul and Wireless Relay Fronthaul", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Las Vegas, USA, Jan. 2020.
    2. Yu Nakayama, "Network-Side Task Allocation for Mobile Crowdsensing", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Las Vegas, USA, Jan. 2020.
    3. Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, "Low Cost C-RAN and Fronthaul Design with WDM-PON and Multi-hopping Wireless Link", IEEE Consumer Communications & Networking Conference (CCNC), Las Vegas, USA, Jan. 2020.
    4. Michiki Hara, Kizito Nkurikiyeyezu, Yu Nakayama, Hiroki Ishizuka, Yukitoshi Kashimoto, Lopez Guillaume, Yoshito Tobe, "Identification of Applications Running on Smartphones using Call Detail Records", International Conference on Telecommunications and Communication Engineering (ICTCE), Tokyo, Japan, Nov. 2019.
    5. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, "Adaptive C-RAN Architecture for Smart City with Crowdsourced Radio Units Mounted on Parked Vehicles", IEEE 90th Vehicular Technology Conference (VTC2019-Fall), Honolulu, Hawaii, USA, Sep. 2019.
    6. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, Takayuki Nishio, Kazuki Maruta, "Experimental Results on Crowdsourced Radio Units Mounted on Parked Vehicles", IEEE 90th Vehicular Technology Conference (VTC2019-Fall) Recent Results, Honolulu, Hawaii, USA, Sep. 2019.
    7. Daisuke Hisano, Yu Nakayama, "Dynamic Bandwidth Allocation and Forwarding Order Control Techniques in TDM-PON for Accommodating Fronthaul Traffic", IEEE Photonics Conference 2019 (IPC 2019), San Antonio, Texas, USA, Sep. 2019.
    8. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, Ryoma Yasunaga, Kazuki Maruta, "Adaptive Network Architecture with Moving Nodes Towards Beyond 5G Era", IEEE International Conference on Communications (ICC), Shanghai, P.R.China, May. 2019.

    Domestic Conferences

    1. 中山悠, 井上文彰, 桂井麻里衣, "動物モニタリングシステムにおけるAge of Informationを用いたデータ量低減手法", 電子情報通信学会総合大会, B-15-48, 2020.3.
    2. 桑野茂, 中山悠, 久野大介, 丸田一輝, 吉本直人, "LAN内でのNTPを用いた高精度時刻同期に関する検討", 電子情報通信学会総合大会, B-8-2, 2020.3.
    3. 久野大介, 柴尾田将, 三科健, 丸田一輝, 中山悠, 丸田章博, "波長スワップ方式を適用した一波長双方向WDM-PONにおける冗長化に関する検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 119, no. 365, CS2019-96, pp. 45-50, 2020.1.
    4. 中山悠, 久野大介, 西尾理志, 丸田一輝, 桑野茂, 吉本直人, "駐車車両搭載クラウドソース基地局によるスマートシティ向け適応的C-RAN", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-13, 2019.9.
    5. 桑野茂, 中山悠, 久野大介, 丸田一輝, 吉本直人, "PON下り区間における低ジッタ転送に関する検討", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-10, 2019.9.
    6. 久野大介, 紫尾田将, 中山悠, 丸田一輝, 桑野茂, 吉本直人, "一波長双方向型WDM-PONにおけるリンクバジェット拡大を実現する波長割当て方法の提案", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-6, 2019.9.
    7. 丸田一輝, 中山悠, 久野大介, 西尾理志, 桑野茂, 吉本直人, "駐車車両搭載クラウドソース基地局による適応的C-RANのシステムレベルシミュレーションによる特性評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-36, 2019.9.
    8. 久野大介, 丸田一輝, 中山悠, "マルチホップ無線システムとPONシステムを併用したフロントホールリンク設計", FIT2019 第18回情報科学技術フォーラム, M-032, 2019.9.
    9. 丸田一輝, 小島駿, 中山悠, 久野大介, 安昌俊, "無線信号の可視化情報を用いた深層学習による干渉レベル推定", FIT2019 第18回情報科学技術フォーラム, M-014, 2019.9.
    10. 中山悠, 小野寺俊, 安永遼真, 丸田一輝, "モバイル通信帯域に関する帯域取引市場", FIT2019 第18回情報科学技術フォーラム, M-013, 2019.9.
    11. 丸田一輝, 小島駿, 中山悠, 久野大介, 安昌俊, "無線信号の可視化情報を用いた深層学習によるSIR推定", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 119, no. 108, RCS2019-120, pp. 107-108, 2019.7.
    12. 小野寺俊, 中山悠, 戸辺義人, "ユーザ提供型モバイルネットワーク:ゲーミフィケーションの検討", ヒューマンプローブ研究会(HPB), 2019.7.

    Others

    1. 中山悠, "5G以降に向けた移動ノードによるモバイルネットワーク", SeMI研究会ワークショップ, 2020.1.
    2. 中山悠, "適応的に再構成するオープンなネットワーク", FIT2019 第18回情報科学技術フォーラム, 若手研究者が描く未来予想図, 2019.9.

    2018FY

    Journal Papers

    1. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, "Rank-Based Low-Latency Scheduling for Maximum Fronthaul Accommodation in Bridged Network", IEEE Access, vol. 6, pp. 78829--78838, 2018. (IF: 3.557)
    2. Daisuke Hisano, Hiroyuki Uzawa, Yu Nakayama, Hirotaka Nakamura, Jun Terada, Akihiro Otaka, "Predictive Bandwidth Allocation Scheme with Traffic Pattern and Fluctuation Tracking for TDM-PON based Mobile Fronthaul", IEEE JSAC Special issue on Emerging Technologies in Tactile Internet and Backhaul/Fronthaul networks, vol. 36, no. 11, pp. 2508--2517, 2018. (IF: 7.172)
    3. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, "Analysis of Nonlinear Bypass Route Computation for Wired and Wireless Network Cooperation Recovery System", Big Data and Cognitive Computing, vol. 2, no. 3, 28, 2018.
    4. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Takuya Tsutsumi, Kaoru Sezaki, "Optically Backhauled Moving Network for Local Trains: Architecture and Scheduling", IEEE Access, vol. 6, pp.31023--31036, 2018. (IF: 3.557)
    5. Yu Nakayama, Kaoru Sezaki, "Per-Flow Throughput Fairness in Ring Aggregation Network with Multiple Edge Routers", Big Data and Cognitive Computing, vol. 2, no. 3, 17, 2018.
    6. Yu Nakayama, Kaoru Sezaki, "Requirement Modeling Language for the Dynamic Node Integration Problem of Telecommunication Network", IEICE Transactions on Communications, E101-B, no. 06, pp. 1379--1387, 2018. (IF: 1.090)
    7. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Takuya Tsutsumi, Kaoru Sezaki, "Wired and Wireless Network Cooperation for Wide-Area Quick Disaster Recovery", IEEE Access, vol. 6, pp. 2410--2424, 2018. (IF: 3.557)

    Letters

    1. Daisuke Hisano, Hiroyuki Uzawa, Yu Nakayama, Kenji Miyamoto, Hirotaka Nakamura, Jun Terada, Akihiro Otaka, "Clarification of Accommodatable Number of Functional Split Base Stations in TDM-PON Fronthaul", IEICE Communications Express, vol. 7, no. 5, pp. 160--166, 2018.

    International Conferences

    1. Yu Nakayama, Kazuaki Honda, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, "Adaptive C-RAN Architecture for Smart City using Crowdsourced Radio Units", IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications (PerCom) Work-In-Progress (WiP), Kyoto, Japan, Mar. 2019.
    2. Masaru Onodera, Yu Nakayama, Mika Takesue, Masaki Ito, Yoshito Tobe, Michael Beigl, "MSOX: Towards APIs for Urban Activities", International Conference on Green and Human Information Technology (ICGHIT), Kuala Lumpur, Malaysia, Jan. 2019.
    3. Taiki Watanabe, Mika Takesue, Takeshi Oyama, Yu Nakayama, Yoshito Tobe, Kazutoshi Sakakibara, "Multi-Agent-Based Simulation of Urban Transportation Considering Weather", International Conference on Green and Human Information Technology (ICGHIT), Kuala Lumpur, Malaysia, Jan. 2019.
    4. Mika Takesue, Katsuhiro Mori, Yu Nakayama, Junya Kawase, Yoshito Tobe, Hiroki Kobayashi, "Multi-Class Activity Recognition of Dogs Using Accelerometer", International Conference on Green and Human Information Technology (ICGHIT), Kuala Lumpur, Malaysia, Jan. 2019.
    5. Yu Nakayama, Ryoma Yasunaga, "ITU TWDM-PON Module for ns-3 Network Simulator", 11th EAI International Conference on Simulation Tools and Techniques (SIMUtools), Chengdu, P.R.China, Dec. 2018.
    6. Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Akihiro Maruta, "Deployment Design of Functional Split Base Station in Fixed and Wireless Multihop Fronthaul", IEEE Global Telecommunications Conference (GLOBECOM), Abu Dhabi, United Arab Emirates, Dec. 2018.
    7. Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Kazuaki Honda, Daisuke Hisano, Chang-Jun Ahn, "V2P Connectivity on Higher Frequency Band and CoMP Based Coverage Expansion", IEEE 29th Annual International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC), Bologna, Italy, Sep. 2018.
    8. Kazuaki Honda, Ryoma Yasunaga, Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Takuya Tsutsumi, "Dynamic Mobile Network Architecture Organized by Drivers Decision Making", IEEE 29th Annual International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC), Bologna, Italy, Sep. 2018.
    9. Yu Nakayama, Daisuke Hisano, Takahiro Kubo, Youichi Fukada, Jun Terada, Akihiro Otaka, "Joint Routing and Scheduling for Low-Latency Packet Forwarding in Fronthaul Bridged Network", OptoElectronics and Communication Conference (OECC), ICC Jeju, Korea, Jul. 2018.
    10. Daisuke Hisano, Kazuto Nishimura, Yu Nakayama, Takahiro Kubo, Masaki Hirota, Youichi Fukada, Jun Terada, and Akihiro Otaka, "Gate Shrunk Time Aware Shaper: Dynamic Shaping Control on White Box Switch", OptoElectronics and Communication Conference (OECC), ICC Jeju, Korea, Jul. 2018.
    11. Yu Nakayama, Kazuki Maruta, Takuya Tsutsumi, Ryoma Yasunaga, Kazuaki Honda, Kaoru Sezaki, "Recovery Node Layout Planning for Wired and Wireless Network Cooperation for Disaster Response", IEEE International Conference on Communications (ICC) Workshop on SOC-DIL, Kansas City, USA, May. 2018.

    Domestic Conferences

    1. 下田功一, 田邊俊, 中山悠, Martin J. DÜRST, 戸辺義人, "eラーニング集中計測に向けた視線と脳波の関連性調査", 電子情報通信学会総合大会, D-9-2, 2019.3.
    2. 渡辺大貴, 中山悠, 戸辺義人, 榊原一紀, "天候を考慮した都市交通のマルチエージェントシミュレーションの検討", 電子情報通信学会総合大会, D-1-10, 2019.3.
    3. 中山悠, 久野大介, 安永遼真, 丸田一輝, "クラウドソース基地局によるスマートシティ向け適応的C-RAN", 電子情報通信学会総合大会, B-15-5, 2019.3.
    4. 久野大介, 中山悠, "フロントホール遅延要件を考慮したTDM-PONにおける送信可能ONU数改善に向けた検討", 電子情報通信学会総合大会, B-8-29, 2019.3.
    5. 小野寺俊, 中山悠, 戸辺義人, "ユーザ提供型モバイルネットワークにおける最適な接続先選択", 電子情報通信学会総合大会, B-7-4, 2019.3.
    6. 田中健, 丸田一輝, 菅宣理, 中山悠, "ミリ波帯大容量伝送におけるSpatial-Wideband effectによるサンプル信号分散量の多項式回帰", 電子情報通信学会総合大会, B-5-6, 2019.3.
    7. 丸田一輝, 中山悠, 田中健, 安永遼真, 菅宣理, 本田一暁, 久野大介, 安昌俊, "ビークルセルネットワークの無線フロントホールにおけるビーム追従法", 情報処理学会全国大会, 1F-04, 2019.3.
    8. 中山悠, 安永遼真, 本田一暁, 竹下絵莉奈, 久野大介, 丸田一輝, "動的に構成されるユーザ提供型モバイルネットワークの価値評価手法", 情報処理学会全国大会, 1F-03, 2019.3.
    9. 丸田一輝, 西森健太郎, 中山悠, 安昌俊, “時間領域シンボル拡散を用いたブラインド型アダプティブアレー ”, 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 118, no. 474, RCS2018-296, pp. 77--82, 2019.3. [依頼講演]
    10. 近藤雪絵, 小野寺俊, 中山悠, 戸辺義人, "中国語学習支援を目的としたそり舌音分類", 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会, 2019.3. (東京支部学生奨励賞)
    11. 丸田一輝, 小島駿, 中山悠, 久野大介, 安昌俊, “無線信号の可視化情報を用いた機械学習による干渉推定,” 革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA)技術交流会, 2019.2.
    12. 濱田佳那, 駒澤真人, 石塚宏紀, 原道樹, 中山悠, 戸辺義人, "LF/HF値と使用形態アプリケーションとの関係", ヒューマンプローブ研究会(HPB), 2019.2.
    13. 渡辺大貴, 尾山武史, 中山悠, 戸辺義人, 榊原一紀, "天候を考慮した都市交通マルチエージェントシミュレーション", ヒューマンプローブ研究会(HPB), 2019.2.
    14. 松本裕太郎, 嶋田峻也, 中山悠, 戸辺義人, 横窪安奈, Guillaume LOPEZ, "スマートウォッチを用いた野球ピッチング支援システムの改良", 人間情報学会講演会オーラルセッション, 2018.12.
    15. 丸田一輝, 中山悠, 本田一暁, 久野大介, 安昌俊, "適応的モバイルネットワークにおける高周波数帯車載スモールセル基地局の歩車間通信特性", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 118, no. 254, RCS2018-167, pp. 89--94, 2018.10.
    16. 丸田一輝, 田中健, 中山悠, 本田一暁, 久野大介, 安昌俊, "ビークルセルによる適応的モバイルネットワークの構成及び歩車間通信特性", 電子情報通信学会 革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA), 2018.9.
    17. 久野大介, 西村和人, 中山悠, 久保尊広, 鵜澤寛之, 深田陽一, 廣田正樹, 寺田純, 大高明浩, "レイヤ2NWにおけるFronthaul収容を想定したゲート縮小型Time Aware Shaper の実験的検討", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-20, 2018.9.
    18. 久保尊広, 鵜澤寛之, 中山悠, 久野大介, 深田陽一, 寺田 純, "レイヤ2ブリッジNWにおけるDDoS対策システムの一検討", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-18, 2018.9.
    19. 中山悠, 丸田一輝, 久野大介, 戸辺義人, "自律移動ノードを用いた適応的モバイルネットワーク", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-7-2, 2018.9.
    20. 田中健, 丸田一輝, 中山悠, "ミリ波帯広帯域シングルキャリア伝送におけるアレーアンテナの合成利得劣化評価", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-23, 2018.9.
    21. 丸田一輝, 中山悠, 本田一暁, 久野大介, 安昌俊, "適応的モバイルネットワークにおける車載スモールセル基地局の歩車間通信特性", 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-4, 2018.9.
    22. 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 丸田章博, "光無線協調型フロントホールにおける機能分割基地局の配置設計", FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム, M-026, 2018.9.
    23. 本田一暁, 中山悠, 丸田一輝, 安永遼真, "車両の余剰電力供給による効率的なモバイルフロントホールシステムの提案", FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム, M-005, 2018.9.
    24. 中山悠, 丸田一輝, 久野大介, 戸辺義人, "適応的モバイルネットワークにおける自律移動ノードの再配置", FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム, CM-006, 2018.9.
    25. 丸田一輝, 中山悠, 本田一暁, 久野大介, 安昌俊, "車載スモールセル基地局における歩車間通信特性", FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム, CM-005, 2018.9.
    26. 鵜澤寛之, 久保尊広, 中山悠, 久野大介, 柴田直剛, 深田陽一, 寺田純, "5G/IoT時代のマルチサービス収容レイヤ2ネットワーク制御技術", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 118, no. 208, CS2018-47, pp. 35--40, 2018.9. [依頼講演]

    Others

    1. 中山悠, "通信ネットワークの研究における数理モデル活用", 大阪大学 数理・データ科学セミナー 数理モデルセミナーシリーズ 第20回, 2019.3.

    Member list (2023FY)

    スタッフ / Faculty

    • 准教授 / Associate Professor   中山 悠 / Yu Nakayama   yu.nakayama [at] ynlb.org
    • 事務補佐員 / Secretary   後藤 芳 / Kaoru Goto   kaoru.goto [at] ynlb.org
    • 事務補佐員 / Secretary   坪田 奈々 / Nana Tsubota   nana.tsubota [at] ynlb.org
    • 事務補佐員 / Secretary   佐藤 みのり / Minori Sato
    • デザイナー (委託) / Designer   柏木 玲子 / Reiko Kashiwagi

    学生 / Students

    • D   竹下絵莉奈 / Erina Takeshita   erina.takeshita [at] ynlb.org
    • M2   中島大輔 / Daisuke Nakajima   daisuke.nakajima [at] ynlb.org
    • M2   李天文 / Tianwen Li   tianwen.li [at] ynlb.org
    • M1   太田佳里 / Kaori Ota   kaori.ota [at] ynlb.org
    • M1   近藤慎之介 / Shinnosuke Kondo   shinnosuke.kondo [at] ynlb.org
    • M1   繁縄麻子 / Asako Shigenawa   asako.shigenawa [at] ynlb.org
    • M1   比嘉諒人 / Akito Higa   akito.higa [at] ynlb.org
    • M1   樋口綾乃 / Ayano Higuchi   ayano.higuchi [at] ynlb.org
    • M1   深澤真愛 / Mana Fukasawa   mana.fukasawa [at] ynlb.org
    • M1   安井唯華 / Yuika Yasui   yuika.yasui [at] ynlb.org
    • B4   椎名涼斗 / Ryoto Shiina   ryoto.shiina [at] ynlb.org
    • B4   隅野未宇 / Miu Sumino   miu.sumino [at] ynlb.org
    • B4   名取夏輝 / Natsuki Natori   natsuki.natori [at] ynlb.org
    • B4   山田実夢 / Miyu Yamada   miyu.yamada [at] ynlb.org
    • B4   吉澤ひな / Hina Yoshizawa   hina.yoshizawa [at] ynlb.org

    卒業生 / Alumni

    • 2022FY M   小野寺 幸仁 / Yukito Onodera   yukito.onodera [at] ynlb.org
    • 2022FY M   八重樫 遼 / Ryo Yaegashi   ryo.yaegashi [at] ynlb.org
    • 2021FY B   坂口朝陽 / Asahi Sakaguchi
    • 2021FY B   谷口翔 / Tsubasa Taniguchi

    共同研究者 / Collaborators

    関連研究室 / Associated Labs.

    連携企業 / Partners

    • 株式会社ダスキン
    • コクヨ株式会社
    • ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
    • ソフトバンク株式会社
    • エプソン販売株式会社
    • i-PRO株式会社
    • 株式会社コンピュータマインド
    • 株式会社OPERe
    • 株式会社リバネス
    • 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
    • and more

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    産学連携による研究開発を積極的に進めています.中山も企業出身であり,IoT/DX/AIなど様々な研究開発に関する問題設定や方向性,ソリューションまで,幅広くご相談/連携しています.

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    Outreach

    Access

    〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16 東京農工大学 7号館 (教員居室:4E   学生居室:4G)