論文リストBooks of Matsunaga, Tanaka, Yoshino Lab.

編著

  1. 「シングルセル解析の最前線 Frontier of Single Cell Analysis」 監修:松永是(神原秀記・植田充美とともに担当)、分担執筆:“第4章-1 一細胞からのmRNAをデジタル計測するための要素技術開発” 吉野知子(竹山春子・岡村好子・神原秀記とともに担当)、“第4章-2 Microcavity arrayを用いた細胞集積化技術とmRNA発現解析への応用” 松永是・細川正人、“第4章-10 細胞分離技術を用いたがん特異的免疫細胞の遺伝子スクリーニング法の開発” 新垣篤史(秋山靖人とともに担当)、“第5章 今後の展開” 松永是・新垣篤史(神原秀記・植田充美とともに担当) シーエムシー出版(2010)
  2. 「ナノバイオ大事典」(監修を山根恒夫、民谷栄一とともに担当、分担執筆:“磁性細菌”pp237-238を田中剛とともに担当、“DNAチップ”pp330-331の項を田中剛とともに担当、“バイオミネラリゼーション”pp424-427の項を新垣篤史とともに担当)株式会社テクノシステム(2007)
  3. 「バイオチップのはなし」日刊工業新聞社(2006)
  4. 「一細胞定量解析の最前線-ライフサーベイヤ構築に向けて」(監修を神原秀記、植田充美とともに担当、分担執筆:“第5章 3 バイオナノ磁性ビーズの生体分子計測への応用”pp218-228を竹山春子とともに担当、“第6章 ライフサーベイヤの研究展開と展望”pp267-272の項を新垣篤史とともに担当)シーエムシー出版 (2006)
  5. 「バイオチップの最新技術と応用」(監修を担当、第1編第1章バイオチップの技術総論の項を岡村好子ととともに担当、第2編第1章1磁性ビーズを利用したバイオチップの項を田中剛とともに担当)シーエムシー(2004)
  6. 「生命工学への招待 -基礎と応用-」(編集、0.序論-生命工学-の項を担当)朝倉書店 (2002)
  7. 「DNAチップ応用技術 II」(監修を担当、第1章 DNAチップ技術総論の項を中山秀喜とともに担当)シーエムシー(2001)
  8. 「BIOHYDROGEN II」(編著:編集を担当、V. Genetic Engineering "Screenning of Marine Photosynthetic Midroorganisms and Hydrogen Production." の項をHaruko Takeyamaとともに担当)Pergamon (2001)
  9. 「DNAチップ応用技術」(監修、分担執筆:第7章 磁気ビーズ利用DNAチップの項を竹山春子とともに担当)シーエムシー(2000)
  10. 「DNAチップ応用技術」(監修、分担執筆:第1章 DNAチップと応用の項を担当)シーエムシー、(2000)
  11. 「夢・化学21 電気自動車」(編集を担当)日本化学会監修 丸善株式会社、(2000)
  12. 「おもしろい 環境汚染浄化のはなし」(編著:編集、第11話を担当、第7話を竹山春子とともに担当) 松永 是、倉根隆一郎 編、日刊工業新聞社、(1999)
  13. 「海からの地球大変革ーマリンゲノムテクノの大冒険」徳間書店、(1997)
  14. 「マリンバイオテクノロジーのはなし」日刊工業新聞社、(1996)
  15. 「おもしろい バイオ新素材のはなし第2版」(分担執筆:序話・第4話を担当)本宮・松永編 日刊工業新聞社(1996)
  16. 「ラボマニュアルマリンバイオテクノロジー」(編著:編集、第1章 序論の項を担当) 裳華房 (1991) 
  17. 「生命情報工学」(編著:編集、第1章 生命工学と情報エレクトロニクス、第11章 微生物制御、第14章生物磁石の項を担当) 裳華房、(1990)
  18. 「おもしろいバイオ新素材のはなし」 (編著:編集、第7話 微生物のつくる磁性材料の項を担当)松永 是、本宮達也 編、日刊工業新聞社、(1990)
  19. 「マリンバイオ」(編著:編集、第1章 総論、 第5・12章 走磁性細菌の項を担当、第4・3章 微細藻類・光合成の遺伝子組み換えの項を竹山春子とともに担当)松永 是 編、シーエムシー、(1989)
  20. 「五感のおはなし」 日本規格協会、(1989)
  21. 「バイオ革命は起こるか」 松永 是 監修、日経産業研究所編、 講談社、(1988)
  22. 「バイオ新素材」(監修、分担執筆:第1章 総論 バイオテクノロジーと新素材、 第2章 半導体微粒子・電極、 第7章 磁性細菌粒子の項を担当) 大河原信、松永 是 監修、 シーエムシー、(1987)

分担執筆

  1. 「バイオプロセスハンドブック」」(分担執筆:“第1編 特定研究11 微生物によるナノ磁性粒子の生産とバイオ産業への利用”pp166-171の項を吉野知子と共に担当)エヌ・ティー・エス(2007)
  2. 「バイオプロセスハンドブック」」(分担執筆:“第2編第3節 2.フロー型免疫センサチップ” pp205-210の項を井沢康二郎、田中剛と共に担当)エヌ・ティー・エス(2007)
  3. 「バイオミネラリゼーションとそれに倣う新機能材料の創製」(分担執筆:“Ⅰバイオミネラリゼーションの生化学的解明 第1章バクテリアによるバイオナノマグネタイト生成プロセスとその応用技術”pp3-16の項を田中祐圭とともに担当)シーエムシー出版 (2007)
  4. 「Magnetoreception and Magnetosomes in Bacteria」(分担執筆:”Molecular Bioengineering of Bacterial Magnetic Particles for Biotechnological Applications” pp227-254の項をAtsushi Arakakiとともに担当)Springer (2006)
  5. 「ゲノムフォーラム2005講演収録集―わが国におけるゲノム研究の現状と今後の課題」(分担執筆:“2-5ゲノムが開く新たなエンジニアリングの展望”pp158-171の項を担当)クバプロ(2006)
  6. 「くらべるシリーズ2 どこが違うの?ホタルの光と蛍光灯」(分担執筆:“生物のナビゲーション機能をくらべる”pp124-133の項を担当)丸善株式会社(2006)
  7. 「磁性ビーズのバイオ・環境技術への応用展開」(分担執筆:“バクテリアの合成するナノ磁性ビーズの応用技術”pp75-84の項を鈴木健之、新垣篤史とともに担当)シーエムシー出版 (2006)
  8. 「ナノマテリアル技術大系」(分担執筆:”磁性細菌とその工学的応用” pp724-729の項を吉野知子とともに担当)フジ・テクノシステム (2006)
  9. 「96 Advances in Biochemical Engineering/Biotechnology Marine Biotechnology I」(分担執筆:“Marine Microalgae” pp.165-188の項をHaruko Takeyama, Hideaki Miyashita, Hiroko Yokouchiとともに担当)Springer (2005)
  10. 「有機・無機ナノ複合材料の新局面」(分担執筆:D.1バイオマグネタイトの結晶形成制御とその工学的応用の項を田中剛とともに担当)エヌ・ティー・エス)(2004)
  11. 「Biomineralization」(分担執筆:6 Molecular and Biotechnological Aspects of Bacterial Magnetiteの項をToshifumi Sakaguchi, Yoshiko Okamuraとともに担当)WILEY-VCH(2004)
  12. 「ゲノミクス・プロテオミクスの新展開ー生物情報の解析と応用-」(分担執筆:第2編第4章第8節 磁性細菌のプロテオミクスとその応用の項を福田頼謙とともに担当)エヌ・ティー・エス (2004)
  13. 「化学フロンティア? ナノバイオエンジニアリング 「生命と物質の融合をめざして」(分担執筆:15章 磁性細菌のナノバイオの項を岡村好子とともに担当)化学同人(2004)
  14. 「ナノファイバーテクノロジーを用いた高度産業発掘戦略」(第7章 ナノバイオニック産業 3バイオチップの項を大河内美奈とともに担当)シーエムシー出版(2004)
  15. 「AsiaNANO」(分担執筆:BIONANOMAGNET AND ITS APPLICATIONの項をYOSHIKO OKAMURAとともに担当)World Scientific(2003)
  16. 「ナノバイオテクノロジーの最前線」(分担執筆:第5章 1.バイオプロセスによるナノバイオミネラルの創製とその応用を田中剛とともに担当)シーエムシー出版(2003)
  17. 「先端科学シリーズ? 海洋天然物/錯体/コンビナトリアル/全合成」(分担執筆:?海洋天然物化学 7.マリンゲノムの可能性の項を横内裕子とともに担当)丸善株式会社(2003)
  18. 「科学ってそういうこと!」(分担執筆:49 健康も科学で測れるってホント?の項を担当)化学同仁(2003)
  19. 「先端科学シリーズ? 糖鎖/バイオマテリアル/分子認識/バイオインフォマティクス」(分担執筆:?バイオインフォマティクス 8.磁性細菌におけるバイオインフォマティクスとバイオナノインターフェイス技術への応用の項を担当)丸善株式会社(2003)
  20. 「先端科学シリーズ? 糖鎖/バイオマテリアル/分子認識/バイオインフォマティクス」(分担執筆:?バイオインフォマティクス はじめにの項を担当)丸善株式会社(2003)
  21. 「磁気科学」(分担執筆:7.7.1 磁性細菌の項を新垣篤史とともに担当)アイピーシー (2002)
  22. 「Electrochemical Micosystem Technologies」JW Shults, T Osaka, M Datta (eds.)(分担執筆:19. Microsystems for Biosensing Nucleic Acids and Immuno Proteins.の項を林泰圭とともに担当)Taylor & Francis (2002)
  23. 「生命工学への招待 -基礎と応用-」(分担執筆:14.遺伝子工学の項を中山秀喜と共に担当)朝倉書店 (2002)
  24. 「微粒子工学大系 第II巻応用技術」(分担執筆:第12章 第5節 磁性微粒子をつくる細菌の項を阪口利文と共に担当)フジ・テクノシステム (2002)
  25. 「日経先端技術 ナノテク要覧」日経産業消費研究所(分担執筆:ナノバイオの項を担当)日本経済新聞社 (2001)
  26. 「図解 ナノテクノロジーのすべて」川合知二監修(分担執筆:バクテリアがつくるナノサイズ磁性粒子・バイオマグネットの項を新垣篤史と共に担当)工業調査会 (2001)
  27. 「微粒子工学大系 第I巻基本技術」(生物と磁気の項を阪口利文と共に担当)フジ・テクノシステム (2001)
  28. 「食品の非加熱殺菌応用ハンドブック」一色憲司、松田敏生編集(分担執筆:第7節その他の可能性のある技術 §1電気化学的手法による殺菌処理の項を林泰圭とともに担当)サイエンスフォーラム (2001)
  29. 「ナノマテリアルの最新技術」小泉光恵、目義雄、中條澄、新原皓一(分担執筆:第6章 バイオマグネットの項を新垣篤史とともに担当)シーエムシー (2001)
  30. 「バイオミメティックスハンドブック」バイオミメティックスハンドブック編集委員会 編集代表 長田義仁(分担執筆:第9節 磁性細菌の項を阪口利文と共に担当) エヌ・ティー・エス(2000)
  31. 「Biomineralization」Edmund Baeuerlein (ed.)(分担執筆:"9 Molecular and Biotechnological Aspects of Bacterial Magnetite"の項をToshifumi Sakaguchiとともに担当)WILEY-VCH, Weinheim (2000)
  32. 「総予測 21世紀の技術革新」(分担執筆:26.遺伝子工学の項を担当)工業調査会 (2000)
  33. 「第5版 電気化学便覧」(分担執筆:9.4 細胞の電極反応、9.8 生物電気化学の将来の展望の項を担当)電気化学会編 丸善 (2000)
  34. 「CO2固定化・隔離の最新技術」(分担執筆:第5章 海洋生物の利用の項を竹山春子と共に担当)シーエムシー (2000)
  35. 「電気殺菌による微生物制御 ~海洋プラントから食品・医薬品工場まで~」(分担執筆:第1講 電気殺菌の原理と応用)エヌ・ティー・エス(1999)
  36. 「季刊 化学総説 42 無機有機ナノ複合物質」(分担執筆:9. バイオミネラリゼーションの項を担当)日本化学会編、学会出版センター (1999)
  37. 「テクノマエストロ」(分担執筆:009 海の磁力を見つめる男)フジテレビ/ホリプロ編 実業之日本社 (1999)
  38. 「材料電気化学」(分担執筆:9. 生物電気化学と材料の項を担当)朝倉書店 (1998)
  39. 「Environmental Analysis and Remediation」Robert A. Meyers (eds.)(分担執筆:"Bacterial Pathogens in Drinking Water"の項をMina Okochiとともに担当)John Wiley & Sons, Inc., New York (1998)
  40. 「The Encyclopedia of Bioprocess Technology: Fermentation, Biocatalysis and Bioseparation.」Michael C. Flickinger et al. (eds.) (分担執筆:"Algal Culture"の項をHaruko Takeyama, Hiroyuki Takanoとともに担当)John Wiley & Sons, Inc., New York (1998)
  41. 「Scientific and Clinical Applications of Magnetic Carriers」H廓eli et al. (eds.)(分担執筆:"Production of a Protein(Enzyme, Antibody, Protein A)-Magnetite Complex by Genetically Engineered Magnetic Bacteria Magnetospirillum Sp. AMB-1"の項をShinji Kamiya, Noriyuki Tsujimuraとともに担当)Plenum Press, New York(1997)
  42. 「Ultra-Fine Particles」C. Hayashi, R. Uyeda, A. Tasaki (eds.)(分担執筆:"3.5 Magnetic Ultra-Fine Particles Isolated from Bacteria"の項を担当)NOYES PUBLICATIONS, New Jersey (1996)
  43. 「バイオレメディエーションの実際技術」(分担執筆:第二編 第3章 炭酸固定微生物の項を竹山春子とともに担当)シーエムシー、(1996)
  44. 「海洋生物の石灰化と硬組織」(分担執筆:磁性細菌のミネラリゼーションの項を中村史とともに担当、円石藻によるCaCO3微粒子生産とCO2固定への応用の項を高野博幸とともに担当)東海大学出版会(1996)
  45. 「Biological Effects of Magnetic and Electromagnetic Fields」S.Ueno (ed.)(分担執筆:"Genetic Analysis of Iron Biomineralization"の項をC.Nakamura, Y.Hottaとともに担当)Pleum Press p.243 (1996)
  46. 「Advances in Molecular and Cell Biology, Vol. 15A」(分担執筆:Marine Biotechnology Based on Marine Microorganisms"の項をKoji Sode, J. Grant Burgessとともに担当)JAI Press Inc. p.93-100 (1996)
  47. 「抗菌抗カビ技術と応用」(分担執筆:電気殺菌の可能性の項を大河内美奈とともに担当)CMC(1996)
  48. 「Biotechnology in Agriculture and Forestry, Vol. 31 "Somatic Embryogenesis and Synthetic Seed"」Y.P.S. Bajaj (ed.)(分担執筆:"II.6 Somatic Embryosis and Artificial Seed in Carrot (Daucuc carota L)"の項をH.Wake, H.Umetsuとともに担当)(1995)
  49. 「海洋科学の現状と展望」(分担執筆:海洋と生物の項を担当)東京理科大学  出版会(1995)
  50. 「大自然のふしぎ 最先端技術の図詳図鑑」(分担執筆)学研(1995)
  51. 「一億人の化学16 新しい磁石」(分担執筆:11 磁性細菌ってなんだろうの項を担当)日本化学会編 大日本図書(1995)
  52. 「先端電気化学」(分担執筆:6 ライフサイエンスと電気化学の項を担当)電気化学協会編 丸善(1994)
  53. 「New Functionality Materials, Volume B, Synthesis and Function Control ofBiofunctionality Materials」 T. Tsuruta, M. Doyama, M. Seno, Y. Imanishi (eds.) (分担執筆:"Recongnition and removal of allergen using antibody immobilized on bacterial magnetic particles"の項を担当)Elsevier Science Publishers B.V. p.55~60 (1993)
  54. 「Maruzen Advanced Technology<生物工学編>」(分担執筆:バイオマテリア ルの項を担当) 丸善 (1993)
  55. 「現代植物生理学1 光合成」(分担執筆:10. 光合成機能の利用の項を担当)宮地重遠編、 朝倉書店 (1992)
  56. 「新生化学実験講座13 バイオテクノロジー」(分担執筆:4.3.生物磁石の項を担当) 日本生化学会 (1992)
  57. 「一億人の化学シリーズ・新しい磁性材料」(分担執筆:磁性細菌ってなんだろうの項を担当) 日本化学会 (1992)
  58. 「水産学シリーズ・微細藻類の多角的利用の現状と将来展望」(分担執筆:微細藻類のバイオテクノロジーの展開 の項を担当) 恒星社 (1992)
  59. 「生物化学工学の応用Ⅱ」(分担執筆: 水素生産、(3)磁性細菌の利用の項を担当) 化学工業社 (1992)
  60. 「Transactions of the Materials Research Society of Japan, Volume 2」 S.Somiya, M.Doyama, M.Hasegawa and Y.Agata (eds.) (分担執筆: "Magnetotactic Bacteria and Bacterial Magnetite"の項をN.Nakamuraとともに担当) The Materials Research of Japan, (1992)
  61. 「Photodynamics of Molecular Materials」(分担執筆:海洋性微細藻類による炭酸固定と有用物質生産の項を担当)フォトダイナミックス研究会 (1991)
  62. 「高分子辞典」(分担執筆:生合成、レセプター、転写酵素、制限酵素、 転写等の項を担当) 朝倉書店、(1991)
  63. 「高分子新素材便覧」(分担執筆:6章 微生物センサ材料の項を担当) 高分子学会編集、 丸善、(1991)
  64. 「海洋微生物とバイオテクノロジー」 (分担執筆:第2章9節 特殊な機能を持つ海洋微生物の項を中村徳幸とともに担当) 清水 潮編著、技報堂出版 (1991)
  65. 「地球を救うバイオテクノロジー」 (分担執筆:第4章 藻類培養による炭酸固定の項を担当) 高辻正基 編著、オーム社、(1991)
  66. 「Mechanisms and Phylogeny of Mineralization in Biological Systems」S.Suga and H.Nakahara (eds.) (分担執筆:"Genetic Characterization of a Magnetic Bacterium Aquaspirillum sp."の項をC. Nakamura, J.G. Burgess, T. Sakaguchiとともに担当) Springer-Verlag. (1991)
  67. 「Iron Biominerals」 R.B. Frankel and R.P. Blakemore (eds.)(分担執筆:“Application of Bacterial Magnetite." の項を担当)Plenum Publishing Corp., (1990)
  68. 「超微粒子ハンドブック」(分担執筆:第?メ 第1章 第3節 生物と磁気の項を担当)斎藤進六監修、フジテクノシステム、(1990)
  69. 「Advances in Biomagnetism」 S.J. Williamson, et al. (eds)(分担執筆:“Immunosensor Using Bacterial Magnetites.”の項をN. Nakamura とともに担当) Plenum Press, (1990)
  70. 「CO2・地球温暖化対策技術」 (分担執筆:第9章 マリンバイオと二酸化炭素固定、水素生産の項を担当) シーエムシー、(1990)
  71. 「Chemical Sensor Technology, Vol.2」 T. Seiyama (ed.)(分担執筆:“Use of Bacterial Magnetite for Biosensing.”の項をN. Nakamura とともに担当) Kodansha, (1989)
  72. 「バイオテクノロジーレビュー '88」(分担執筆:第9・5章 マリンバイオの項を中村徳幸とともに担当) 軽部征夫 編、シーエムシー、(1989)
  73. 「特異な機能を有する微生物とその応用」(分担執筆:走磁性細菌とその応用の項を担当) バイオ・高分子研究会編、学会出版センター、(1989)
  74. 「Redox Chemistry and Interfacial Behavior of Biological Molecules,G. Dryhurst and K. Niki (eds.)」(分担執筆:"Selective Determination of Phosphate with Pho E Porin-Lecithin Membrane Electrode."の項をA. Shigematsu, Y. Asakura, H. Abe, S. Takezawaとともに担当)Plenum Publishing Corp., (1988)
  75. 「最新高分子材料技術総覧」(分担執筆: 第3章 第3節 バイオセンサの項を担当)石川欣造 監修、 テック出版、(1988)
  76. 「フーズバイオテクノロジー事典」(分担執筆:Ⅱ、2、3、3、藻類培養細胞による有用物質生産の項を担当) 産業調査会、(1988)
  77. 「超微粒子」(分担執筆:第3章、3・5 細菌から分離した磁気超微粒子の項を担当) 三田出版会、(1988)
  78. 「機械工学便覧」(分担執筆:C6編 第4章 細胞・組織制御及び行動制御の項を担当)、日本機械学会、(1988)
  79. 「バイオセンシング」(分担執筆:第3章 バイオインダストリーの項を担当) 軽部征夫 編、 啓学出版、(1988)
  80. 「現代ハイテク辞典」 (分担執筆:生体磁性体Biomabnetの秘密の項を担当)牧野 昇 監修、平凡社、(1988)
  81. 「新素材ハンドブック」(分担執筆:S編、バイオ新素材の項を担当)新素材ハンドブック編集委員会編、丸善、(1988)
  82. 「バイオテクノロジー辞典」(分担執筆:メタン発酵、ヒドロゲナーゼ水素生産、ニトロゲナーゼ、バイオガス等の項を担当) 軽部征夫 編、シーエムシー、(1986)
  83. 「ニューバイオテクノロジーの行政施策と先端研究・実用化技術」(分担執筆:第11・1章 海洋バイオマスの項を担当)?麹?Z術センター、(1986)
  84. 「センサ用語辞典」 (分担執筆: オルガネラセンサ、組織膜センサ、バイオミメティックセンサー等の項を担当)センサ用語辞典編集委員会編、 ???イ査会、(1986)
  85. 「センサハンドブック」(分担執筆:第8・2・5章 組織・オルガネラセンサーの項を担当) 片岡照栄 他 編、 培風館、(1986)
  86. 「化学センサ実用便覧」(分担執筆:化学センサによる毒性物質計測システムの項を担当) 清山哲郎 他 編、 フジテクノシステム、(1986)
  87. 「Biotechnology and Bioprocess Engineering」 T.K.Ghose (ed.) (分担執筆:Mass Cultivation of Algae and Photosynthetic Bacteria:Concepts and Application.の項をA.Mitsuiらとともに担当)United India Press New Delhi, 119-155 (1985)
  88. 「バイオセンサー」(分担執筆:第9章 微生物センサーの項を軽部征夫とともに担当) 鈴木周一 編、講談社サイエンティフィク、(1984)
  89. 「バイオマスエネルギー変換」(分担執筆:第7章 光合成微生物による水素生産の項を三井旭とともに担当) 鈴木周一 編、講談社サイエンティフィク、(1983)
  90. 「高分子センサ材料」(分担執筆:第3・6章 生体活性種センサの項を担当) シーエムシー、 (1983)
  91. 「イオン電極と酵素電極」(分担執筆:第3章 酵素電極の展開の項を軽部征夫とともに担当) 鈴木周一 編、 講談社サイエンティフィク、(1981)