植物の環境応答の研究(キーワード:乾燥ストレス、塩ストレス、耐塩性、アブシシン酸、ABA、シグナル伝達、リン酸化、プロテオーム、システム生物学)

Research Highlights 注目の研究成果

Science
2026.05.15

高瀬緋奈乃さん(D2)の論文がScience誌に掲載!

細胞膜プロトンポンプの新しい制御機構を発見し、植物の気孔が開く仕組みを明らかにしました。農工大からプレスリリースも発表されています。

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Science Advances
2025.12.19

山下昂太さん(R7博士)の論文がScience Advances誌に掲載!

アブシシン酸の作用によって植物の気孔が閉じる新しい仕組みを発見しました。農工大からプレスリリースも発表されています。

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PNAS
2024.12.19

神山佳明さん(R5博士)の論文がPNAS誌に掲載!

植物が乾燥ストレスを受けたときに、成長を止めるトレードオフの仕組みに関わるタンパク質を複数同定しました。農工大からプレスリリースも出ました。

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研究室について

砂漠化や温暖化などの地球環境問題は、現代の科学技術が取り組むべき重要なテーマの一つです。私たちの研究室では、植物科学研究の立場からこれらの問題にアプローチしています。

研究のキーワードは植物の「環境応答」です。植物の環境応答には、タンパク質のリン酸化が深く関わっています。私たちは、この修飾を網羅的に調べるリン酸化プロテオーム解析を基盤として、未知のシグナル伝達因子や経路を発見し、その分子機構を解明することで、植物の環境応答ネットワークの全体像を明らかにすることを目指しています。

最新情報 & 更新情報

2026.07.24 セミナー

東京農業大学において梅澤がセミナー発表を行いました。

2026.06.24 学会発表

シンガポールで開催されたICAR2026において梅澤が口頭発表を行いました。

2026.05.15 論文

高瀬緋奈乃さん(D2)の論文がScience誌に掲載されました。細胞膜プロトンポンプの新しい制御機構を発見し、植物の気孔が開く仕組みを明らかにしました。農工大からプレスリリースも出ました。

2026.04.19 論文

神戸大学他との共同研究の成果がPlant Cell Environ.誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。

2026.04.11 論文

高瀬緋奈乃さんの論文がInt. J. Mol. Sci.誌に掲載されました。

2026.04.01 人事

特任助教の野口穂さんが着任されました。

2026.03.06 論文

山口大学や東京理科大学他との共同研究の成果がNature Communications誌に掲載されました。プレスリリースはこちら。

研究室分属・大学院・研究員募集

当研究室では、研究に参加していただけるメンバーを随時募集しています。

研究室分属を検討している生物生産学科の皆さんへ

研究室は小金井キャンパスにあります。いつでも見学可能ですので、希望する方は下記連絡先までお気軽にご連絡ください。皆さんの来室をお待ちしています。

大学院について

博士前期および後期課程の受験者を歓迎します。入試は例年8月下旬に実施されますが、受験を希望される方は5月ごろまでに研究計画について相談してください。

研究員について

日本学術振興会の特別研究員等を随時受け入れます。希望する方は例年5月頃が締切りになるので、早めにご連絡ください。

お問い合わせ

〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16
東京農工大学大学院生物システム応用科学府 / 梅澤 泰史